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阿部慎之助監督の長女の手紙  「父が目前で連行される姿をみて、私は泣き崩れた」

2026年5月26日 20時16分

 

 巨人は26日、

阿部慎之助監督の辞任が決まったと発表した。

シーズン途中での監督退任は球団史上初めて。

 

阿部氏は25日、暴行の疑いで警視庁に現行犯逮捕された。

渋谷区内の自宅で18歳の長女と15歳の次女のけんかを止めようとして、仲裁に入った。

しかし、娘に言い返されたことで「カッとなった」などと供述している。

仲裁した際に、父親と衝突した長女が児童相談所に通報し、その結果警察が動いた形になった。

 

阿部監督は謝罪会見に出席。

また、代理人からの18歳の娘による手紙が読み上げられた。

 

<以下、全文>

 報道関係者の皆さまへ。

今回の件につきましては家庭内のことにもかかわらず大々的な報道になってしまったこと、大変申し訳ございませんでした。

これは私の意思で書いています。

父にはこのような説明はいらないと言われましたが、

事実とは異なる点がSNSでも臆測や報道でなされており、この点についてお伝えさせて頂ければと思います。

 まず、殴る蹴るといった事実はございませんでした。

報道では殴られたなどとありますが、私の過度な状況説明によって報道内容が事実と異なってしまったことについては明確にお伝えさせて頂ければと思っております。

父とのこのような大がかりなけんかは初めてのことであり、

ChatGPTに相談した結果、匿名で相談できる児童相談所があるということで、電話をさせていただきました。

どのようにすればわからないと相談しましたが、

どうすればいいかといった意向が聞かれることなく警察に通報されるという結果になってしまいました。

警察が来て一番驚いているのは私自身です。

父が目前で連行される姿をみて、私は泣き崩れてしまいました。

みなさんをお騒がせしてしまい大事になったこと深く反省しております。

大変申し訳ありません。

 実際、父はいつも陽気で、私とはダジャレを読みあい笑い合う仲で、一緒に食事にも出かける通常の家族として行動しています。

私のことを心配されている方をたくさんいらっしゃると思いますが、

この点につきまして大丈夫ですので、ご心配ありがとうございます。

このような大事に発展してしまったこと、私が言うのもなんですがとても恥ずかしく思います。

いまさらとはなりますが、けがに関しては私の体が丈夫だったこともあり心配はご無用ですのでご安心ください。

多方面にご心配おかけし、誠に申し訳ございません。

父とはすでに仲直りをしておりますので、ご安心ください。

最後になりますが、この先家族や父や私のことで、SNSでたたくといった誹謗中傷や、さらし行為はなかなかこのご時世、おさまらないかと思いますが、

なるべく控えて頂けること切に希望しております。

 

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<コメントより引用させていただきます>

・批判されるのを覚悟でコメントするけれど、最近の過剰で歪んだ感じがする人権主義に違和感を感じる。

今は、父親が体を張って子ども同士の喧嘩仲裁をすれば逮捕される。

人権と言う免罪符を使って、本来当事者同士が解決する問題に国が介入するような状況。

以前は家族間の問題に警察は介入しなかったのが悪いところでもあり、良いところでもあった。

本当に警察の介入が必要な場合も確かにあると思うが、虐待通報を受けたら警察も動かざるを得ないのだろう。

公園で見知らぬ高齢者が赤ちゃんに「可愛いね」と声をかけただけでも不審者として安全防犯メールに不審者ありと流される。

何か釈然としない、何かおかしい最近の風潮だと感じてしまう。

 

・辞任が正解なのか?

本来ならば正解かもしれないが、

今まで築き上げた地位が一気に無くなってしまうということは、通報した娘からしたらどうなのだろうか?

娘がそこまで望んでいないのであれば、罪悪感で押しつぶされてしまうのではないかと心配になる。

これからの阿部家の収入は?

ある程度家庭の問題なので、厳重注意か謹慎程度で事をおさめた方が良かったのでは無いかと思う。

処分はケースバイケースだと思うし、厳しい処分が必ずしも正義では無いはず。