ロケットストーブ小改良(1)
2024年12月10日 20時45分今回作製したロケットストーブは、通常型のストーブと比べて発生熱量は多くはありません。
また、バーントンネル、ヒートライザーで燃料を燃やし切ってしまうので、
ストーブ本体が赤熱するようなことはありません。
こんな感じなので、運転中に「暑い!」という感じがしないんです。
でも、燃料の供給量はまだ増やせるので、発熱量はまだまだ上げられそうです。
さて、燃料を少しずつ燃やす時でも、発生した熱を最大限使いたいと思い、考えてみました。
他の方がやっているように、室内に横引き煙突を増設する方法があります。
ロケットストーブでは、ヒートライザーでの上昇気流が強いので、横引きをかなり伸ばせるんですね。
ただ、今観察している感じでは、煙突の温度はそれほど高くなさそうです。
そこで、手軽に出来る手として、排熱が煙突に流れていく経路がやや長くなるように、
煙突への出口手前にシールド板を入れました。
これは、この時計型ストーブに元々取り付けられていたものですが、取り外して運転していました。
また、ストーブの底面に小さめの玉石を15kgほど敷きつめました。
これは、蓄熱材として働くことになると思います。
燃料供給が減った時にも、それほど温度が下がらないようにする効果を期待しています。
もう一つは、天井付近に上がっていった熱を、扇風機のごく弱い風で下方に送るようにしました。
この扇風機の風は、煙突付近を流れるようにしました。
扇風機のACモーターの出力をコントロールするために、古いスライダックを持ち出してきました。
まだしばらくは観察期間ですね!