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「もう戦争を続けられない」本音が透ける 追い詰められたプーチンがウクライナに用意した「新提案」

2026年6月21日 20時06分

 

 ロシアのSNSテレグラムで発信する独立系情報チャンネルによると、

プーチン大統領は6月13日、政権中枢の非公開会議で、

ロシアが支配する占領地をウクライナがロシア領と公式に承認するなら、

現在の前線を「国境」として停戦に応じる用意があるとの新提案を策定した。

大統領に近い情報筋の話としている。

この情報はロシアのSNSやネットで拡散した。

新提案は近く、非公式ルートでウクライナ側に伝達されるという。

 

戦争と経済制裁の長期化で、ロシア経済も悪化。

国民の生活苦が高まり、反戦機運が国内に広がりつつある。

世論調査機関レバダ・センターの4月調査では、62%が停戦を支持し、戦争継続論は27%だった。

 

ウクライナ側は無人機を駆使してロシア各地の製油所やインフラ施設を攻撃しており、製油所攻撃でガソリン不足が広がっている。

クリミアやロシア南部ではガソリンスタンドに長蛇の列ができ、モスクワの一部でも購入制限が敷かれた。

 

プーチン氏自身は公の場では徹底抗戦の構えを崩していないが、

本音では早期停戦を志向している形跡がある。

 

それは第一に、ドローン戦の不利など戦況悪化や国民の厭戦気分を察知したためだろう。

ロシアの国営世論調査機関である全ロシア世論調査センターによれば、

80%台を維持してきた大統領の支持率は、4月中旬の調査で65%まで低下した。

 

第二に、9月の下院選を意識しているかもしれない。

最大野党・共産党のマルハエフ下院議員はブログで、

「現在の状況が続けば、社会不安や混乱が拡大し、社会的爆発を招く」と警告し、現政権を厳しく非難した。

開戦後初となる下院選では、反戦世論が台頭しかねない。

  

<コメントより引用させていただきます>

・ゼレンスキーはこの4年余り、よくぞここまで頑張ったと思う。

何度となく命も狙われ、

何度となくトランプにいじめられて勇気をくじかれ、

西側の支援も決して十分ではなかった状況で。

色々な反対意見もあるとは思うが、

もう一息、体に気をつけて、命も大事にして頑張って欲しい。

 

・ゼレンスキーは後世の教科書にも名前が載るかもしれない。

もちろん裏にはいろんな表に出せない事情や経緯もあるだろうが、

でも彼はウクライナの代表として、

プーチン、トランプのような人々の自由を容認しない愚かな独裁者に対抗し、

人類の自立と自由を守った英雄として歴史に記されるかもしれない。