人が嫌がらない発散方法をしたい・・・
2020年5月1日 21時20分タレントの武井壮さんが、新型コロナウイルスによるストレスで言葉遣い等が悪くなっている人が増えていることを受けて、「汚い言葉」について言及しました。
先日、武井さんは
「こんな時だからこそ、悪口を言わない、人を責めない、争わない、汚い言葉を吐かない、を心掛けよう。溜まったらひとりで空に向かって遠吠えでもして紛らわそう!!」と、
ストレスでギスギスした社会になっていることを受けて、人が嫌がらない発散方法をしようと呼びかけました。
ファンからは、
「これは激しく同感。すぐに汚い言葉で煽ったり、意味なく批判する人が多すぎる」
「Twitterだって人と人のコミュニケーションなはずなのに、一方的に汚い言葉を浴びせるのはおかしいですよね」
など共感の声が多く寄せられています。
政治等についても、国民が声を上げることで変化することもあると思います。
ですが、意見や理由のある批判ではなく、ただの悪口は誰も幸せになれないですよね。
と。