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ロシア軍、ミサイル3千発発射 砲弾の数は数えられない・・・

 この報道に関する sas さんの投稿より引用させていただきます。

 

 ロシアのウクライナに対する攻撃の凄まじさを表している。

3千発ものミサイルを発射し続け、

平和だった街を破壊し、

多くの一般住民を殺戮し、

今なお攻撃の手を緩めることないロシアは鬼のような存在である。

つい先日もベビーカーに乗ったままの4歳の子供がミサイル攻撃で亡くなった。

このようなことが許されていいはずがない。

ゼレンスキー大統領が自国を守るために欧米諸国に武器供与を呼びかけているのを

「うんざりしてきた」とか「もういい加減にしてくれ」という声が増えてきたというが、

忘れてはならないのはこういう状況を作っているのはロシアであるということ。

ロシアがウクライナを侵略しているからこうなっているのである。

降伏するということはウクライナという国が無くなるということを意味する。

もし日本が同じ立場になって、どの県かを相手に渡してしまうことを想像してみてほしい。

とても納得いくものではないだろう。