理科のこと、環境ニュース
再度、解答の訂正(申し訳ありません!!)
恥ずかしく、本当に申し訳ないのですが、
訂正した解答が間違っていました・・・!
訂正箇所は、[8]の②です。
当初の訂正解答では、①の状態の振動数を出してしまっていました。
しかし、問題は、「この気柱の基本振動数は・・・」と聞いているのですから、
この136cmの気柱での基本振動数を計算しなければいけませんね!
これについての対応ですが、
この②の解答が125Hzで✖が付けられているものだけでいいですから、写メを添付して岡本にメールして下さい。
明日16日(月)10時までに送って下さい!
なお、①の状態の振動数250Hzも正答として扱いたいと思います。
本当に申し訳ありません!!
物理基礎得点の訂正処理について
今朝、この件について当サイトに掲載しましたが、すでに皆さんから多数のメールが届いています。
もうしばらくメールを待って、明日15日午前中にまずはこちらの自宅で訂正処理をして、各自へメールを送りたいと思っています。
そして、16日(月)午前に学校での訂正点の入力を完了させたら、このサイト上に訂正完了を報告します。
今回の件が、まだ全員に伝わってないかもしれません。
もし伝達がまだされていなければ、皆さんから、クラス内のメンバー全員に情報伝達をお願いします!
該当クラスは、1、4、5、6、9組です。
自分のクラス以外の横のつながり(部活等)での連絡もしてくれると、全員に確実に伝わると思います!
物理基礎考査の解答の間違いについて(現2年生は必ず見て下さい!)
昨日、テストが返却されたと思いますが、
こちらの解答が一部間違っていました!
お詫びして訂正します。
正しい解答は以下のようになります。
申し訳ありません!!
至急、対処したいと思いますので、「各自の答案のこの部分を氏名欄が含まれるように写メして」、岡本のアドレスに添付送信して下さい!
※ 対象者は正解になる生徒だけでOKです。
※ これを見た人は、クラスや仲間の LINE 等で連絡を回してくれると助かります!
※ 点数の訂正が出来るのは、3月16日(月)の10時までです! 遅れないようにメールして下さい!
(管の長さが68cmという問題を作るつもりが、節と節の間が68cmとしたままだったので、こういうミスをしてしまいました!でも、見直しをしっかりしていれば、こんなミスは起こりませんね! ゴメンなさい!!)
休校中の子供たちにぜひ見て欲しい科学技術の面白コンテンツ
科学技術広報研究会から公表された、臨時休校対応特別企画です!
https://sites.google.com/view/jacst-for-kids/home
面白いですよ!
ぜひ覗いてみて下さい!
まずは、さっと見られる映像からどうぞ。
メニューは下のような感じです。
(これはスクリーンショットです。リンクは上からたどって下さい)
吉野彰博士の開発した電池の、大きな可能性
リチウムイオン電池の生みの親、旭化成名誉フェロー吉野彰博士が2019年の日本人ノーベル化学賞に輝きました!!
あえて研究を始められた頃の写真を使わせていただきました!
高性能電池が開発されることの意義、そして高性能電池の大きな可能性について調べている最中なんです。
蓄電池は、電気を溜めることが出来る電池ですが、身の回りに充電が出来る電池は沢山ありますよね?
しかし、非常に大量の電気を溜めることが出来る電池を自由に使えるようになると、今までの電池とは違った画期的な利用法が考えられるのではないでしょうか?
では、具体的にどのようなメリットが生じてくるのか?
ここのところが、明るい未来への展望を実感できる要因ではないかと思っているんです!
このウェブサイトは、
NetCommons3.3.7で動いています。
NetCommons プロジェクト 開発の、
CMS+グループウェアです!
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
27 1 | 28 1 | 29   | 30   | 31   | 1   | 2   |
3   | 4   | 5   | 6   | 7   | 8   | 9   |
10   | 11   | 12   | 13   | 14   | 15   | 16   |
17   | 18   | 19   | 20   | 21   | 22   | 23   |
24   | 25   | 26   | 27   | 28   | 29   | 30   |