生栗を鬼皮付きのまま茹でて焼く
2020年10月20日 20時40分生栗を焼くととても美味しかったので、色々な焼き方を試してみました。
今のところ、鬼皮付きのまま茹でて、その後鬼皮に切れ込みを入れてオーブンで焼いたものが甘みも強く食感も良かったです。
茹で方も、70℃以下でやや長めに加熱するといいようなことが「NHKためしてガッテン」で紹介されていました。
サツマイモも、高すぎない温度での長い時間の加熱で甘みが増すようですし、これと同じなんでしょうね。
ところが、生栗をそのまま置いておくと、虫の繁殖が早くて、栗がどんどん駄目になっていくんですね。
生栗は、地面に落ちたらなるべく早く拾い上げて、すぐに加熱した方が良さそうです。
我が家の栗も、かなり大量に虫食いにやられています。