日ごろのこと、何でも!
誰の責任なのかということより、このような状況が改善されてこなかったことが問題なのでは?
1月2日のJAL機と海保機の衝突事故ですが、
ほんのわずか海保機の位置が違っていれば、今回以上の大惨事となり、全員が助からなかったのではないか?
誰の責任なのかということより、このようなミスが起こり得る環境が存在していたことが問題だと思える。
これは本当に恐ろしいことではないか?
間違った操作、間違った動き、これらに対しての即座の警報、そして動きを止めるような仕組み、
鉄道にはこのような仕組みが存在しているのに、航空機の運用にはなぜないのか?
管制官の神業的な采配のおかげで事故が起こって来なかったのかもしれないし、
そのことには感謝しなければならないと思うけど、これでは、綱渡りと変わりないのでは?
過密ダイヤの現状ではなおさらだと強く思う。
<コメントから引用させていただきます>
ミスなら今までも起こってきたし、今後も起こり得る。
あえてつっこんだ調査と議論が必要なのは、
今までほぼ同じように、
管制と待機する離陸機の間で意思疎通のミスが何十回と発生し、
誤侵入が繰り返されてきて、
何故仕組みが改善されていないのか?
改善が不十分なのか?
という点だ。
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