ドラム缶焼却炉とりあえず完成
前回、ドラム缶のフタを切り取って外しましたが、その後の工作の続きです。
売り物のドラム缶焼却炉がどういう感じになっているのか、ホームセンターで参考に見ておきました。
特にドラム缶下の空気取り入れのための開口部を写真に撮らせてもらいました!
スケール持っていれば寸法を測っておいたんですが。
それから、ドラム缶用ロストルも1000円弱で買えました!(ホームセンターで取り寄せ)
ドラム缶下部の開口部の高さがロストルより高くならないようにドラム缶に並べて確認しておきました。
では、開口部のケガキ線を黒マジックペンで書いておきます。
この線に沿って切るには、金属切断用の薄いブレードをセットしたディスクグラインダーを使います。
まあまあキレイに切れました。
切り口はバリが出ているので、ブレードを研磨用に取り換えてバリを削り取っておきます。
このバリで手を切るケガをしたりするので、めんどくさがらずにバリ取りをやっておいた方がいいでしょう。
これで使えますね!
さあ、物置きの中の落ち葉を燃やしていきます。
どんな感じに燃えるでしょうか?
これは、しばらく燃やし続けてから撮った写真ですが、ちょっと火の勢いが強いんです。
そこで、下の開口部をブロックで塞いで空気の取入れ量を制限してみました。
あとで下部開口部に開閉できるフタを付けてみようかと思っています。
さて、枯葉は物置に大量にあるんです。
土曜日にこれの半分近くを燃やすことが出来ました。
残りの灰は驚くほど少量になります。
そして今日日曜日はずっと雨だったので、物置の中の枯葉がまだ付いている枝から枯葉を取る作業を黙々と続けました。
この枯葉の量なら、あと1日あれば全部燃やせると思います。
あとは枝を短く切っていく作業をやるんですが、これが結構時間かかるんです。
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