母方の従妹と40年ぶりに再会
2019年6月23日 20時10分大宮在住の母方のいとこが、生まれ故郷の九州に帰るというので、
集まれる親戚一同で会食しよう、という話が急に持ち上がりました。
妹が色々とセッティングしてくれ、今日、浦和パルコのさかえやでお昼ごはんパーティーとなりました!
叔父がガンで入院した時、その家族の手伝いをしに、大学生だった自分と母で佐賀県の唐津に行ったのですが、
その時中学生だったいとこです。
一目ですぐに分かりました!
色々な話をしましたが、従妹も自分の親戚の記憶をはっきりさせておきたいと思っているようでした。
「自分のルーツを正しく知っておきたい」と、誰でも考えるようになっていくんだと思うんですが、
自分は、特に母方のルーツをしっかりとたどって、母方の佐賀県唐津市のお墓にお参りしたいと強く願っているんです。
そのお墓には、叔父が眠っており、母も分骨されて入っています。
自分は、そのお墓が手入れされていないんじゃないかと、ずっと気になっていたんですが、
とんでもない! 従妹の息子さんを中心に、しっかりと守られていました!
こんな風に思っていた自分が恥ずかしく、しかし、とっても嬉しい気持ちにもなりました!
早く自分の足で唐津に出向き、母方の墓所で手を合わせたいと、強く願っているんです。