日ごろのこと、何でも!

ゲームがもたらす害は、とても深刻だと自分は感じています!

ちょっと過激な言い方を許してもらえるなら、自分は声を大にして言いたい!

ゲームは、この世の中に不必要なものです!!

不必要どころか、百害あって一利なしと言い切ってしまいたい!!

あれほどゲームに依存してしまうのだから、自分からやめればいいのに、いつまでもやめられないでいる。

ゲームの中のバーチャルな体験は、本物の体験さえ色褪せさせてしまう。

こんな体験なんて、むしろ、しちゃいけないですよね?

これらの状況って、麻薬などと同じなんじゃないですか?

 

実は、自分もゲーム依存症にかかったことがあるんです。

大学時代でした。

熱中してしまう性格だったので、依存症の程度は重かったですね・・・

でも、ここでハマり込んだことが良かったと思っています。

気づいたんですね。

これは、ゲームから一切足を洗わないと、絶対にダメだと。

 

この中学生は、うすうすゲームの害があると分かっているけど、現状は簡単にゲームから抜けられないようですね。

何とかゲームをさせないような環境づくりを期待しているようです。

まっとうな感覚がまだ残っていると思います。

我々が早く気づいて、このイラストを描いたSONOさんのように、

ささやかな、身近な変化や趣きなんかを感じれるような感覚を取り戻しましょう!

人間本来の感覚について、もっと考えるようにしましょう!