フラーレンに関する新手の問題(1)
2021年11月2日 22時30分フラーレンC60分子についての問題を解いてみて下さい。
まずは、教科書の例題と同様の問題です。
ここでは、単位格子を構成している粒子は何であっても同じ方法で解けるので、構成粒子がフラーレンであることは関係ありません。
単位格子1辺の √2倍が単位格子の面の対角線の長さになります。
そして、この対角線の長さの4分の1が粒子の半径ということになります。
下の図が分かりやすいでしょう。
∴ 1.41nm × √2 × 1/4 = 0.5nm 答①
さて、新手の問題というのは次の問いです。
考え方と正解は次回に書きますので、ぜひ挑戦してみて下さい!
考え方を提示されれば、「あーそうか!」となると思うんですが、化学の入試問題としては珍しいタイプなので、戸惑うのではないでしょうか?
自分はしばらく悩みました。