ある受験生のこと
2019年9月7日 20時40分昨日文化祭準備の日のことです。
朝の勉強会に連絡なしに休んでいる男子が、話があると訪ねて来ました。
自分は、これまでの経緯にかなり頭にきていました。
こちらからは何も言わずに、彼の目をじっと見つめたまま待っていると、彼はおずおずと話し始めました。
最初は緊張した様子で、たどたどしかったんですが、徐々にしっかりとした口調で話すようになりました。
自分のやってきた勉強や行動についても話してくれたんですが、地道に綿密にやっているのが良く分かりました。
こちらから質問してみても、言い訳もないし、考慮が足りないということも無かった。
模試等の成績もまだ9割には届かないものの、すごく健闘している!
キチンとやっていることがはっきりと伝わってきました!
彼から大体の内容を聞き終えると、自分は気持ちが晴れて楽になったのをハッキリと感じることが出来ました!
一生懸命、不足のないように、本気でやってくれていれば、それでいいんです!
朝の勉強会に出れない事情があるのなら、どうやってその勉強をこなしていくか、真剣に良く考えて代わりのやり方でキチンキチンとやっていく。
自己流の勉強では、画像などの資料集、多くの練習問題、また最後の仕上げの模試問題、これらが不足するんです。
これらについての入手は、教員に助けてもらうのが一番です。
甘くなりがちな自分流の勉強法が、そうでなくしっかりしたものになっていれば、むしろそれは素晴らしいことです!
自分で自分をしっかりと律していることにもなるからです。
今後、10回以上の模試をこちらで用意してあるのですが、それに是非挑戦したい! と答えてくれたので、
こちらも最後まで応援する約束をして、この会話は終わりました。
しばらく連絡が無かったのは良くないと思いますが、久々に若者らしさを感じられてとても嬉しかったです!
各自が自分のスイッチがオンになったことを自覚して、「色々なことを自力でこなしていける」という自信を身につけて欲しい。
これが、自分のやっている勉強会の最後の目標です!