日ごろのこと、何でも!
死別を避けることは出来ないのに、受け入れがたい
自分は、人との別れは、それほど寂しくはないんです。
それは、別れた人が元気に生活している姿をずっと想像していられるから。
そして、離れていれば、死別に立ち会わなないままでいられるから、悲しまずにいられる
ということなのかもしれない。
自分は、母親との死別がトラウマになっているのかもしれない。
特に、身近な人の、命の火が消えてしまうことが悲しくてしかたがないんです。
NetCommons3Site
このウェブサイトは、
NetCommons3.3.7で動いています。
NetCommons プロジェクト 開発の、
CMS+グループウェアです!
サイト内検索ができます
カレンダー
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
27 1 | 28 1 | 29   | 30   | 31   | 1   | 2   |
3   | 4   | 5   | 6   | 7   | 8   | 9   |
10   | 11   | 12   | 13   | 14   | 15   | 16   |
17   | 18   | 19   | 20   | 21   | 22   | 23   |
24   | 25   | 26   | 27   | 28   | 29   | 30   |
また来て下さい!
1
2
8
2
9
7
0
2