工作・修理
蛇口を閉めても水が止まりにくいというので、
該当の水栓と、ついでにその水路の手前の水栓の部品を交換することにしました。


水栓のメンテナンス時に交換すべき部品ですが、このゴム製の部材です。
これは定期的に交換しなければならない消耗品ということになります。




交換した部品です。

この一番右の部品(ケレップ)を見て下さい!

ゴムのパッキンとそれを固定するナットがありません!
外れて蛇口の中に残ってるのかと思ったんですが、違いました。
これは、蛇口の下部の元栓の方のケレップなんですが、どうも外された感じなんです。
ここの元栓はめったに利用しない箇所で、元栓が閉まらなくても通常は困ることはないと思うんです。
なので、他のどこかのゴムパッキンを交換しようとした時に、ここのゴムパッキンを外して使ったんじゃないか?
ナットも残ってないということはそういうことだと思います。
まあ、とりあえずすべての水栓は動作快調になりました!
ついでに蛇口のつまみも新調しておきました。

ほぼ1年ぶりに訪れましたが、本当に心癒される地なんです。
でも、上手く言葉には出来ないんです・・・
ぜひ訪れて欲しいんですが、おそらく多くの人は、
「え? これだけなの?」
「何もないじゃない!」
って言うんじゃないかと思うんです。
そうなんです。
そういう場所ではないんですよ。


工作・修理
堆肥枠の一つの側面が、雨のたびに濡れてしまっていました。

これは、この上の庇にといが無く、しずくが落ちてきて地面ではね返って飛び散っているためなんです。

庇の取り付け直しや、庇にといを付けるのは大変なので、
とりあえず、この堆肥枠の側面だけを波板で保護することにしました。
もらってきた古い波板を試しに使ってみることにしました。
波板を固定するための専用ビス、専用キリを用意しました。

こんな風にしっかりと固定出来ます。


地面の傾斜ですが、手前側が下がっているので、雨は堆肥枠の方へは流れていきません。
これで何とかいけるでしょう!
工作・修理
昨日は、ここまで出来ていました。

ですが、天板を支える渡し板の位置からすると、
900ミリ幅の天板をまず2枚、写真手前から配置した方がいいことに気付きました。
その方が、天板の両端を渡し板が支えてくれることになります。

すると、あとは、670ミリ幅の板を切り出してくればオッケーです。


伐採した枝葉は、堆肥枠には入れられないので、ここに保管します。

まあまあかな。
次は堆肥枠の屋根を作ろうと思います。
工作・修理
クリのイガ保管場所の上部のスペースを有効活用出来ないか考えていました。
仕切りを作って、上部を、刈った枝葉の一時保管場所にしてはどうか?
もらってきた廃材が大量に保管してあるので、これを使って工作することにしました。



もちろん、水平を確認しながら配置、固定していきました。

明日、続きをやって仕上げようと思います。
近くの道端にある無人直売所で春野菜が売られるようになりました!
先週あたりから、さやえんどう、スナップえんどうが1袋100円で出てきました。
これが本当に美味しくて、毎日のように買いに行っているんです。
今朝も買いに行ったら、さやえんどうはメニューから無くなっていて、スナップえんどうとグリーンピースの2種類に変わっていました。
で、今日はこの2種類を買ってきました。
カミさんは「グリーンピースのさやは食べられないんだよ」と教えてくれたんですが、
どうにかすれば食べられるはずだと、検索で調べてみました。
すると、ダシ取りとかには使えるけど、さやの内側の薄皮が硬いのでさやは食べれないとありました。
調べたあと、グリーンピースのさや剥きを自分も手伝って、茹でてもらったマメを食べてみました。



このグリーンピースマメが驚きの旨さでした!
グリーンピースがこれほど旨いとは、今日初めて分かったんです!
そして、さらに調べると、また驚きの事実が。
さやえんどう、スナップえんどう、グリーンピースはよく似た形状をしていますが、
すべて同じ品種なんですって!
知ってましたか?
それはともかく、これらのマメの美味しさを是非とも味わってみて下さい!
今日は、自車メーカー(ミツビシ)のディーラーを訪れました。
現状について説明し、ミッション下部のスチーム洗浄をお願いしました。
費用は6600円でした。
現状についての見立てと、考えられる対応ですが、やはりこれまでと同様でした。
下の写真は洗浄前のもので、ミッションユニットハウジングの結合部付近にオイル漏れが確認出来ました。
写真では良くわかりませんが、目視ではハッキリ分かりました。


さて、ミッション下部洗浄のあとの様子を観察し、オイル漏れの程度がわずかであれば、
まだ車検を受けられる可能性があるのではないか?
ミッションユニット、ターボユニットの整備はせずにです。
最後の手段として挑戦してみたいんです!
本日、2店めに連絡し、点検してもらいました。
このお店は指定整備工場なので、
オイルが滲む程度の漏れならば車検を通せるのではないかと考えたのです。
しかし、オイル漏れに対してのジャッジは厳しく、やはり分解修理になるという判断でした。
ざっと見積もって20万円、酷ければ30万円超えと。
ああ、ダメか • • •
でも、オイルが垂れて落ちてくるような漏れ方ではないんです。
この程度の漏れが本当にダメなのか?
素人ながらにまだ納得出来ていないのは、
車検場での検査の実態、そして車検を請け負っている業者さんの事情、
そんなことが分かってきたからなんです。
でも、一番の理由は、
「まだ元気に動いている、この車を廃車になんかしたくない」という気持ちが強いということなんです。

テーブル修理して、孫と遊んで、大きな家具を運んで・・・
滞在中の買い出しや公園への移動、荷物運搬、そして車中での寝泊まり。
またまた自分の車は大活躍してくれました!
この車は、ホントに大切な相棒なんです。
さて、帰ってきたのは昼過ぎでしたが、ちょっとくつろいで横になったら、6時間ほど爆睡してしまいました。(笑)
今、ぼーっとしていますが、頭に焼き付いているのは・・・
やっぱり、孫のはしゃいだ笑顔でしょう!!
命が躍動して、最高に輝いている時ですよね!!
こりゃあ、
「可愛くてしかたがない!!」
ってなるのは当たり前でしょう!
そして、年子の面倒を常に温かく逞しくこなしていく娘の姿にも感動しました!
さすがです!!
わが子ながら、とても頼もしかったです!
ガンバレ!!

今日は、娘と孫2人と自然の中で思いっきり遊びました!
国営みちのく杜の湖畔公園です。
広い広い公園!
そして、ほぼほぼ自然のままの公園!
素晴らしいところでした!



2歳の孫と一緒になって遊び回りました!
閉園時間までタップリと!!
帰りの車の中では、さすがに • • •

娘家族のマンションまで送り届けて、
荷物を積んで、
お別れの握手をしようとしたんですが • • •
また来るよ!
また逢えるからねっ!
工作・修理
このテーブルは家具屋から中古で買ったんだそうです。
問題は、この家具屋さんか前のユーザーさんが改造した方法でした!
使ってる板材がパーチクルボードだったんです。

パーチクルボードは、湿度の高い場所ではどんどん変形していってしまうんです!
まずは、このパーチクルボードを外してみたんですが、あっと驚くような反り方でした!

他の部材についてもチェックしてみましたが、
とてもしっかりしてて問題なしでした!
水平もキチンと出ていました。

パーチクルボードを外したところです。
この代わりの木材ですが、20ミリ厚のアカシア集成材を使うことにしました。
丸ノコは持ってきていないので、買ったお店でカットしてもらいました。
この木材を、強化ステンレスのコーススレッドで固定することにしましたが、
硬い材なので、キチンと下穴開けてからインパクトドライバーを使って打ち込みました。


バッチリ水平も出て、強固に固定出来ました!
最後にテーブル本体に固定します。


満足のいく仕上がりになったと思います!
下道で350kmほど走りました。
今、仙台駅から10kmほど離れた名取市のコンビニの駐車場にいます。
待ち合わせは明朝7時なので、今晩はここで車中泊します。
多分、まだ蚊にはやられないと思うんですが•••
夜はまだちょっと寒いんです。
道中の仮眠では、シュラフカバーに包まりました。

でも、夜はまだシュラフが必要です!
仙台の娘から、遊びに来て欲しいとラインがありました。
現地に着いたら、娘と2人の孫たちと自然が満喫できる場所に出かけることにしました!
あとは、娘宅のテーブルの水平を直す(??)修理を頼まれています。
もう一つ、長さ190cmほどのソファーを運んで欲しいとのこと。
こういうことなので、車で出かけることにしました。
現地までの距離は350km程度で、下道でも8時間半ほどで着ける見込みです。
車中泊仕様にしてあるので、寝たい所で泊まっちゃえるので気楽に移動できるんです!
孫用のチャイルドシートもセットしておきました。

明日の昼前に出発します。
これは、裏の手を使うとかではなく、
民間車検場に車を持ち込み、車をより良く診てもらい、必要な修理のみやってもらうという考えです。
指定工場ではなく認証工場の場合、整備後の車を陸運局に持っていくことになります。
陸運局で検査不合格になれば、車は持ち帰りになり整備もやり直しになります。
当然そうならないよう、車検前の整備は必要以上のものになりがちなのではないか?
これらのことは自分の推測です。
指定工場なら、必要な修理や整備について、より正確に把握できるのではないでしょうか?
つまり、今回提案された点検整備が実は不要かもしれないと期待しているのです!

工作・修理
狭い所で大活躍するのが、このスタビードライバーです。
全長が非常に短く、握りがやや太めに出来ています。
また、ラチェット機構とは、手で右回転左回転の連続操作をした時、どちらかの回転のみ力を伝える機構です。
そして、このVESSEL社のものはフレキシブルシャフトも付属されていて、これもとても便利に使えそうです!


また、自分は、これに下穴開けドリルをセットして使う手がいいんじゃないかと考えています。
通常の下穴開けキリより安定して垂直の下穴が開けられると思います!

ショックです・・・
車の状態が良くないので、車検前の点検をやってもらうことにしました。
今日2時間かけて点検してもらったんですが、
ミッション(ギア、クラッチなど)、ターボユニット付近からオイル漏れがあるとのこと。
この原因を突き止めるため、これらのユニットを車から降ろして点検しなければならない。
この整備を含めた車検整備料が約15万円!
さらに、もしこれらのユニットの交換が必要になった場合、リビルド品を使ったとしても部品代だけで15万円!
これらの合計が30万円!
そして、ここまでかけて修理しても、これ以外の多くの個所も傷んでいるので、次の故障が発生するかもしれない!
こんな感じのことを言われました。
もうこれ以上この車には乗れないのかもしれない。
とにかくショックです・・・

工作・修理
今日は幸いにも天候が回復したので、花壇をどう草刈りするのか注意を受けてから最後の場所の草刈りに取りかかりました。
ここも、今春に入ってから初めての草刈りなので、雑草がかなり成長してしまっています。
そして、今までの作業で、刈った草が草刈り機に巻き付いて草刈り機が止まってしまうことが気になっていました。
こんな風になっちゃうんです。

そこで、巻き付き防止カッターを注文して取り付けてみました。
刈り刃の上に取り付けた小型の刃がそれです。


巻き付いてしまう前にこの刃で切ってしまおうということですね!
さて、早速作業を始めましたが、この巻き付き防止カッターイイですね!
完ぺきではないにしても、かなり巻き付きにくくなっていました!
と感心していたんですが、またも Before写真を撮ってなかったことに気付きました!
で、手を休めてカシャッ。

作業はどんどん進んで、大量の刈り草が出ました!

もちろん、刈り草は堆肥枠に積み上げました。
これで、ようやく一連の作業に区切りがつきました!
このあとは、背の低い樹木のトリミングをやってみます。
ヘッジトリマーを使うようかな? と考えています。
工作・修理
今までの枯草や落ち葉を全部処理して、堆肥枠も4か所に設置出来たので、今日は広範囲に草刈りをやりました!
午後から雨が降るというので、早朝5時から焼却(30分ほど)とイガ拾いをやり、10時ごろから電動草刈り機で草刈りしました。
かなりはかどって、あと1か所を残すだけになりました。
この3か所の草は刈ってから堆肥枠に積みました。



ここは納屋の裏側なので、刈った草は集めずに放置したままです。
ただ、クワの幹や枝、竹などは集めて回収しておきます。

もう1か所は花壇なので、刈ってはいけないものを確認して、明日以降作業します。
工作・修理
古家の納屋にかなり大量に残っていた栗のイガと落ち葉は、庭で焼却しました。
また90リットルポリ袋5袋分のイガと落ち葉は、今日清掃センターで焼却してもらいました。
30kg分で費用は360円でした。
納屋の中の落ち葉は火災の元になりえるので、これでやっと一安心です。

次は、納屋の屋根に上って、屋根の上に残ったままの栗の花とイガを全部下ろし、イガは保管場所に貯めました。


あとは、家の裏の刈り取った桑の枝と竹が残っています。
桑の枝は裁断して燃料にしますが、竹は細かい枝や沢山の葉が付いたままなので、明日早朝庭で焼却する予定です。

工作・修理
古家の外に積んであった枯草、納屋の中の落ち葉、どちらもかなりの量が手つかずで残っていました。
でも、毎年のように枯草と落ち葉は発生しますから、これらの上手な処理の仕方を考えなければいけません。
今回は大部分を焼却して片付けましたが、これを毎回続けるのはやはりいい手ではないでしょう。
雑草も落ち葉も堆肥にして土に還す方法が良さそうですし、畑の花や野菜にもいい効果が期待出来るかもしれません!
そこで堆肥枠を作ることにしたんですが、この大きな入れ物の置き場所をまずは確保しなければなりません。
そこはほとんど枯草の置き場になっていました。
で、まずはこの枯草を焼却しました。
出来るだけ近所迷惑にならないように、早朝5時からの2時間に限って燃やしました。
置き場を確保したあと、堆肥枠を計5基設置しました。
合計5000リットル弱分もありますが、これでも足りるのかどうか・・・
今日、花壇にびっしりと生えていたマメ科の雑草を草刈り機で刈りました。
これは刈った後ですが、せいぜいこれくらいの面積分の雑草なんです。

この刈った雑草を堆肥枠に入れて、上から乗って全面を良ーく踏みつけます。

もう堆肥枠半分ほども使ってしまっています。
堆肥になるのにかかる時間は半年~1年ほどと書いてあります。
このあと、次の雑草たちは広範囲で容赦なく生えてきますからね・・・
あと、堆肥化のプロセスでは水分は必要なんですが、
雨は避けた上で、時々水分を撒いてやるようにした方がいいようです。
また、堆肥枠に雨がかかると枠の劣化も早いでしょう。
ですから、屋根のないところの堆肥枠には屋根を作ってやらなければなりません。
この作業も面白そうですが、ひと手間かかりますね!