
プーチン氏は19日、年末恒例の大規模記者会見で、
紛争の長期化はウクライナ側に原因があると主張しました。
プーチン
「人びとの死に対して、我々に責任があるとは考えていない。
この戦争を始めたのは我々ではないからだ。
ボールは完全に西側の敵対勢力とウクライナにある」
また、停戦交渉をめぐっても領土問題などで、ロシア側は要求を変えない姿勢を強調しました。
占領している4州をロシア領として国際的に承認することなどを求めています。
(ANNニュース)
<コメントより引用させていただきます>
ウクライナに対して手前勝手な理屈を並べて軍事力を行使し、
多くの人々を殺害しただけでも許し難いのに、それを責任がないとは恐れ入る!
人的被害の分だけでなく、
例えば、世界有数の穀倉地帯を焼き払って地雷原にしたことで、
各国の食糧事情や経済にも多大なる悪影響を及ぼしている。
このまま力による現状変更を結果的に認めてしまうことになれば、第二第三の侵略国が出てくるだろう。
断じて許すことはできない。
工作・修理
カミさんの新車と自分の車のタイヤを組んでいました。
まず冬用タイヤ、次に夏タイヤがようやく組み上がりました。
ホイールの塗装は完璧ではなく耐久性も不明ですが、剥がれてきたらまた対処します。
一番の難関のビード上げですが、ここでようやくコツがつかめてきたように感じています!

ホイールのリムとタイヤのビードにビードクリームを充分に塗っておくのが、コツの1つと思います!
まんべんなく塗るのにスポンジを使うのがやり易かったです。
そして、スチールホイール(鉄チン)にタイヤをはめる時は、裏側からいけますね!
これでホイール表の塗装面を傷つけずに済みます。
ビードクリームをまんべんなく塗っておくことで、タイヤレバーでちょっと補助してあげるだけでタイヤがスムーズにホイールにはまります!
ウソみたいにスムーズにはまります!
(タイヤサイズ、扁平率とかによっては難易度が上がるかもしれません)
そして、すぐにビード上げをやった方がいいです。

このラバーリングにビードクリームを塗り過ぎると、ビードが上がる前にリングが外れてしまいがちになるんです。
なので、ラバーリングにはビードクリームを塗らずに装着した方がいいでしょう。
また、この時点で、下の写真のようにタイヤの裏側のビードが一部だけ上がっている状態もダメみたいです。

これで空気が入っていくこともあるんですが、ホイールとビードが全周均等に接触するように整えてやった方がいいみたいです。
手で簡単に補正が出来ます。
あ、コンプレッサを使うのなら、ここの手直しは不要だと思いますし、ビードとリムの間に指を入れると挟まれることがあって危険ですからご注意!!

自分の夏タイヤのホイールは、ダークメタルグレーメタリック色で塗装しました。
ガンメタリックより若干銀色に近い色です。
今回のタイヤ関連の作業、結構勉強になりました!
葉と葉元を細かく切ったチンゲンサイを軽く塩もみし、漬物器で圧をかけて一晩置きました。

水分がかなりしみ出てきていますね。
取り出してみました。

食べてみましたが、
「うん! 一夜漬けになってる!」
塩味だけなので、昆布などで味付けをする余地はありますが、悪くないと思いました。
素材の味ですが、野沢菜や高菜に近いと思いました。
ハクサイのような甘味は全くありません。
漬物に出来ることは分かりましたが、やっぱり大量に食べる方法じゃないんですよねー・・・
畑で大きくなり過ぎたチンゲンサイですが、炒めてみたり汁物に入れたりしてみました。
ですけど、イマイチなんですね・・・
根元の白い部分がハクサイのように柔らかく甘くならないんです。
まあ、ハクサイと比べるのも良くないんでしょうけど。
そこで、漬物に挑戦してみることにしました!
漬物器を買ってきて、ハクサイの漬物レシピを参考にして、とにかくやってみました。
白い部分は細切りに、葉は適当に切りました。


これらを一緒にしてから、小さじ1杯の天然塩を振って良く揉みました。

これを全部漬物器に入れて圧をかけておきました。

一晩放置して、さて明朝どうなっているでしょうか?
自然農法
畑に生えてきたこの植物・・・

キャベツやブロッコリー、カリフラワーの幼芽に似てると思うんですが。
自分は植えてないし、全くランダムに沢山生えてきています!
何だか食べられそうな野菜にも見えますよね?
Googleレンズで検索しても、「アブラナ科だと思われるが正確には分からない」とのこと。
野菜に詳しい方に聞いてみたら、「アブラナじゃない?」と。
なるほど!!
隣の畑から、アブラナの枯れ草を大量にいただいて敷草にしていたんです。
「芽が出てきて大変になるかも」と注意を受けてはいたんですね。
そこで、植えた野菜の邪魔にならない苗は残して、植えた苗に近いものは地際で刈り取って敷草にしました。
アブラナも春には美味しくいただけますからね!
自然農法
ホウレンソウは、11月までに種をまいて発芽を待ちます。
自分の自然農法の畑にも種をまいたんですが発芽したのは1株だけでした・・・
どうしてか、分からないままです。
その後、また種をまけば良かったのにそのままになっていました。
今日、珍しく、ホウレンソウの苗を見つけたので、買ってきて早速植え付けてみました。
これからは気温が低いままなので、あまり成長しないかも・・・

お世話になっている農家のご主人に、いただいている野菜のお返しをしたいといつも思っています。
指導していただいた畑の作物を持って行ったこともあるんですが、これも何だかなあと思っていました。
ご主人、お酒は飲まないけど、甘いものはちょっとは食べるみたい。
思い切って聞いてみたんです。
かりんとうが好きらしい!
そこで、色々と調べて昔からの専門店を一軒見つけました。
高崎市の頑固堂というお店です。

このお店には2種類のかりんとう「ちっかっぽい 黒かりんとう、ちっかっぽい 白かりんとう」があります。
ちっかっぽいとは、昔の群馬の方言で、じゃんけんぽんの掛け声だそうです!
ただ、今日日曜日は定休日だったので、取り扱いのあるローソン藤岡緑町店に電話をして出かけました。
2種類のちっかっぽいを買ってまず試食です!

味も食感もイイし、油がしつこくありません!
かなり硬めのかりんとうですが、自分はこれも気に入りました。
これをお土産にすることに決めました!
普段食べるかりんとうとは食感が違いますが、かりんとうが好きな方にはおすすめできると思います!
ブロッコリーの外葉は、見るからに栄養たっぷりという感じがしませんか?
通常は、この外葉は収穫時に畑に捨てられてしまっているんです。
畑に捨てられたこれら野菜の残渣は、畑の栄養分として還元されていくので、無駄にはなっていないとも考えられます。
でも、立派に成長した栄養たっぷりの葉を、やはり食べた方がいいのではないか?
前回は、葉だけを鶏肉と炒めて食べてみました。
葉の硬さと強めのクセを何とかしたい感じでした。
今日は、まず鶏肉を炒め、細かく刻んだ葉の茎を合わせて、ふたをして5分ほど弱火で蒸らしました。
その後ちぎった葉を入れ、さらに2分ほど蒸らして、最後に軽く炒めて塩味をつけて仕上げてみました。

茎は柔らかくなって甘味も出てイイ感じでしたが、葉の味は相変わらずでした。
今日食べながら考えたんですが、炒めたあと牛乳や豆乳を加えてスープ風炒め物にしてみたらどうかと思うんです。
シチューの具材に入れても良さそうだけど、ブロッコリーの葉を主役にしてみたいんですね。
工作・修理
カミさん車の夏タイヤだけは新品にしました。
自分が気に入っているヨコハマタイヤのbluEarth AE-01 です。

4本送料込み17424円はかなり安いと思います!
今日気づいたんですが、ホイールの形状から裏側からもタイヤ組み出来そうです!
裏側から組めれば、ホイールの塗装に傷をつけずに済みます!

タイヤ組みのコツの1つですが、ビードとホイールにビードクリームをしっかり塗っておくことだと実感しました!
タイヤが新品で柔らかいこともあったんだと思いますが、あっけないくらいにすんなりとホイールにはまってくれました!

ビード上げもスムーズでした!
やはりビードクリームを多めに均一に塗ったのが良かったようです。


さて、ホイール込みタイヤ1本の重量は?


9kgを切っていますね。
軽量に仕上がりました!
工作・修理
自分の車のホイールも軽量なスチールホイールに変更することにしました。
サビの目立つ安いホイールをヤフオクで購入。
スズキ車純正(Topy工業製造)径13インチ × 幅4.0インチ インセット45mmです。
夏冬用計8本送料込みで14550円でした。
ワイヤ-ブラシを電動ドリルに取り付けてサビを落とし、サンドペーパーで仕上げの磨きをやりました。
ホイールを洗剤でキレイに洗い、一晩おいてガンメタル色スプレーで塗装しました。
カミさん用のアイボリー色ホイールに仮付けしてあった自分の冬タイヤを外し、ガンメタホイールに装着し直しました。
とにかく一番大変なのは、ビードを上げる工程なんです!
コンプレッサーがあれば結構スムーズに行きそうなんですが、持っていないのでラバーリングと電動空気入れを使いました。
電動空気入れと言っても、コンプレッサのような高圧で大量の空気は送れません。
8本のタイヤのビード上げが何とか出来たんですが、まだコツがつかめきれている感じがしないんです・・・


色は、もう少しグレーメタリックぽいのが良かったんですが、この車にはこれで良しとしましょう。
カミさんの車の冬タイヤの方ですが、こんな感じに仕上がりました。

実際に実車に取り付けてみないと、似合うかどうかはまだ分からないんです・・・
工作・修理
カミさんと自分の車のタイヤとホイールの形式を上手く合わせられたので、中古スチールホイールをヤフオクで8本追加して入手しました。
カミさんの車は白系のホイールが合っていると思うので、夏用白と冬用アイボリーのホイールの用意が出来ています。
自分の車はカーキ(深緑系)色なので、白系ホイールは合わない感じです。
そこで、ガンメタリック塗装のホイールを準備中です。(自分でスプレー塗装)
最後は、タイヤの入れ替え(ホイールから外す、組み付ける)をやって完成なんですが、
その工程のための仮タイヤを組む作業に没頭していました。
ですが、
どうやっても、またしてもビードが上がらない!
コンプレッサ買おうかな・・・
イヤイヤ! そう簡単に何でも買っちゃいけないですね・・・
一晩アタマ冷やして考え直します!

もうかなり昔になりますが、寄居町風布のみかん狩りに行ったことがありました。
そこで穫れたみかんは、硬くてとても酸っぱかったのをハッキリと覚えています。
みかん狩りは楽しかったけど、喜んで食べるのにはちょっと・・・って感じだったんです。
やっぱり、みかんは暖かいところじゃないと美味しく出来ないんじゃないの?
そう思い込んでいました。
さて、皆さんにもピンとくることがなかったでしょうか?
そうなんです。
最近は気温が上がってきていますよね。
なので最近は、色んな地域のみかんが甘く美味しくなっていると、自分も実感しているんです!
近所の方からいただいたお庭で出来たみかん、前橋の直売所で売られていた地元産のみかん、等々。
そしてこの前、カミさんを寄居駅に送った時、カミさんがそこの売店で買った寄居風布のみかんです。
「ちょっとびっくり! 美味しいから食べてみて」
と言われて食べてみました。

自分もビックリしたんですが、最近のみかんの体験から納得出来たんですね!
そして、充分甘いだけでなく酸味も適度にあるこのみかんの味を、自分はすごく好きになったんです!!
自然農法
自然農法の圃場では、今年のダイコンは8本健在です!
これらは種を蒔いて育てました。
間引きもして、もう少し数は多く育っていたんですが、油断しているうちに青虫たちにかなり酷くやられてしまいました・・・!
虫の食害に気付いてからしばらくは、食酢をかけながらていねいに様子を観察していました。
暑さが落ち着いてきてからは虫の害はおさまり、葉の勢いも目に見えて出てきました!
元々硬い土の圃場だったので、土に埋まっている部分もあまり大きくないんじゃないかと心配していました。
で、今日思い切って、一番太いダイコンを引き抜いてみました!

立派に育ってくれていました!!
埋まっている部分の方が太かったですね!
早速、今晩のおかずに、細切りしてニンジンと鶏肉と炒めたものと、細切りをサラダにしたものを、カミさんと2人で作りました。


かすかな苦みと共に甘味もあり、シャキシャキ食感ですごく美味しくいただきました!
この「耐病総太りダイコン」は上手く育てられたと思います!
工作・修理
カミさんが2箇所で使っている2台のノートPCがあります。
どちらのPCもWindows11に更新出来なかったので、1台は中古Windows11機を購入(1万円弱)しました。
もう1台の方は、録音機として出来上がっていたWindows10環境をそのまま残したかったんです。
Windows10環境を残したまま新しいOSをインストールしたかったので、やはりLinux系OSをWindowsとのデュアルブート環境にしようということになりました。
Linuxの方は、Ubuntu、Lubuntu、LinuxMintの3種しか試しませんでしたが、
UbuntuはWindowsから乗り換えるのにはちょっと抵抗がありそうに感じました。
LinuxMintは動きも軽く操作的にも分かりやすそうだったので、カミさんにも受け入れられやすいだろうと思いました。


もう2ヶ月ほど経ちますが、カミさんが文句言わずに使ってくれているので、これで良かったようです。
「使いやすいよ!」と言ってます。
中古Windows11機買わずに古いPCを使ってLinux入れた方が良かったかなぁ。
で、インストールの方も簡単に出来ます!
インストール用USBメモリを作るために別のPCが必要なんですが、ご家族とか友人にお願いしてみて下さい。
ただ、インストール完了しても日本語入力は出来るようには仕上がっていないので、日本語入力FEPのMozcの設定を忘れずにやって下さい。
検索すれば、情報はすぐ見つかるので、苦労しないでしょう。
スマホで検索してスマホ見ながら設定出来ますね!


ロシアとウクライナの停戦に向け、米国が双方と協議中の和平計画案を巡り、独誌シュピーゲルは4日、
欧州の首脳らが1日に内密に実施した電話協議の内容を報じた。
「米国がウクライナを裏切るかもしれない」といった発言もあり、米国に対する不信感が浮き彫りになっている。
米国のウィットコフ中東担当特使らは2日にロシアを訪問してプーチン大統領と会談しており、
事前に対応を協議する狙いがあったとみられる。
シュピーゲルによると、電話協議には独仏伊やEUの首脳に加え、ウクライナのゼレンスキー大統領も参加した。
シュピーゲルは英語の議事録を入手したという。
それによると協議では、
和平計画案がロシア寄りの内容でまとまることを警戒する発言が相次いだ。
マクロン仏大統領は、
「米国が『安全の保証』を不明確にしたまま、領土問題でウクライナを裏切る可能性がある。
ゼレンスキー氏には大きな危険が迫っている」
と懸念を表明した。
メルツ独首相は、
ゼレンスキー氏が「今後数日間は非常に注意すべきだ」と述べ、慎重な対応の必要性を指摘した。
メルツ氏は、米国で交渉を担当するウィットコフ氏やトランプ米大統領の義理の息子クシュナー元大統領上級顧問についても言及。
「彼らは我々をもてあそんでいる」
と、交渉に臨む姿勢を批判した。
フィンランドのストゥブ大統領は、
ウィットコフ、クシュナー両氏がウクライナに大幅な譲歩を強要することを懸念し、
「ウクライナとゼレンスキー氏を彼らに任せて放置してはいけない」
と欧州のサポートが必要だと指摘。
NATOのルッテ事務総長も同意したという。
自然農法
自然農法の圃場で育てたブロッコリーですが、立派に育ってくれました!



完全無肥料無農薬です!
無肥料と言っても、土に大量の雑草を敷き微生物の力を借りて土作りをしています。
また、虫の活動が盛んな時には、食酢を噴霧して虫が寄り付きにくくなるようにしました。
食酢に生ニンニクやトウガラシを混ぜたりしましたが、これを1か月ほど使っただけです。
通常ブロッコリーの食べる部分は蕾(つぼみ)の部分ですが、ここには農薬が蓄積しやすいと言われています。
なので、無農薬ブロッコリーは価値があると思います!
あとは味がいいかどうかなので、美味しく調理出来たらまた報告します!
工作・修理
ホイールに装着されたタイヤを外す時最も大変なのは、ビード落としでしょう。
色んなやり方をYoutubeを使って調べ、実際に試してみました。
結局、自分が上手く出来たのは、タイヤレバーを使う方法だけでした。

この方法では、時間がややかかってしまうのと、ホイールのフランジ付近にこすりキズがついてしまうんです。
これからもタイヤ交換の作業はひんぱんに行いたいので、ビード落としのためのビードブレーカーという器具を買うことにしました。
5千円ちょっとの、こんなシンプルなものなんです。

これを使うと、ウソみたいにビード落としがスムーズに行えます!
こんな風に使います。

でも、手持ちの3種類のホイール付きタイヤの1つではビードが落とせませんでした。
このタイヤは、タイヤレバーでちょっとビードをずらしてからビードブレーカーを使いビードが落とせました。
何とかうまく使って行けそうです!
で、自分の車用に、塗装したスチールホイールに昨シーズンまで使っていたスタッドレスタイヤを装着し直しました。


アルミホイールのようなカッコ良さはありませんが、まあまあかな?
カミさんの車も同様なやり方でインチダウンしたタイヤに履き替える予定です。
工作・修理
このスイッチ盤またはコンセント盤を、スイッチ非連動も含めた3口コンセント盤に改造できないか考えていました。

散歩中も考えていたんですが、電気工事士の受験勉強をしていた時の実体配線について思い出しました。
スイッチへの配線は2芯ケーブルでこんな感じに配線するのが普通です。

ということは、上の写真のコンセント盤付近に、スイッチへ行く元の電源線(黒線)も来ているはずですね!
そうに違いないと思い、早速分解してみました。

予想通りでした!
上の2芯線が大元の100Vラインで、下の2芯線がスイッチへの配線です。
しかも、新しく配線する余裕も充分にありそうです!
そこで単独3口のコンセントを用意し、このように配線しました。

一番上のコンセントは換気扇用のスイッチ連動の電源用、下の2つはスイッチとは連動しないコンセントです。
下のコンセント左右に大元の電源ラインを結線し、スイッチへの結線は写真のようにしました。
コンセントや器具への配線ですが、白線の指定は厳密に守り、片切りスイッチは黒線側に挿入する規則になっています。
2本のVVFケーブルに余裕があったので、苦労なく配線が出来ました!


思ったような3口コンセントが出来ました!
換気扇は今まで通りスイッチでオンオフが出来ます。
下のコンセントに差してあるのは、暗い時だけ自動点灯するLEDランプです。


暖色で消費電力0.5W、明るさも用途的に充分なんです!
工作・修理
遠方からドアの開錠、施錠をコントロールしているんですが、SESAME4というスマートロックを使っています。
容量の大きなリチウム電池CR123Aが2本使われています。
電池がどれくらいもつのか、かなり不安があったんですが、電池容量が80%ほどに減るまで3年半も頑張ってくれました!
電池の残容量は、ほとんどの場合、出力電圧で検出しているのではないでしょうか?
この検出法だと、残容量減が知らされてから電池が使えなくなるまでが凄く短い場合が多いんです。
感覚的には、「いきなりダメになった!」って感じになります。
なので、電池容量が80%も残ってると考えずに、即交換しちゃった方がいいです。


これをパナソニック製に交換しました。
1600円ほどかかりましたが、通販だとこれよりかなり安く購入出来ます。
このCandyHouse社の「SESAME4」は耐久性にも優れていました!
まだしばらくは働いてもらおうと思います。
娘が孫2人を連れてやってきました!
コータと散歩行って、絵本読んで、みんなでご飯食べて、びん沼講演で1日遊びまわって、一緒に寝て、おんぶしてだっこしてかたぐるまして、3人でレスリング?して・・・
大笑い! 爆発笑顔! ホントにいい表情するんですよ!!
また1週間後に来るって!
とにかく、めちゃくちゃ元気に育って欲しい!!
