日ごろのこと、何でも!
死別を避けることは出来ないのに、受け入れがたい
自分は、人との別れは、それほど寂しくはないんです。
それは、別れた人が元気に生活している姿をずっと想像していられるから。
そして、離れていれば、死別に立ち会わなないままでいられるから、悲しまずにいられる
ということなのかもしれない。
自分は、母親との死別がトラウマになっているのかもしれない。
特に、身近な人の、命の火が消えてしまうことが悲しくてしかたがないんです。
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