日ごろのこと、何でも!

ロケットストーブの扱いに少し慣れてきました

 ロケットストーブのある土間に常駐する暇は今ないんですが、ちょこちょこ火入れはしています。

そんな中で、高火力を保つコツが少し分かってきました!

以前も書いたように、焚口付近の出来るだけ広い範囲の温度を高く保っておくということです。

いったん燃え出したらあとは燃料を入れるだけ、というようなラフなやり方ではなく、

「高温部分が広がっていくような燃え方になるように燃料を入れていく」といった感じです。

 

 

ちょっと手間がかかるんですね!

ですから、強風が吹き続けてるとか大雪とか、そんな天候の時は、土間に常駐して燃料をくべ続けていようと思います。

また、構造を工夫した2号機の製作についても考えてみようと思っています!