続けている電気工事、ようやくメドが立ってきた実感!
2019年5月19日 22時50分今日の配線工事は、ポール上部から地面の分岐点アウトレットボックスまでの配線を、念入りに行いました。
まず、VVFケーブルを収める電線管ですが、特に耐衝撃性に優れた16ミリの2重PF管を使いました。
この写真で使った長さは6メートルほどですから、値段が高いといってもたかが知れています。
ポールへの固定は、通常のステンレスバンドではなく、対候性インシュロック(830ミリ長)を使ってみました。
次ですが、ブロックに切り込みを入れて、PF管が地表上部に露出しないようにした理由を書いてみます。
まず、下の写真の、過去に施工された右側3本のケーブルの状態を見て下さい。
この3本は電線管に収めて配線したのに、ブロックに直に這わせて施工しています。
グランドは人通りが激しく、長い間にはこの電線管上部をずいぶん踏まれたような感じですね。
そして、特にブロックの角の上の電線管の損傷が激しくなっています。
さらに、紫外線にも弱く対候性に難があるCD管(オレンジ色)を使っているのが良くないですね。
さて、ブロック側面にも物や人が当たるとは思いますが、ブロック上部や角よりはるかに小さい力しかかからないと思われます。
ということで、ダイヤモンドブレードのカッターでブロックに切り込みを入れて溝を作りました。
この溝に電線管を埋めて、踏まれた時のダメージが小さくなるようにした訳です。
この上部は、あとでモルタル処理しようと思います。
グランド面付近に設置したアウトレットボックスですが、コンクリートへの固定にコンクリートプラグは使わず、下穴を開けてからコンクリートビスで固定しました。
そして次は、写真のグランドのコンクリートの隅の所へ、掘り起こした28ミリ電線管を固定していきます。電線管内部にはVVF2C2.0を通します。
この作業も、実際にやってみないと分からない点があるので、まだ安心はできません。
明日以降天気が悪くなるようです。荒天なら作業は一時中断しないといけません・・・