北岳山行記録(1) 白根御池幕営地まで
2023年8月7日 16時05分8/2(水)
・狭山ヶ丘駅 → 所沢駅 → 東村山駅 → 国分寺駅 → 八王子駅 → 甲府駅(0920)
甲府駅(1012)→ 広河原(1207、バス1990円+協力金300円)
広河原(1216)・・・白根御池幕営地(1523、幕営)
8/2(水)
・狭山ヶ丘駅 → 所沢駅 → 東村山駅 → 国分寺駅 → 八王子駅 → 甲府駅(0920)
甲府駅(1012)→ 広河原(1207、バス1990円+協力金300円)
広河原(1216)・・・白根御池幕営地(1523、幕営)
今年の8時15分は車を停めることが出来ず、目は開いたままでしたが、静かに黙とうしました。
生徒たちとは、9日に黙とうし、「死んだ男の残したものは」を一緒に聴こうと思います。
出来れば今日のうちにやれないものか?
と試行錯誤していたんですが・・・
裏庭の金柑(キンカン)の木の移植です。
本来なら、太い根を切り詰め、細かい根を生やさせておきます。
その後、根を掘り出して樹木全体を移植するという流れです。
これを数か月かけて行います。
この移植方法を「根回し」と言うそうです。
自宅の金柑の木はこれです。
さて、根はどうなっているのか?
汗だくになりながら、根に沿って丁寧に掘り出してみました。
このまま根を切らずに、根を丸めて、乾燥させないように運んでしまうことにしました!
2泊3日の合宿登山が無事終えられたことを大変嬉しく思っています!
定着型でしたが、日本第2位の3192m峰に登頂出来て達成感と充実感を得てくれたようでした!
11名のパーティーが無事に下山したと言っても、今までなら当たり前のようにしか思わなかったでしょう。
でも、1名でも故障者が出てしまうと、荷物と共にそのメンバーを背負って下山するといったことにもなりかねません。
これが想像以上に大変なことなのは登山し終えたメンバーには良く分かってもらえると思います!
ヘリコプターを呼ぶなどと簡単に言えることではないのです。
各自が全ての行動をしっかりとこなす事が、無事下山の結果につながるのです。
気持ちが伴っていないと、しっかりした行動にはなりませんよね。
無事帰宅の報告も全員から受け取りましたので、それが何より嬉しく、今日はぐっすりと眠れそうです!
しかし、この暑さには参りますね・・・
4時25分に白根御池天場を出発して、
北岳山頂には9時到着。
白根御池天場には12時に戻って来ました。
全員元気に良く頑張ってくれたと思います!
仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、間ノ岳、鳳凰三山、富士山など眺望が言いようのない素晴らしさでした!
写真は後日!
1日めの目的地、白根御池幕営地からです。
食事とミーティングが終わり、テントの中にいます。
Softbankのキャリアが何と繋がっているので、スマホで文章だけですが更新します。
写真は後日アップします!
明日は本番の北岳なので、好天を期待していますが、予報ではあまり良くありません。
では、明日早いのでこれでおやすみなさい
遠くの台風の影響が多少あるようですが、明日から夏山合宿登山に行って来ます。
北岳をめざしますが、今回は山頂までの往復登山です。
顧問としての合宿登山は今回で最後になると思います。
来年からも使う予定の、新調した個人テントと登山靴のお世話になります!
全員揃って、全員無事で、全員元気で山登り出来たらと強く願っています!
古家の暑さ対策の一つとして、シェードを張っていますが、陽射しの遮り具合、風の通り具合などを観察しながら細かくやり直し作業を行っています。
暑い中ですが、早めに一区切りつけたいと思っています。
お盆には作業を終えていたいですね。
シェードの上部や左右の端は、ふさがらないようにした方がいいようです。
すき間が排熱に役立ってくれます。
ひさしから横にはみ出させたシェードは角材で固定していますが、この角材には防腐剤を塗らなければなりません。
位置決めが済んだら、取り外して防腐剤を塗って再度取り付けます。
さて、ここにはまず庇を作って取り付けようと考えているんですが・・・
サイディングの鉄板にビス止めだけでは強度が心配です。
いいやり方は何だろう・・・?
<前半:31日(月)~8月6日(日)>
猛暑続く
本州付近は高気圧に覆われて、九州から東北は連日の夏空と猛暑が続きそうです。
最高気温は35℃以上の猛暑日が続く所が多く、関東の内陸の地域を中心に、最高気温が40℃に迫るような所もありそうです。
猛暑のピークが続いている状況で、まだ出口が見えません。
<後半:8月7日(月)~12日(土)>
猛烈な暑さ
天気の急変に注意
7日(月)以降も広い範囲で晴れて、日中は強い日差しが照り付けそうです。
九州から東北の最高気温は35℃前後まで上がる所が多いでしょう。
東京都心など、猛暑日から解放される日もありますが、うだるような暑さが続きそうです。
また、気温が上がる午後ほど大気の状態が不安定になるため、平野部でも雨の降る所があるでしょう。
天気の急変に注意が必要です。
朝晩も気温があまり下がらず、かなり蒸し暑く感じられそうです。
<1日の中で気をつけたい熱中症予防のポイント>
朝起きてから夜眠るまで、1日の内には熱中症に気をつけたい様々な場面があります。
その日の温度・湿度など身の回りの環境を知ることと併せて、自分の行動パターンに合わせた対策を行いましょう。
① 起床時 疲労、睡眠不足、風邪、二日酔いなどで体調がすぐれないときは、1日無理をしないようにしましょう。
また朝ごはんをしっかりと食べ、丈夫な体をつくることも大切な予防のポイントです。
こまめに水分補給を行い、普段の食事から適度に塩分を摂るようにしましょう。
② 外出中 帽子や日傘で直射日光を防ぎ、なるべく日かげを選んで歩きましょう。
体調不良を感じる前から、こまめに休憩を取ることも大切です。
また車移動の場合には、冷房を入れて車内環境を涼しく工夫しましょう。
③ 帰宅後 帰宅後、室内の温度・湿度が高くなっている場合には、冷房機器を適切に使用し室内を涼しくしましょう。
汗をかいた服は着替え、冷房機器や冷却グッズなどで体を冷やして、休息を取りましょう。
④ 睡眠時 閉め切った室内では夜間でも室温が上がってしまう場合があります。
適切に冷房機器を使用し快適な睡眠環境を作りましょう。
寝る前には水分補給を行い、枕元に飲料を置いておくと良いでしょう。
日本気象協会 青山 亜紀子
古家の土間の温度が上がらないように色々と工作をしてきました。
この土間は、屋根材の裏側がそのまま天井になっています。
すると、日射で屋根が熱くなる時は、屋根の裏側も同じように熱くなって、土間室内の気温も上がっていくでしょう。
一般的な居住部屋だと、屋根の裏に空間を設けて天井を貼るので、
この空間に断熱材を入れたり、空間の換気をしたりして、居住空間に熱が伝わりにくいようにしてあります。
さて、この土間の屋根から伝わってくる熱への対処について考えていました。
例えば屋根の真裏に断熱材を貼るといった手も紹介されていました。
でもこの方法では、断熱材自体も結局は熱くなってしまうでしょうから、その点良くないんじゃないか?
断熱材の熱容量は大きくはないと思うのですが、蓄熱材として働いてしまうことが気になります。
また、屋根の上にもう一つ屋根を張る「二重屋根」という手もあります。
この方法だと、日射熱が屋根裏に伝わりにくいだけでなく、二つの屋根の間に出来る空間を使って、熱気を外に追い出すような工夫も出来ます。
しかし、この方法は大がかりになり、簡単には実現出来ませんね。
そこで、昨日思いついたのは、
二重屋根を作るのは大変だけど、水平な天井板を張って屋根裏に空間を作るのならDIYでも出来るんじゃないか?
ということなんです。
うん!
やってみたくなってきました!!
「戦争の長期化は間違いありません」
防衛研究所・高橋杉雄が語った「ロシア・ウクライナ戦争終結のための2つのシナリオ」
<戦争の終わり方は「2つ」ある>
高橋:結局のところ、ワグネルの反乱については、プリゴジン自身が主戦論者ということもあり、ロシア内政変につながる「ワイルドカードイベント」にはならなかったということです。
ここしばらくのウクライナの反転攻勢を見ても、大規模な局面の展開には至っていない。
どこかでロシアが大きなミスをすればウクライナに突破されることもあるでしょうし、
逆にウクライナが大きなミスをすればウクライナが危うくなることもあるでしょう。
依然としてこの戦争が長期化するということは間違いなさそうです。
ざっくり言うと、この戦争の終わり方としては2つのパターンが考えられます。
つまり、ウクライナがロシアに占領された土地を諦めてロシアに譲り渡すか。
あるいは、ロシアがウクライナを占領するのを諦めてウクライナから引き上げるかです。
そのどちらかをプーチンとゼレンスキーの両者に受け入れさせることができる国があれば停戦の仲介が可能になるわけですが、
実際にはトルコにせよ中国にせよ、そんな力はありません。
これはみなさん実感されていると思いますが、
これまでのイラク戦争や湾岸戦争の時とは違って、今回の戦争では、ありとあらゆる情報が流れてきます。
一部には故意に流されている偽の映像や情報もありますが、とにかくその質と量においてまったく違うんですよね。
この間、報道を通じて、戦争研究所などが随時更新しているロシアによる支配地域を示した地図など触れる人も増えたと思いますが、
赤で塗られたロシアによる占領地にはウクライナの人たちがこれまで住んでいて、しかし、その人たちの生活が奪われた土地なわけです。
その当たり前の事実を忘れてはいけません。
<この戦争への関心を持ち続けることが大事>
ロシア・ウクライナ戦争への関心はいまだに高いと思う一方で、無力感を感じる人も少なくないと感じます。
私たちにできることは何でしょうか。
高橋:私がテレビなどで解説をするようになって感じる希望は、
日本のメディアがこの戦争のことを伝え続けようとする強い意志を持ち続けていることですね。
私は、開戦直後のレベルでの関心は半年も続かないだろうと思っていました。
でも世界が忘れればプーチンの思う壺です。
仮にウクライナが占領地をすべて奪回したとしても、ロシアが戦争をやめない限りこの戦争は終わらない。
武器によって救われる命もありますが、武器だけでは戦争を終わらせられない。
戦争を終わらせるためにはロシアを変えなければならず、それができるとすればメディアが伝え続ける情報の力なのだと思います。
地球の裏側で起きている戦争に私たちができることは本当に少なく、無力感を感じることもあるわけですが、
とにかくこの戦争を許せないという思いとともに伝え続けること、
関心を持ち続けることが大事なのだと思っています。
極暑が続きますが、こんな投稿がありました。
自分も全くこの通りだと思っているんです!
ぜひ、読んでみて下さい!!
おはようございます。
批判されても何度でも書きます。
汗をかけるうちは汗をかくようにしましょう!
昔はみんな汗をかいていました。
今はもっと暑いから本当はもっと汗をかくはず。
しかし、みんなあまり汗をかいていない。
いいことではありません。
高齢の方のように汗を上手にかけないこともあるでしょうが、
若い年代の人も汗だくの人あまりみません。
クーラー漬けが健康なのか、良く考えてほしい。
将来もっと暑くなった時の事想像してほしい。
外出れなくなりますよ。
モグラになるしかなくなる。
健康管理のために、是非汗活していきましょう!
さて、汗をかかない体質になっている人はどうすればいいのか?
考えていきたいですね!
夏に見かける、あきれるくらい丈夫で逞しい雑草があります。
草むしりの時もずっと悩まされ続けるヤツです。
ヒシバ(日芝)という種類で、メヒシバ、オヒシバがあります。
ああこれね!
と、すぐに分かってもらえたと思うんですが、
道路の割れ目とか、ごくわずかなすき間でもしっかりと根を張るんですね!
そして、焼けるような陽射しの下でも枯れません!
「生命力どんだけ強いんだよ!」って感じなんです。
ところが、今年初めて見かけたんですが・・・
毎朝、犬の散歩道で見ていたオヒシバが、何と枯れちゃってる!
数日間観察してみたんですが、この色や様子から完全に枯れていると思いますし、新しいのも生えてきていません。
根が死んでいなければ、しばらくして様子が変わってくるかもしれないんですが・・・
ビックリです!!
ここは陽射しが特に強いところではあるんでしょう。
他の日影が出来る場所では枯れていませんでした。
これはメヒシバかな。
まあ、こうなるくらい、暑さが尋常じゃないってことだと思います!
今日25日(火)は、本州付近は高気圧に覆われて、広く晴れる見込みです。
朝から強い日差しが照りつけて、早いペースで気温が上がるでしょう。
予想最高気温は、
埼玉県熊谷市で38℃、
前橋市や京都市で37℃、
山形市や富山市、東京都心、名古屋市で36℃、
など、東北から近畿で猛烈な暑さが続く見込みです。
熱中症情報をみますと、東北から九州、沖縄で、最も上のランクの「危険」レベルです。
熱中症の症状には、
めまいや立ちくらみ、
顔のほてり、
筋肉のけいれん、
体のだるさや吐き気などのほかに、
汗のかきかたがおかしい(全く汗をかかない、ふいてもふいても汗が出る)などがあります。
このような症状がみられたら、熱中症になっている危険性があります。
すぐに涼しい場所に移動して、体を冷やし、水分や塩分を補給しましょう。
こんな絵が描ける人はどんな人?
絵に人柄が出ているような気がします!
今日の昼前に関東地方の梅雨明けが発表されました。
予報通り夏本番の陽射し一色になったように感じます。
先週末、極端な高温と強い日射への対策として、土間の窓の外にシェードを張り、土間内に扇風機を設置しました。
屋根の断熱が悪く、天井付近が高温になる土間なんですが、扇風機の位置を出来るだけ上部へ設置した方が良さそうなことも分かりました。
昨日、時間が取れたので、扇風機を土間の最上部に設置し直す作業をやることにしました。
設置したい位置ですが、下の写真のように、扇風機固定のためのビス止めに適当な下地がない状況でした。
あれこれと悩んで、15ミリ厚70ミリ幅の板材と45ミリ × 45ミリの角材を組み合わせてみました。
斜めに切断したこの角材の面に扇風機の土台をビス止めします。
そして、この板材ごと何とか最上部に固定することが出来ました。
昨日仕上がったので、何とか梅雨明けに間に合いました!
部屋の温度のデータまでは測定していないんですが、
土間室内の温度を下げる効果はてきめんでした!
ささげと言えば、小豆のような赤茶色の豆の実だけしか知りませんでした。
でも、大豆等と同じように、さやの中に沢山の実が成るんですね!
さやがとにかく細くて長いんですね!
今日、スーパーの野菜コーナーにさやごと売っていました!
早速1袋買ってきて、ゴーヤ、豚肉と炒めてみました。
バッチリ!!
とても旨かったです!!
世界を襲う「熱波」その原因とは?
気象予報士 眞家泉さんに聞きます。
Q:世界各地で同時に熱波が襲っている原因は何ですか
眞家さん:原因と考えられるのが、偏西風の蛇行の幅が大きくなっていることです。
北極付近と赤道付近の気温差が小さくなっていることが原因としている人もいます。
偏西風の南側で高気圧が強まっていて、この影響で気温が上がっている場所が多くなっています。
アメリカ・デスバレーで54.0℃、
東京で37.5℃、
新疆ウイグル自治区で52.2℃、
スペイン南部で44.8℃
を観測するなど、偏西風の南側で異常な暑さとなっています。
Q:今年の夏は、こういう傾向が続きそうですか
眞家さん:この先もしばらく続くと考えられます。
今後の予想を見てみると、日本付近の高気圧はいったん弱まりますが、週末にかけて強くなりそうです。
ヨーロッパ付近やアメリカでは、高気圧の移動があまり見られず、同じ場所で暑さが続きそうです。
この高気圧の下では『ヒートドーム』と呼ばれる現象が起きています。
高気圧が強まると、どんどん空気が圧縮されて気温が上がります。
さらに、高気圧が移動できないと、この状況が続き、長期間、熱がたまり続けてしまいます。
Q:ここ数日の日本の暑さも、ヒートドームが原因ですか
眞家さん:そうですね。日本付近でも高気圧の強まりによって、空気が圧縮されたことが記録的な暑さにつながっていると思います。
そして、偏西風の蛇行は大雨ももたらします。
日本付近の状況を見てみると、中国大陸で偏西風が南に蛇行しています。
境目には湿った空気が集まりやすく、前線が活発化しました。
そのため、韓国から東北で記録的な大雨となりました。
夏本番のような梅雨明け前猛暑ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
自分は職場の事務仕事の時はクーラーに当たっているんですが、
自宅ではクーラーを時々使うだけで、寝る時は使いません。
川越のマンション住まいをしていた時は、やむを得ず1日中クーラー漬けでしたが。
自分は夏を楽しみたいので、クーラーは時々にしたいんですね。
さて、これだけ暑いと、My扇風機が必須だと感じています!
あ、あのハンディタイプの小さいヤツじゃなくて、普通の扇風機です。
自分の部屋だけでなく、リビングで食事する時とかも、1人に1台の扇風機が欲しいんです。
昔じゃあり得ない光景ですが、これだけ暑いとリビングに首振りの扇風機1台じゃあ役不足なんですね!
ああ、皆さんの家ではクーラー強で快適な空間になってるんでしょうか?
まだ良く分かっていないんですが、日射で温まった天井付近の空気の処理について考えています。
出来るだけ屋根に近いところで、熱気を換気扇で排気するのが最も効果的なのではないかと思います。
でもこれを実現するには、壁に穴を開ける大変な工事が必要になります。
いずれ施工するにしても、ちょっとすぐには実現出来ません。
で、先日、この部屋の上部に扇風機を取り付けた時に感じたことがあるんです。
この土間は、トタン屋根で断熱性がとても良くない状態です。
夏場には部屋がとても暑くなってしまいます。
三方の窓は全開にするのですが、それだけでは気温が充分には下がりません。
そこで、日射を遮るシェードを張ったんですが、
これとは別に、部屋の中にこもる暑い空気をスムーズに外に逃がす工夫が必要だと感じたんです。
そこで、部屋の上部に扇風機を取り付け、ここの空気を下の方に送って、窓から排気させようと考えました。
当初、扇風機は床面から2メートル弱ほどの高さに設置しました。
そしてしばらく様子を見てから、さらにそこから80センチほど上に設置し直してみました。
この、扇風機の位置を変えて風を送った結果ですが、高い位置からの送風の方が、部屋の気温がかなり下がったと感じられたのです!
他の条件が同じになっていない比較ですので、正確ではないと思います。
ですが、次は扇風機を最上部に設置して、時間をかけて様子を見てみようと考えているところです。