もうちょっとで40℃! これで夏本番になっても驚かないよ!
2023年7月17日 21時15分朝の空と陽射しで大体予想できると思いませんか?
ああ、今日は凄く暑くなりそうだって!
ヒマワリは良く分かってるんじゃないかな?
この元気なヒマワリたちでさえ、一番暑くなる午後2時ごろ、グッタリしてることがあるでしょう?
今日はそんな日でしたよね!
朝の空と陽射しで大体予想できると思いませんか?
ああ、今日は凄く暑くなりそうだって!
ヒマワリは良く分かってるんじゃないかな?
この元気なヒマワリたちでさえ、一番暑くなる午後2時ごろ、グッタリしてることがあるでしょう?
今日はそんな日でしたよね!
今日は気温が40℃近くになるという予報だったので、早朝にとにかく草むしりの残りを片付けました!
作業はこれで終わりにしようと思っていたんですが、
犬たちが居る土間の気温が心配になってきました!
3方網戸にはしてありますが、窓からの日射もありどんどん暑くなっていきます。
そこで、一番日射が強い東側の窓の外にシェードを張り、室内に壁掛けの扇風機を取り付けることにしました。
まず、ワンコたちは外の日陰に退避させたんですが、涼しくなるようにミストを設置したら、気に入ったらしくミストの近くですずんでいましたよ。(笑)
ワンコの写真はちょっと訳あって今は載せられないんです・・・
まず、シェード、張り綱用のおもり、扇風機などを買い出しに出かけました。
外に出て、店の駐車場から車を降りると、こりゃあ暑さがいつもと違う!
でも、作業は全部やってしまわないとなあ!
戻ってきて作業即開始です。
屋根の下の鼻隠しによーと金具をねじ込んで、
シェードの上側をここに固定しました。
思ったよりしっかり固定できました!
シェードのもう一端の下側は、縛り付けたナイロンロープにコンクリートの重しを結んで地面に置いて固定です。
シェード上部の辺のたるみは後で何とかしたいと思います。
このシェードは日除けの効果大でした!!
さて、扇風機ですが、工場で使う小型のものを安く買ってきました。
一度取り付けましたが、異音がしたので返品交換してやっと作業が終わりました。
左右に往復運動しながら上下にも動いてくれるので、部屋上部の熱気を外に逃がす役も期待しています。
さて、明日も猛暑らしいので、今日の作業の効果が分かると思います!
いや、もうクタクタです・・・
今日は特に良く寝れるでしょう!
朝4時ちょっと過ぎにワンコ2匹と散歩に出かけるのが自分の日課なんです。
(来年からはもう少しゆっくりした時刻になると思うんですが・・・)
今朝は曇り空だったせいか、やや涼しく感じられました。
でもこの時期は、寝苦しい夜のせいでボーっとしながら犬たちと歩いてますね。(笑)
さて、天気予報では、「週末に猛暑が戻り、そのまま梅雨明けかもしれない」と言ってました!
上の写真は数日前の早朝のものなんですが、梅雨明けしたらこれが毎日続くのかなぁ?
まだ5時前だっていうのに、ギラギラの太陽がもう顔出してるっていう・・・
自分は夏は大好きなんですが、仕事してる間は仕事のペースに合わせなきゃなんないので、
まだ「夏を満喫!」って感じにはなれていないんですよね!
暑くなったって、来年からは夏を充分に満喫してやろうと思ってるんです!
昨日行われた第105回全国高校野球選手権記念埼玉大会の2回戦
豊岡高校は、秩父高校を相手に何と9点差からを追い上げました!
そして、ついに逆転サヨナラで秩父高校を下したのです!!
五回表を終わって9点差。
「このまま俺たちは引退しなきゃいけないのか」
長い長い守備の時間、焦りと悔しさの混ざった思いが頭の中を巡っていた。
豊岡の尾形耕栄選手は、中学生の時に出会った豊岡の北能徳監督に誘われ、入学した。
しかし最上級生となった新チームでは、昨秋の大会を自らの失策で落とし、今春の大会には左足の疲労骨折で出場できなかった。
「絶対に借りを返す」という思いで臨んだ夏の初戦だったが、
球場にいた誰もが豊岡の敗退を予感する一方的な展開となってしまった。
しかし、五回裏に相手の失策で2点を返すと、
六、七、八回に自身の中堅越えのランニングホームランを含む11安打を集め、同点に追いついた!
そして迎えた九回。
内野安打2本とバントで作った一死二、三塁の好機で、打順が回ってきた!
「これまでの悔しさを晴らす絶好のチャンス」と初球の変化球を振り切ると、
打球は右中間を破った!
拳を突きあげながら仲間のもとへ飛び込み、もみくちゃにされた。
11―10の壮絶なサヨナラ勝利に、
「一つひとつの声援が耳に届いていた。スタンドとチームの全員で勝ち取った結果」
と興奮気味に語ってくれた。
一生忘れることのない経験になりましたね!
応援も含め、現地の球場で思いを一つにして戦った皆さん、本当に良かったですね!!
そして、学校にいた生徒たち、教職員たちに大きな勇気も与えてくれました!
このことにも感謝したいと思います。
1年の中では、どうしても仕事終わりが極端に遅くなる時があるものです。
例えば、多くの人が関係してくる公開資料を発表する時、誤りのないものを公表しないといけません。
「誤りは指摘された時に訂正すれば良い」という考えの人もいますが、
データ作成係としては、このような考えを持っては絶対にダメだと思っています。
見た人たちが誤りをそのまま信用してしまったらどうなるのか?
また、誤りが指摘されずにずっとそのままになってしまうこともあります。
ということですから、データ作成にも時間がかかりますし、出来上がったデータの点検にもかなりの時間が費やされるんです。
昨日の帰りも遅くなってしまいましたが、幸運にも、あと3分!というところで終電に間に合いました!
終電の時刻は頭に入れておかないといけませんね!
ホントに極暑の毎日ですね!!
夜も気温が下がらず、温まったままの室内で寝るのは大変じゃないですか?
自分は、睡眠中のクーラーは好きではないのでほとんど使いません。
川越でマンション住まいをしていた時は、やむを得ず毎晩使っていましたが。
今は、窓全開モードに加えて扇風機に当たりながら寝ています。
タイマーとかはセットせずに朝まで扇風機の風に当たりっぱなしです。
自分が子供のころ、「扇風機の風に当たったまま寝ると死ぬよ!」と親に注意されていました。
そのころは、扇風機の風が顔に当たって呼吸がしずらくなって死んじゃうんだと思っていました。
その後しばらくしてからは、
「風が顔に当たって息が出来なくなるって、それ貧弱過ぎるでしょ!」
と感じるようになり、
「扇風機の風で体温が下がっていくってことはあるかもしれない」
と思うようになりました。
さて、この言い伝えですが、調べてみると古くから一般的にあったようで、何と韓国とかでも同じような伝説が残っていたんですね!
そして、このように言い伝えられてきた根拠はまあある訳ですが、
「健康な人が扇風機の風を浴び続けても、命を脅かすほど体温が下がることはない」
ということのようです。
もちろん、扇風機の使い方には注意も必要だと思います。
自分も、髪の毛が濡れたまま扇風機に当たり続けて風邪をひいてしまったり、頭が痛くなってしまったりすることはあります。
今時やられていそうなのは、クーラーつけっ放しでしょうか?
そして扇風機も併用とか!
こんな感じだと、体調崩すことも出てくると思います。
そして、1日中クーラーに当たりっ放しのような生活を続けていると、
体温調節など人間の基本的機能の衰えに繋がっていく訳で、
このことの方が深刻ではないかと感じています。
実際、これはすでに現実となって現れている、と訴えている人たちもいるのです。
しかし、最近は昔と違って確実に暑くなってきているので、クーラーを上手に使うことも必要だと感じています。
北日本や関東甲信、東海、九州北部、九州南部、奄美の向こう2週間の気温は、
暖かい空気に覆われやすいため、平年より高くなる見込みです。
特に、16日(日曜)ごろからの5日間ほどは、かなり高くなる可能性があります。
このため、気象庁はこれらの地方に「高温に関する早期天候情報」を発表し、
農作物や家畜の管理等に注意するよう呼びかけています。
熱中症になりやすい状態が続き、特に関東以西の地域は危険度が高くなるため、健康管理等にも注意が必要です。
<早期天候情報とは>
情報発表日の6日後から14日後までを対象として、
5日間平均気温が「かなり高い」もしくは「かなり低い」となる確率が30%以上、
または5日間降雪量が「かなり多い」となる確率が30%以上と見込まれる場合に発表される。
(今回の「気温がかなり高くなる」というのは、
10年に1回の高温が発生する可能性が高くなっているということを意味している情報だそうです)
「ウッドデッキや塀などに使える人工木のサンプルを無料で送る」という広告が目に留まりました。
早速ブラウンのサンプルを4種類注文してみました。
Art-Woodという会社が販売していますが、開発したのはサーロジックという徳島にある会社のようです。
断面(木口)はこんな感じです。
中空素材の内部
天然木材の粉末を50%含んだポリエチレン製ということです。
表面は木目処理されており、色は3種類用意されています。
いい感じの素材だと思います!
きのう6日(木曜)は、各地で今年一番の暑さとなりました。
全国のアメダスのうち、最高気温30℃以上の真夏日地点が540地点、
35℃以上の猛暑日地点が19地点と、いずれも今年最多に。
きょう7日(金)は、きのう以上にハイペースで気温上昇中!
このあとは更に気温が上がり、東京都心や名古屋・大阪でも34℃まで上がる見込みです。
この女の子の表情が気になりました。
そして、脚が風船を追いかけようとしていないのも。
あきらめの気持ちも混じっているような・・・
草刈り機(モーター駆動充電式)の扱いにも少し慣れてきて、いい感じに作業できるようになってきました!
草刈り機の刃ですが、大きく分けて3つのタイプがあります。
① 一般的な金属製の細かい刃先のもの
② 樹脂製の大きめの刃先のもの
③ ナイロン等のコードがムチのようになって回転するもの
自分は、地面ギリギリに刈り込んだり、壁際まで刈ったりするには、樹脂製のものかナイロンコードがいいと思い、樹脂製の刃でしばらく作業をしていました。
ところが、樹脂製の刃だと、主に地面の石を跳ね飛ばすことがかなり多くなってしまうんです。
しかも、飛んでいく石の勢いが結構スゴイんですね!
これが場所によっては、家のガラス窓、車のボディーや窓等に傷をつけたり割ってしまったりする恐れが出てきます!
人を直撃してしまったりすることはもっと怖いですよね!
そこで、調べた上で再度、金属製の標準的な刃に付け替えて作業してみました。
刃先の間隔が狭いので、石が挟まったり、また跳ね飛ばしたりしにくいんだと思います。
やはり、この金属刃だと石跳ねはほとんどありませんでした。
また、刃の切れ味も当然ながら金属刃の方がいいです。
この鋭い刃が高速回転しているので、確かに刃の近くでは危険性が高いし、感覚的な怖さもあります。
でも、危険性を認識しながら正しい使い方をキチンと守って作業すれば、安全に使える道具なんです。
草刈り機に限らず、自分の経験では、作業に慣れてきたころにヒヤリとすることが多いように思います。
「慣れが油断につながってはいけない!」という意識を常に持っていたいと思っています。
なぜこうも疲弊する教育現場が増えているのか。
教員にのしかかる負担は計り知れない。
教育改革実践家の藤原和博氏は、新著『学校がウソくさい 新時代の教育改造ルール』で、
悲鳴が上がる現場を改革するために必要なことを述べている。
同書から一部を抜粋、再編集し、紹介する。
学校現場が書類仕事にまみれ、教員たちが事務処理に喘いでいることはもはや常識だ。
それゆえ、熱心な先生ほど、児童生徒の学習や生活に寄り添えないことを苦にして行き詰まってしまう。
精神的なバランスを崩したり、先生なのに不登校になってしまったり。
おまけに保護者からの無体なクレームも増えるばかりだ。
2022年度に実施した公立校教員の勤務実態調査の速報値が4月に公表されたが、
1カ月あたりの残業時間は、中学校で8割弱、小学校で6割強の教員が文科省の定める上限基準に達していた。
長時間労働が常態化しているのだ。
この状況を根本的に変えることなしに、どんな前向きな教育改革も意味をなさない。
教員志望の大学生が減っている現状は、この問題の解決が急務であることを教えてくれている。
では、どこから変えるべきだろうか?
まず、教育委員会がリスクを取って、「書類仕事ゼロ」を目指すことから始めるしかない。
もちろん、ゼロを目指して半減すれば上出来だ。
私が、民間校長になってまず驚いたのは、教育委員会から届く書類の膨大さだった。
2003年当時で、週に100枚近くはあったと思う。
この話を最近ある現役校長にしたら、
「それ、1日に届く数の間違いじゃあないですか?」と返され、絶句した。
しかも、学校現場のマネジメント側のICT化が遅れたせいで、現在はその移行期であるためか、紙の書類とネットでのデジタルファイルが二重に届く自治体もあるらしい。
それが実態だ。
こんなものをまともに読んでいたら、それ自体が仕事になってしまう。
実際、教頭はそうした文書業務で忙殺される。
しかも、その文書のほとんどを作っているのは「指導主事」という名の教員だ。
教育委員会側の教員なのだ。
実にもったいないと思う。
この膨大な書類仕事をゼロにできれば、書類を作って出す方の指導主事と、学校現場で受ける方の教頭を合わせて、全国で約10万人が教員本来の仕事に戻れるのだから。
はっきり言おう。
教員が足りないというより、文書仕事が多過ぎて、指導主事と教頭が死んでるから
本来の仕事に手が回らなくなってしまっているということだ。
まず、要らない書類は何か。
何よりも筆頭に挙げたいのは、「アンケート」だ。
例えば、いじめ自殺問題がマスコミで大きく報道されると、
国会議員が国会で文科省に「どうなってるんだ!」と質問する。
文科省はデータを持っていないから、アンケートを作って都道府県の教育委員会に降ろす。
「学校では、日常的にいじめに目を光らせていますか?」
「いじめの発見のためのアンケートを毎学期とっていますか?」
「発見した場合、どのように対処していますか?」と多数の項目が並ぶ。
都道府県でも都道府県議会議員が同じような質問をするから、都道府県教委も独自にアンケートを作って降ろしてくる。
さらに、小中学校の場合は市区町村が設置者だから、市区町村議会議員が議会で質問すると、ここでも、もっと詳細なアンケートが作られる。
つまり、一つ課題が生じると、国と都道府県と市区町村が三重にアンケートを作って学校に降ろしてくるというわけだ。
もちろん、いじめや自殺は大事件だから大騒ぎも当然だし、対処しないのは言語道断だ。
しかし、食育についてとか、尖閣諸島や北方領土の地理での扱いについてとか、「こころの教育」についてとか、リモート教育についてとか、マスクについてとか・・・
アンケートが多岐にわたって際限がない場合は何とかするべきだろう。
究極的な結論から言えば、データがあれば、アンケートは要らない。
であれば、データを持てばいい。
学校現場のDX化を進めて日々のデータが常にアップデートされるようにしておけば、
究極は、学校現場のすべてが上位者である教育委員会や文科省にも共有され、いちいちアンケートなどをその都度とる必要はなくなるはずだ。
個人情報保護条例から懸念があるかもしれないが、
そもそもこれは児童生徒の利益に関わることなのだ。
本来ならば、児童生徒を守り育てるのが教員の仕事である。
その教員の時間がデータ収集作業に邪魔されているのだから、アンケート業務は当然見直されるべきだと思う。
どうしても必要な「学校基本調査」を含めて、アンケートは1学期に1本くらいに絞ればいい。
もう一つ、保護者は気づかないだろうが、
現場を不必要に忙しくさせている「学校を通じた作品や児童生徒の募集」という悪弊がある。
例えば、国税庁からの依頼だと思うが、
小中学生に「税金の作文」を書かせ、それなりの審査員を立てて、受賞者を表彰することが行なわれている。
省庁からすれば一種のPR活動であり、国民に関心を持たせる広報行為だ。
しかし、小中学生は本当に「税金の作文」を書きたいだろうか?
私は疑問だ。
税金を納めることは国民の義務だし、その教育を行なうことは否定はしない。
しかしもっと知恵を絞れば、ゲームを使って広報するようなやり方もあるのに、とつくづく思う。
ことほど左様に、児童生徒の募集や作品の募集が無数に学校を通じて行なわれるのだ。
ポスターや募集要項が送られてくると、その都度、教頭が下駄箱の横の掲示板にポスターを画びょうでとめ、案内を各クラスの担任に配布する。
恐縮だが、私は校長として、学校を流通網として使う行為はほどほどにすべきと感じたので、
ほとんどのポスターは貼らないで良いと教頭に命じた。
もちろん、拉致問題のキャンペーンポスターなどは例外だ。
藤原和博(教育改革実践家)
1978年、東京大学経済学部卒業後、現在の株式会社リクルート入社。
東京営業統括部長、新規事業担当部長などを歴任し、93年よりヨーロッパ駐在、96年、同社の初代フェローとなる。
2003年から、都内では義務教育初の民間校長として杉並区立和田中学校の校長を務める。
2016年から、奈良市立一条高等学校校長。
2021年、オンライン寺子屋「朝礼だけの学校」を開校する。
著書多数
いんげんの旬は6月から初秋だそうです。
ということで、直売所はもちろん、今日は何とセブンイレブンでも売ってました!
寄居の店舗でしたが、「地元農家産」と書いてありました。
結局3か所で4袋買いました。
昨日の朝は、いんげんと豚肉をオリーブ油で炒めてしょうゆだけで味付けしてみました。
あ、自分の男料理です!
すごく旨かったです!!
あす2日午前6時までに予想される24時間降水量は、
多いところで関東北部で90ミリ、関東南部で100ミリ、甲信地方で120ミリとなっています。
予想されている雨が、2~3時間の間に一気に降る可能性があります。
土砂災害、低い土地の浸水、川の増水に注意、警戒してください。
また、落雷、突風、ヒョウにも注意が必要です。
昨夜、入間では激しい雨が降って、これでちょっとは気温が下がるのかなと思っていました。
でも、窓全開で寝てもちっとも涼しくなかったし、
今日の早朝の路面は、雨の跡も残っていないほどとっくに乾いてしまっていました!
日中、地面が充分に温まっていましたからね!
で、昨年こんなに暑かったのか、ブログを読み返してみました。
すると、昨年は、梅雨明け前の6月後半に異例の猛暑日が続いてから、6月末には梅雨が明けてしまい、さらに猛暑日が続いたと記録してありました。
梅雨明けが早すぎて、セミの合唱が追い付かなかったとも。
これくらいのことは覚えていても良さそうなのに・・・(笑)
ああ、嫌なことだけは忘れていけるタイプなのかも!
梅雨が明けるころには太平洋高気圧の張り出しが強くなってくるので、
湿度も上がってきて猛暑になってきたということは、やはり梅雨明けが近いのかも。
そして、湿度も気温もさらに上がっていくんでしょうね・・・
さあ、夏に備えて身体を慣らしておきましょう!
室内でクーラーに当たってばかりは絶対にダメですよ。
自分なら、暑い時は外で運動したり仕事したりするんです。
室内で蒸し暑いのは不快なだけですが、外で汗かいた後はご褒美が嬉しい!
汗ビショのあとの冷たい飲み物!(ビールじゃないよ)
それと、冷たいスイカ!
最高ですからね!!
「私たち現場に任せるだけでなく、教育委員会、
もっと言えば文科省が実質的な取り組みをして欲しい!」
この訴えは、現場の教員、そして現場の管理職からの切実な声である。
事態は人材不足だけではないと思う。
予算も不足しているし、現場のハード面ソフト面等の環境も改善されないまま・・・
6月20日、文科省は都道府県教育委員会や政令市教育委員会に、
教委教員免許をもっている人材の掘り起こしなどに積極的に取り組むよう通知した。
「努力が足りない」と言っているようだ。
その通知をだしたのは、教員不足が悪化しているからである。
文科省が都道府県や政令市の教育委員会に2023年度の始業日における状況を尋ねたところ、
2022年度と比べて「悪化した」との回答が4割を超えたそうだ。
実際、「担任がいないクラスがある」といった現場からの声も珍しくない。(!!)
この状況を改善するために文科省は、各教育員会に掘り起こしなどの対策を求めたことになる。
これを受けての教育委員会の動きは、各学校長へ掘り起こし強化の指示をすることになる。
教育委員会が教員免許所持者に直接連絡するのではなく、校長にやらせる、というわけだ。
しかし、すでに多くの学校長は躍起になって掘り起こしに取り組んでいるのが現状である。
決して、怠けているわけではなく、必死である。
それでも、教員不足が起きてしまっているのだ。
校長が言葉を尽くして説得したところで、教員免許所持者が簡単に応じてくれないのも現実である。
そもそも教員免許を持ちながら教員という職業を選択していない人たちは、
学校の現状に不信と不満をもっているからこそ拒否している。
それが改善、解決されなければ、教員になろうとは思わないだろう。
説得にあたっている校長は、その改善、解決については、ほぼ力がない。
そういう立場で勧誘してみても、説得力に欠けるのは当然である。
<丸投げの丸投げ>
改善、解決について、校長より権限をもっているのは教育委員会である。
その教育委員会が改善、解決のための具体策を示しながら、勧誘、説得を行えば、応じる人はいるかもしれない。
それを教育委員会はやらないで、ただ校長に「やれ」と言うだけなのだ。
もっといえば、文科省は改善、解決の権限をもっているはずだ。
その文科省が具体策を示して掘り起こしに取り組めば、事態は変わるかもしれない。
それをやらないで、ただ「努力せよ」の通知をだすに留まっている。
これでは掘り起こしも成功する可能性は低く、
教員不足が解消できる明るい見通しもたたないのは当然ではないだろうか。
友達に教師がいるが、本当に辞めようかと考えている。
使命をもって教職の道に進んだが、
時間超過、部活、親や子のトラブルがあった時、学校や教育委員会は守ってくれず1人で戦うといった事が多いそうだ。
真面目な方や教師として素晴らしい人程、精神を病んでいってしまう。
教師をトラブルから守る事、効率化等今のままの古い仕組みをかえていかないと、
今頑張っている教職の方も辞めてしまう事になる。
尾身会長は
「医療機関の定点把握などのデータをみると、地域によって差はあるが全国的には微増傾向にあるのではないか。
第9波が始まっている可能性があるが、今後どのように推移するかは今のところわからない。
社会を元に戻していく方向に進むなかで、重症化リスクの高い高齢者を守り、亡くなる人を減らすことが重要だ」
と述べました。
今後の見通しについて、
イギリスでは感染拡大の波を経るごとに徐々に亡くなる人の数が少なくなり、感染が地域の中で一定のレベルに落ち着く「エンデミック」に移行してきている可能性があるとしたうえで
「日本も第9波による死者数が第8波を下回るようであれば、
イギリスから遅れてエンデミックの方向になっていくのではないか。
致死率は今のところ大きく変わっていないと思う。
新規感染者がどれだけ出るのか注視する必要がある」
と指摘しました。
そのうえで
「5類に移行したことで接触の機会が増えており、
ある程度の感染者の増加は織り込み済みだったと思う。
亡くなる人を減らすよう注意して社会を回すことが大事だ。
自治体などが高齢者施設での感染対策をしっかりやっていくほか、
免疫は時間の経過とともに下がっていくため、
特に高齢者は個人の判断になるが6回目のワクチン接種を検討してほしいと思う」
と述べました。
自分は、豆腐や豆乳を日常的に摂っているんですが、
持久力を付けるためのタンパク源について考えています。
メンバーが同行している登山でバテたりするとみっともないですからね。(笑)
大豆に偏らず、動物性タンパク質の牛乳などからもタンパク質を摂った方がいいんじゃないかということなんです。
ちまたでは、プロテインとか高タンパク飲料Zavas等といったものを利用している人もいます。
これらの商品はかなり値が張るので、日常的にはちょっと・・・といった感じなんですね。
最近、スーパーの低脂肪牛乳を見ていたら、
森永の「高たんぱく高カルシウム脂肪ゼロ」という加工乳が目に留まりました!
乳脂肪ゼロで、たんぱく質が1本1リットルあたり50グラムも含まれてる!
これが、1本200円ほどですから普通の牛乳並みの値段なんです。
この乳飲料、たんぱく質を摂る目的にはいいんじゃないでしょうか?
味の方ですが、加工乳にしては違和感がないと思います。
ただし、乳脂肪のコクはありませんし、甘みが気になる人もいると思います。
この甘みは甘味を加えてあるとかではなく、元々の牛乳に含まれている乳糖によるものだということです。
乳脂肪分が少なくなると、乳糖の甘みを強く感じるのが原因らしいです。
深谷市の櫛挽(くしびき)という所を偶然通った時
「くしびき朝市」と看板やのぼりに書いてあり、これが気になっていました。
この週末、やっと訪問することが出来ました!
もう、終了時刻に近かったんですが、
トウモロコシ
ヤマイモ
キュウリ
インゲン
ミニトマト
今回はこんな感じです!
毎土曜、日曜の朝8時から10時までやっています。
テントが沢山並んでるだけのこじんまりした場所ですが、自然の中で買い物してる感じでいいですよ!
スーパーの店頭に、ちょっと前までは、ずんぐりした立派なタケノコが並んでいたと思います。
あれは孟宗竹という種類です。
そして、今の時期は、地方の直売所やスーパーに、細めのスマートなタケノコが並んでいるはずです。
これが真竹(マダケ)です。
マダケは、収穫してすぐ調理して食べると、えぐ味、苦味等が無くて美味しく食べられるんです。
先日、古家の近くを歩いていたら、
「おーい! タケノコ持ってかねえかよ!」
と、突然大きな声がしました。
面食らって声の方に振り向くと、声の主はタケノコを4本ほど抱えて竹藪から姿を現しました。
以前立ち話をしたことがある、町工場の社長さんでした!
自分を覚えていて下さったんですね!
「ご無沙汰してます! お元気そうですね!」
と返事したあと、しばらく立ち話になりました。
今年3月で会社を引退して、家の修理や敷地の整備をされているとのことでした。
竹林の手入れをされていて、そのついでに、ちょうど顔を出し始めたマダケのタケノコを収穫して分けて下さったのでした!
すごく嬉しい気持ちでそのタケノコを抱えて帰りました。
翌朝、カミさんに茹でてもらいました。
あく抜き無しです!
マヨネーズだけ付けて食べてみました。
旨いっ!!
マダケにはえぐ味は無いんですが、ちょっとだけ苦味があるんです。
苦味はわずかなので、自分はそれがアクセントにもなっているように感じます。
そのあと、カミさんが鰹昆布出汁の醤油味で極薄に味付けしてくれたんですが、これも旨かった!
収穫してすぐ調理したマダケは、苦みも無いらしいので、
いつか自分でマダケを収穫して、すぐに焼くか茹でるかして、どんな味なのか確かめてみたいんです!