日ごろのこと、何でも!

野菜苗の支柱を竹で作りたい

2025年6月15日 20時49分

 

 この時期、野菜の成長は目を見張るものがあります!

我が家のプランター苗もどんどん成長しています。

 

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ちょっと欲張って植えすぎたので、葉が混み合ってしまっています・・・

ピーマンやスナップエンドウは隠れちゃってるんですよね。

今、一番上に伸びているのは、インゲンです。

トマトも背が高く大きくなっています。

今までの支柱では長さが足りなくなってきました。

で、竹から「ひご」を切り出して支柱にしたらどうかと思いつきました。

自分の車に積める長さを測ってみたら、約2.5mでした。

竹林に行って、朽ちていない竹を2.45mほどに切り出して車に積み込みました。

 

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さて、この竹を上手に割って「ひご」を作るために、ちょっと下調べしておかないとダメですね!

イランとイスラエル、事実上の交戦状態に突入 テルアビブに報復攻撃

2025年6月14日 20時05分

 

 イランの精鋭軍事組織「革命防衛隊」は13日夜、

核施設などへのイスラエルの攻撃に対する報復として、ミサイルや無人機で反撃したと発表した。

イスラエル当局によると、一部が中部テルアビブに着弾し、1人が死亡、数十人が負傷した。

イスラエルのイラン攻撃も続いており、両国は事実上の交戦状態に突入した。

 

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イラン国営テレビは、150~200発の弾道ミサイルがイスラエルに向けて発射されたと伝えた。

革命防衛隊の発表によると、イスラエルの軍事施設やミサイル製造工場など数十か所を標的とし、戦略的な目標に命中したと主張した。

これに先立ち、最高指導者ハメネイ師は国営テレビで演説し、

「強力な報復を容赦なく行い、イスラエルは苦渋を味わうことになる」と訴えた。

 

 イスラエル軍は13日夜、イランが100発以下のミサイルを発射したと発表し、イランの攻撃はその後も続いた。

地元テレビはテルアビブの数か所にミサイルが着弾し、炎上、崩壊するビルの映像を伝えた。

イスラエル・カッツ国防相は

「人口密集地へのミサイル発射で、イランはレッドラインを越えた」と述べた。

 

イスラエル軍は13日夜もイラン各地を攻撃し、中部イスファハンへの攻撃で核施設の一部などを破壊したと発表した。

イラン原子力庁も、ウラン濃縮施設のある中部ナタンツとフォルドゥの核施設に加え、イスファハンの核施設が攻撃を受けたと明らかにした。

ナタンツでは微量の漏洩があったという。

放射能漏れかどうかは明らかにしていないが、外部への漏洩はないと説明している。

 

イスラエルのネタニヤフ首相は13日夜にビデオ声明を公開し、

「軍の最高司令官、科学者、ウラン濃縮施設、大部分の弾道ミサイルを排除した。

政権はかつてないほど弱体化している」と主張した。

両国の攻撃の応酬は過去2回、短期間で収束したが、

今回はイランが国家経済の基盤と位置づける核施設が初めて標的とされ、戦闘の泥沼化が懸念される。

 

<コメントより引用させていただきます>

・確かにハマスが先にイスラエルに攻撃したが、イスラエルの過剰な反撃は度を越している。

どこまで反撃を拡大したら気が済むのか?

その後ろにいるアメリカのイスラエル擁護も度を越している。

世界が巻き込まれることのないよう、戦争が拡大化しないことを望む。

 

・事実上の交戦状態に入った今、懸念すべきは、この先の「歯止めのなさ」です。

核施設への攻撃が現実となれば、偶発的な放射能漏れや国際的な緊張の激化は避けられません。

双方にとって「引けない理由」はあるのかもしれないけれど、

その代償が市民の生活や命である以上、正当化はできません。

戦争は一度始まればいつ終わるか誰にもわからない。

だからこそ、戦わない決断にこそ価値がある。

これは今、世界中が真正面から向き合うべき問題。

戦争を止める力があるのは武器じゃなく、声と行動。

未来を生きるすべての人のために、感情のぶつけ合いではなく、冷静に向き合う覚悟が必要だと思う。

イランがイスラエルにミサイル数百発発射 報復攻撃を本格化か

2025年6月14日 06時21分

 

 イランメディアは、イランがイスラエルに弾道ミサイル数百発を発射したと報じた。

イスラエルが13日にイラン国内の核施設などを空爆したことを受け、イランが報復を本格化させたとみられる。

 

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これに先立ち、イラン最高指導者ハメネイ師は13日夜、国民向けにテレビ演説し、

「シオニスト体制(イスラエル)を崩壊させる」と語った。

「イスラエルはこの罪に対して、無傷ではいられない。手を緩めることは決してない」とも強調し、

イスラエルに被害を与える規模で攻撃する意向を示していた。

 

一方、イスラエル当局者は、

イランが住宅地を標的にすれば、イランの石油関連施設などの国家インフラを攻撃すると警告していた。

イスラエル軍は13日夜もイラン中部イスファハンの核施設などに攻撃を加えていたが、

イランの報復の規模次第で、今後はイランの産業施設などへ標的の範囲を広げる恐れがある。

 

<コメントより引用させていただきます>

 アメリカという国際秩序の担い手としての抑止力が、

近年ますます選択的かつ限定的な関与へと変化している中、

報復の連鎖が止まらない現状は、

国際社会の安定を著しく揺るがし、将来への不安を深く広げている。

 

一部の権力者の判断によって、兵士や民間人の命が軽んじられ奪われている構図は、

国家間の戦争というよりも、

責任を取らない権力構造が、市民に暴力と犠牲を一方的に押しつけているように見える。

 

むしろ本来あるべきは、

市民がその暴走に抗い、権力を制御しようとする構図であり、

今のように命が無為に失われ続ける現実よりも、よほど健全で理にかなっていると言えるだろう。

しかし現実には、

情報操作や恐怖によって市民は分断され、声を上げる力すら奪われている。

 

戦争が完全に消えることは難しくとも、

せめて技術と情報の進歩が戦火を早期に終結させる未来を、強く願ってやまない。

イスラエルがイラン攻撃 作戦数日継続か

2025年6月13日 22時21分

 

 イスラエルは13日、

イラン国内の核施設や弾道ミサイル開発の拠点などを攻撃したと明らかにした。

ロイター通信によると、イラン最高指導者直轄の精鋭軍事組織・イラン革命防衛隊のサラミ司令官が死亡。

首都テヘランや中部ナタンツなど複数の場所で爆発があった。

イランが報復攻撃に乗り出す可能性が高く、大規模な衝突に発展する恐れが強まっている。

 

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標的はナタンツのウラン濃縮施設など数十カ所に及び、核開発などに関わる科学者なども含まれている。

イラン革命防衛隊の本部も攻撃されたという。

首都テヘランでも爆発が相次いだ。

複数の女性や子供が死亡したとの報道もある。

テヘランの国際空港は航空機の発着が停止した。

 

ネタニヤフ氏は13日の演説で、

イランの核・ミサイル開発計画の「中心」を攻撃したとし、「イスラエルの歴史上、決定的な瞬間だ」と強調。

イランに対する軍事作戦が数日続く可能性も示唆した。

 

イスラエル軍当局者は攻撃開始後、ロイターに

「イランは核兵器を製造する秘密計画を進めていた。

数日以内に核兵器を15個作る材料をそろえている」

などと主張し、攻撃の正当化を図った。

 

一方、ルビオ米国務長官は声明で、

今回の攻撃はイスラエルの「単独攻撃」で、「米国は関与していない」と強調した。

イスラエルは「自衛のために必要な行動だ」と米国に説明したという。

米国はイスラエルの後ろ盾だが、今回の攻撃への賛否には言及せず、一定の距離をとる姿勢を示した。

イランの報復が予想される中、イラン周辺の米軍拠点が狙われる可能性もあるため、

ルビオ氏は「イランは米国の拠点や人員を標的にすべきではない」と警告した。

 

イスラエルはイランの核兵器開発を強く警戒しており、

トランプ米大統領は12日に、

イスラエルのイラン攻撃が「十分起こりえる」との認識を示していた。

 

イスラエルとイランは長年にわたり敵対関係にあり、

2023年10月にパレスチナ自治区ガザ地区の戦闘が始まってからは、対立が激化していた。

イランは2024年4月と10月、

イスラエルによる在シリア・イラン大使館への空爆などの報復として、イスラエル領内に対してミサイル攻撃を実施。

イスラエルも一定の反撃をしていた。

 

<コメントより引用させていただきます>

 国の存命にかかわる脅威があると決めこんで他国を攻撃してしまう権力者が、

自分を支持する者に押されて戦争を行う、

という行動をすることに対して、

「明らかな証拠を挙げて相手に制止を求めることが、国際行動としての第一歩である」

という様な国際条約がなくてはならないのではないか。

菌ちゃん畝用の竹資材 これで足りそうです

2025年6月12日 22時36分
菌ちゃん農法

 

 梅雨の晴れ間でしたね!

午前中2時間ほど時間が取れたので、畑に出かけました。

運んでおいた朽ち竹を20cmほどの長さに折っていきました。

朽ちている竹なので手でパキパキ折れます!

 

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これで900リットルほどです。

右側の方は、長さが80cmほどなので、これも手折りしようかどうしようか・・・?

この折った竹は、畝の両脇に埋め込むための資材です。

次の晴れ間に畝立てが出来るかな?

明日は曇りの予報で、小学生たちの田植えを手伝います!

床材の仮置き

2025年6月11日 21時16分
工作・修理

 

 今日は本降りの雨が続いていたので、外仕事は完全にあきらめることが出来ました。(笑)

床貼り作業の続きをやることに。

根太固定を全て終わらせて、フロア材を一部仮置きしてみました。

このフロア材は15mm厚の杉単板なんですが、B級品なので、色は合ってないし節も多めです。

 

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次は、断熱材を切ってサイズを合わせながら、根太の間にはめ込んでいきます。

その後、いよいよフロア材を貼っていく作業になります!

運び込んだ竹の枝 全部細断しました

2025年6月10日 20時11分
菌ちゃん農法

 

 梅雨入り初日の今日、運び込んだ大量の竹の枝の細断作業をやりました!

4時間ほどかかりましたが、全てチップ化出来ました。

 

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竹チップは、90リットルポリ袋に6分目ほど入れてあり、これが6袋弱出来ました。

これを、菌ちゃん農法の畝の上部に敷きつめます。

糸状菌のエサとして用いるんです。

梅雨の晴れ間を待って、次の作業に入ろうと思います。

グレタさん乗った支援船拿捕される イスラエル軍がガザ行きを阻止

2025年6月9日 12時52分

 

 グレタさんを乗せてガザに向かっていた人道支援船が9日未明、

イスラエル軍に拿捕された。

 

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船にはグレタさんら12人が乗っており、

食料や医療物資を積んで9日にガザに到着予定だった。

団体幹部は声明で

「イスラエルに国際ボランティアを拘束する法的権限はなく、

拿捕は明白な国際法違反だ」と批判。

グレタさんも事前に録画した動画で

「視聴者がこれを見ているということは、

私たちはイスラエル軍によって妨害され、誘拐されたということだ」

と訴えた。

 

イスラエル外務省は、

船はイスラエルに向かっており、乗船者は出身国に帰る見通しだとXに投稿した。

船の運航について、

ガザでイスラエルと戦闘を続けるイスラム組織ハマスのプロパガンダだと主張していた。

グレタさんの船  イスラエル国防相ガザへの到着阻止を指示

2025年6月9日 12時42分

 

 ガザ地区に支援物資を届けるためのグレタさんらが乗り込み地中海を航行している船について、

現地時間の9日にもガザ地区の沿岸に到着する見込みだとされていますが、

周辺の海域はイスラエル軍が封鎖していて、

イスラエルのカッツ国防相は8日、

あらゆる措置を講じて船の到着を阻止するよう指示した、と明らかにしました。

 

一方、グレタさんは8日、SNSを更新し、

「支援物資を載せた船の到着をイスラエルが許可しないとするなか、

私たちはガザに近づいています。

船の様子から目を離さず、

なによりパレスチナとすべての抑圧された人々に目を向けてください」

と訴えました。

 

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また、船に同乗しているヨーロッパ議会の議員は、

イスラエル当局に24時間以内に拘束されるだろうとしていて、今後の動向に注目が集まっています。

グレタさん船でガザに向かう 支援物資を届けるために

2025年6月9日 12時36分

 

 人道危機が深まるガザ地区に食料や医薬品を届けるためとして、

スウェーデンの環境活動家グレタさんらが乗り込んだ船が、地中海をガザ地区に向けて航行しています。

グレタさんは出航前の記者会見で

「このミッションがどれほど危険でも、ジェノサイド、集団殺害を前に世界が沈黙することほど危険なことはない」

と話しています。

 

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一方、ガザ地区の周辺海域は、イスラエル軍が海上封鎖しています。

イスラエルメディアは6日、

グレタさんの船が数日以内にイスラエル領海に近づいた場合、

イスラエル軍が阻止するとの見通しを伝えていて、今後の動向が注目されています。

我が家の無肥料無農薬栽培第1号収穫!

2025年6月7日 19時27分

 

 ピーマンの実がまだ1個だけですが、大きく育ったので、収穫時期だと判断しました!

 

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身の中のタネは少なめだったので、ちょっと収穫が早かったかもしれません。

細めに切って油炒めにしてもらいました!

旨い!!

苦みえぐみがほぼなく、甘みと旨味を感じられました!

無肥料と書きましたが、雑草と生ごみの中熟堆肥で土の表面を覆った環境でした。

なので、わずかながら養分は土に浸透していったのかもしれません。

虫よけとか農薬は一切使いませんでした。

あとは、納豆菌水を何回か株元にかけています。

他の野菜たちも育ってきているので、ある程度の量が収穫できるようなら、また写真で報告します!

菌ちゃん農法 畝立ての準備

2025年6月6日 20時53分
菌ちゃん農法

 

 畑の草刈りをしたら、すぐに畝立てに入りたかったんですが、中々まとまった時間が取れませんでした。

もうすぐ梅雨に入ってしまうので、早く畝立てを終わらせてしまいたいんですが、来週あたり梅雨入り?

今日は菌ちゃん畝を立てる場所の土を耕しました。

もちろん、耕うん機なんてありませんから全部手作業です!

 

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土を耕すと同時に、表層に根を張っている雑草を根ごと丁寧に取り除いていきました。

 

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ここまでの作業で2時間ほどです。

汗だくになりますが、この間、雑念が無くなる感覚が好きなんです。(笑)

菌ちゃん畝は1本だけ作って、他の畝はさらに原始的な雑草マルチ畝とするつもりです!

 

畝立ての時に使う資材の用意も進めています。

雑草堆肥、枯れ竹を割ったもの、朽ちかけた枯れ枝などです。

 

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車荷室の箱の補修

2025年6月5日 22時52分
工作・修理

 

 写真が少なく分かりづらいんですが、

この前作成した車の荷室用の箱の補修です。

箱の底面は、三尺六尺の合板を最大限使っても、2枚必要でした。

ということなので、底面には継ぎ目があって、その継ぎ目は塞いでいませんでした。

箱の外側から養生テープを貼っただけで使ってみたんですが、

荷物を入れた時、継ぎ目がずれてゴミや虫が入り込んだりしてしまいました。

箱の継ぎ目に角材を当ててビス止めすれば強固に固定出来てすき間も無くなるんですが、箱の外にも内にも出っ張りとなってしまう角材は、ここでは着けたくありません。

そこで、放置されていた12mm厚の造作材に木工接着剤をたっぷり塗って、これを底板の継ぎ目にビス止めすることにしました。

 

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造作材のテーパー側を箱の前方に向けたので、箱を車に押し込む時に車の底面に擦りにくくなると思います。

(箱を引っ張り出す時は、箱を持ち上げながら引くので、車の底面を擦らない)

 

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木工ボンドが充分乾くのを待っているところです。

ガザ 食料配給待っていた住民たちがイスラエル軍の攻撃で死亡

2025年6月4日 23時16分

 

 ガザ地区の地元当局は3日、

アメリカが主導する財団による食料の配給を待っていた住民が、

イスラエル軍の攻撃を受けて死亡したと発表しました。

ガザ地区では、財団による食料配給を受けようとした住民が連日のように犠牲となっていて、

国連などは、配給場所が「命を脅かす危険なわな」になっていると批判しています。

 

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ガザ地区では、

アメリカが主導する民間の「ガザ人道財団」による食料の配給が先月27日から行われていて、

財団ではこれまでに700万食以上を住民に届けたとしています。

 

一方で地元当局は3日、

配給を待っていた住民27人がイスラエル軍の攻撃を受けて死亡したほか、90人以上がけがをしたと発表しました。

 

国連のデュジャリック報道官は3日、

食料を求めて集まった人が犠牲となる事態は

「決して容認できない。独立した調査が必要だ」と述べていて、

今後、人道状況の改善をどう進めるかが焦点です。

 

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野菜苗の手入れについて、もっと調べないと

2025年6月3日 23時08分

 

 野菜苗はどんどん大きくなってきて、実も生ってきました!

でも、実がどんどん出来る苗なら、実を摘むタイミングを知ってないといけない。

また、芽かきのような処理はトマト苗以外にも必要なようです。

それぞれの野菜苗の育ち方について、もっと調べないといけないですね!

作業の出来ない雨天の時などに、もっと勉強しておかなくちゃ!

エダマメ、小玉スイカ、キュウリ、ジャガイモも育ってきました。

 

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枯れ竹を運んで資材用に処理しました

2025年6月2日 20時15分
菌ちゃん農法

 

 糸状菌に働いてもらう「菌ちゃん農法」に適した資材の1つは枯れ竹です。

今日は、作業中の竹林に行き、倒れたり枯葉に埋もれたりしている枯れ竹だけをせっせと引っ張り出してきました。

そして、枝落としをして、切り詰めてから車に積み込みました。

 

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これを畑まで運び、1本ずつ割っていきました。

石の上に枯れ竹を置き、端から金づちで叩いていくと簡単に割れていきます。

特に節の部分は強めに叩きます。

 

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竹の中からアリやアリの卵や幼虫、時々ムカデ等も出てきました!

埋もれていた竹の中には、かなりの割合でアリが住み着いていました。

ということは、竹を割らずに堆肥用資材として土に埋めると、アリの住環境がそこに出来上がってしまうのでは?

それは野菜の根などに良くないかもしれない。

そう考えたので、どの竹も念入りに割って、竹の中の内容物が残らないように作業していきました。

 

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結構な作業量でクタクタになりました!

 

畑を軽く耕さなければならないんですが、早くしないとまた雑草が伸びてしまうんです!

トマト苗の芽かき?

2025年6月1日 17時49分

 

 近所の農家のMさんが、プランターの野菜苗たちを見に来て下さいました!

そしてすぐに、

「今すぐ手入れした方がいい作業があるよ!」

とアドバイスを下さいました!

それは、わき芽の摘み取り(芽かき)です。

わき芽とは、幹と枝の間に生えてくる芽なんですね。

こんな感じの芽です。

 

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このわき芽を放置しておくと、葉が茂りすぎて日光が当たりづらくなったり、栄養分が分散されてしまったりして、実の質が落ちてしまうということなんですね。

全く知りませんでした!

で、わき芽がかなり大きくなってから芽かきをしたので、こんな感じになっています。

 

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そして、このわき芽は大きくなりすぎていて、取っていいのか分からない・・・

 

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まあ、自分には初めてのことなので、この程度にして様子を見たいと思います。

野菜苗たち元気です!!

2025年5月30日 18時35分

 

 植えた当初、葉に出ていた白や黄の斑点は目立たなくなり、葉の緑色が濃くなったようです。

そして、どの苗も元気そうな感じになっているのが嬉しいです!

ピーマンとスナップエンドウは、もう実を着けてくれているんですよ!

 

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この一生懸命生きている野菜たちを食べるのは、何だか可哀そうな気にもなってきました!

草刈り完了する予定でしたが・・・ バッテリー5個使い切ってしまいました

2025年5月29日 20時58分

 

 バッテリー式の草刈り機の難点は、バッテリーの容量が無くなると止まってしまうことだけではありません。

連続運転によってモーターの温度が上がっていき、保護回路の働きでモーターが止まってしまうんです。

温度が下がれば運転が再開できますが、モーターが冷えるまで15分程度待たなくてはなりません!

この作業出来ない間の時間ロスが痛いんです!

草を集めたり、脇の草を手でむしったりしたんですが、15分はちょっと長い!

まあ、そうこうしながら大部分の草刈りは終えて、

もう一息というところまで来たのに、最後5個目のバッテリーを使い切ってしまいました・・・

 

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明日は雨の予報なので、続きは明後日以降ですね。

畑の草刈り、やんなくちゃ!

2025年5月28日 19時09分

 

 あれもこれもと、やることがいっぱいあるんです!

しばらく畑の方へ行けてなかったんですが、また草ぼうぼうになっていました!

今日は午前中に作業2時間分取れたので、草刈りに行ってきました。

 

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あ、ハクセキレイ君がひょっこり訪ねてきてくれました!

 

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早くやっちゃえよー!

って言ってるみたいでした。(笑)

 

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今日は、うっかりレーキを持っていき忘れてしまい・・・

刈り草を手でかき集めていたので、それに時間がかかってしまいました。

なので明日は、2時間で残り3分の2を終わらせてみようと思っています!!