清里フィールドバレエ会場より
2025年8月2日 19時24分
もうすぐ開演です。
終演は22時半の予定です。
それまでもつかなぁ?
(ゴメンなさい!)
もうすぐ開演です。
終演は22時半の予定です。
それまでもつかなぁ?
(ゴメンなさい!)
この暑さですから、グリーンカーテンは魅力的です!
それに、暑い夏に特別美味しく感じるゴーヤも収穫できそうです!
早速100均で2m×5mのネットを買い、種家では「あばしゴーヤ」の苗を買ってきました。
ネットはまだ仮止めで、もっとしっかり固定しないと弦や実の重さに耐えられないでしょう。
ゴーヤは60cm間隔で7株地植えしました。
土が硬く、元気に育ってくれるかが心配です。
毎日水をやりながら様子を見てみます!
長岡市「グリーンカーテンを作ろう」より
グリーンカーテンとは、
ゴーヤやアサガオなどのつる性の植物を、建物の窓や壁に沿わせて茂らせたものです。
夏の強い陽射しを和らげ、室内の気温が上昇するのを防ぐ効果があるので、
夏季のエアコンの使用量が抑えられ、地球温暖化防止や節電に役立ちます。
また、緑の葉を通してくる柔らかな光に、癒されること間違いなしです!
みなさんも、家庭で、職場で、グリーンカーテンづくりをしませんか?
30日午前8時25分ごろ、
ロシアのカムチャツカ半島付近を震源とするマグニチュード8.7の地震があり、
気象庁は太平洋側を中心に津波警報と津波注意報を発表した。
岩手県の久慈港で最大1.3メートルを観測するなど、
同日夜までに北海道から沖縄県にかけて22都道府県に津波が到達した。
【一覧】各地の第1波到達時刻とこれまでの最大波
今日は、暑くならないうちに早めに家の草刈りをしようと、
コータ散歩が終わって汗ビショのまま、草刈り機で2時間ほど作業しました。
暑さは午後よりはマシでしたが、まあ午前中も中々のもんでしたね!(笑)
この地の気温が、昼過ぎに39.9℃とか言ってましたから、これまでの最高気温です!
さて、自分が使っている工進の草刈り機ですが、草の状況にもよりますが30分ももちません。
なので、バッテリーを交換しながら作業を続けるしかないんです。
それだけでなく、本体のモーターの温度が上がり過ぎると、40分ほどで停止するような設計になっているんです。
本体を休ませている間は、人力で刈った草を集めたりすることもありますが、作業を連続したい場合は困るんですね。
そこで、同じ草刈り機をもう1台用意してあります。
バッテリーを1個おまけで付けてくれるセール期間を狙って買ったので、それほどの出費ではありません。
エンジン式の方がパワーも運転時間もはるかに勝るんですが、騒音が近所迷惑になっちゃうんです。
また、この工進の18Vバッテリーは、トリマー、チェーンソー、掃除機、ブロアーなど共通して使えるので助かっています。
この工進というメーカーの製品は、地味ながらしっかりした造りで、基本的性能が良く、信頼性も高いと実感しています。
これが、マキタ、ハイコーキ、京セラ(リョービ)というメーカー品になると値段がかなり上がってしまうんです。
さて、この工進の草刈り機で畑の草刈りをやると、バッテリー5個は使い切ってしまう作業量です。
バッテリー使い切って、家に戻って休憩する時にバッテリーを数個同時に充電したい訳です。
充電器のACアダプターは、一般的な一体型でスペースを取るので、
アダプター4個同時に給電するとなると、1個口コンセントを組み合わせて作らないといけません。
こんな感じです。
パーツを並べて撮ってみました。
アダプターが3つしか写っていません・・・
で、左側の薄型コンセントがAmazonに発注したELPA社のものです。
この注文したコンセント5個のうちの1個が割れて届いたんです。
これは交換してもらおうと、Webサイトで操作していましたが、ちょっと分かりにくいんです!
今日になって、やっとカスタマーサービスに電話が繋がりました!
とても丁寧に対応してくれました!
破損状況と梱包の状況を尋ねられました。
この薄い梱包材じゃ輸送中に積んだりぶつけたりすれば中の物は守れないでしょう。
緩衝材も入ってなかったし、ダンボールほどの厚みもありませんでしたから。
電材の樹脂部分は、フェノール樹脂、ユリア樹脂といった硬くてもろい樹脂なので、落としたりちょっと力が加わったりすれば割れてしまいます。
そのことを意見として伝えて、梱包について改善をお願いしておきました。
結局、コンセント1個分の金額をギフトカードとして返金してくれることになりました。
この割れたコンセントは、返品不要とのこと。
こちらとしては手間がかかりませんでしたが、
せめて割れたコンセントと梱包材の写真くらいはAmazonさん側で確認した方がいいと思うんですが・・・
今日は納屋に置きっぱなしになっていた大量の細断枝をせっせと畑に運びました!
90リットルポリ袋5袋分片付きました。
堆肥枠に入れ、しばらく雨ざらししながら保管してみます。
相当時間がかかると思いますが、すぐには使う当てがないので、気長に発酵するのを待ちたいと思います。
さて、今日は緑肥について調べてみました。
・根が地中深く入り、硬い土壌を砕く
・空中窒素固定菌と共生し、土壌に窒素分を供給出来る
・種まき時期が7月~8月
・育ったら刈りこんでマルチング材として使える
この条件を満たしてくれるのが、マメ科のクロタラリア・スペクタビリスです。
近所のお店を回ってみましたが、在庫が無かったので、Amazonで注文しました。
種をまいて、生育させて、種が出来る直前に刈り込みます。
生育した場所は土壌改良されますし、この刈り草は、生育した場所もしくは他の場所のマルチング材になります。
面白そうですね!!
農家のMさんが刈った雑草が新たに生じたので、今日もこれを車で運びました。
すごく暑い中の作業ですが、雨に降られると雑草は重くなったり腐敗しちゃったりするんですね。
この作業も真夏の作業の一つです!
さて、畑にたっぷりとマルチング出来ました!
ちょっと思いついたことがあります!
この土地の空きスペースに、緑肥植物を育ててみてはどうだろう?
ただ、緑肥植物を土にすき込む耕うん機とかはありませんから、マルチング材に出来る植物を探そうと考えています。
台湾立法院で多数派を占める対中融和的な最大野党・国民党の立法委員24人に対し、
リコールの賛否を問う、台湾史上最大の住民投票が各選挙区で26日行われた。
即日開票され、中央選挙委員会によると、24人のリコールは全て成立しなかった。
8月23日には別の国民党立法委員7人を対象とするリコール投票も予定されている。
頼氏は打撃を受けつつも26日夜、フェイスブックで
「選挙結果を皆さんは尊重し受け入れるべきだ」と呼び掛けた。
リコール投票を巡っては今月、民間団体「台湾民意基金会」が全土で世論調査を実施。
「不賛成」が約48%を占め、「賛成」の約42%を上回っていた。
与党に過半数の議席を与えると「一党独裁になる」という国民党側の主張が有権者に浸透したとみられる。
<コメントより引用させていただきます>
台湾の友人に聞いた話(もちろん全国民が同じではない)。
親中派の人がいるってのは事実。
でも大多数の台湾人は中国政府は大嫌い。
その中で、徹底的に中国政府に対峙し主権は守りたいという層と、
あまり刺激して本当に戦争になったら困るという層に分かれると。
よって、一部の親中派と上記の後者が野党支持者になるわけだが、
本質的な部分は違うということになる。
「本当に戦争になったら困る」という層は、老若男女、若い人も含め一定層いて、
それはそれで理解はできるのだが、そこで台湾人同士争っても、という考えもあって悩ましいと。
アメリカもトランプさんに代わって、政策が大きく変わり、
仮にアメリカは助けてくれない、ということになると、
事態が動きそうで、そこはかとない不安感を感じている層が増えているのでは?
とのこと。
台湾では26日、
「中国に融和的」とされる最大野党、国民党の議員を対象にしたリコールを問う住民投票が行われています。
台湾の議会、立法院では、
議員にあたる立法委員の半数近い議席を持つ最大野党の国民党が、
別の野党と連携して防衛費を含む予算を削減するなど、
少数与党となっている頼清徳総統の民進党は厳しい政権運営を強いられています。
こうした中、台湾各地の市民団体が、
国民党は中国が台湾で影響力の拡大を図る「浸透工作」に加担しているとして、
国民党の議員24人に対するリコールを行い、
この賛否を問う住民投票が26日に行われています。
対象となる議員のそれぞれの選挙区で、
リコールへの賛成票が反対票を上回り、かつ有権者数の4分の1以上になれば罷免が成立します。
民進党は現在、立法院で51議席にとどまっていますが、
多くの国民党議員が罷免され、その後の補欠選挙で新たに6議席を獲得すれば、
単独過半数を確保できます。
一方、国民党は「民進党や市民団体が社会の対立を引き起こしている」と非難しています。
台湾で大規模なリコールが行われるのは異例で、議会の構図が変わるかどうかが焦点です。
投票は、日本時間の26日午後5時に締め切られ、即日開票されます。
大勢は26日の夜にも判明する見通しです。
26日午前、台北市内の投票所では、投票に訪れた有権者が長い列を作っていました。
投票を終えた20代の男性は
「立法院の議員たちは、対中国政策について異なる考え方をもっています。
台湾の人々がみずからの選択を行うと信じています」
と話していました。
また、70代の女性は
「私たちはみな台湾の平和を望み、次の世代がよい教育を受けられることを願っています」
と話していました。
この前からずっと続けてやっている大量の雑草マルチング。
今日は、ここの畑の空きスペースの雑草を刈ります。
刈った草は、やはり追加の草マルチにします!
外からも刈り草を投入してきましたが、これで20cmほどの厚みになっていると思います!
明日、残っている雑草は全て刈って、やはり追加のマルチング材にしてしまいます。
さて、この雑草マルチしている場所ですが、菌ちゃん畝同様2~3か月寝かせる必要があります。
それまで何も野菜や果物が育てられないのは、ちょっと悲しいですね。
さて、どうしようかなぁ?
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の信者である親から自由な意思決定を妨げられ、
深刻な精神的被害を受けたとして、
教団の信者を親に持つ「宗教2世」の8人が24日、
教団に計約3億2千万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。
親の行動には旧統一教会の教義が強く影響していたとし、親本人ではなく教団の責任を問うた。
宗教2世側の代理人弁護士によると、同種の集団訴訟は初めてとみられる。
「教団が親に対して2世の人権よりも教義の実践を優先するように指示し、
2世の発達環境を著しくゆがめた。
2世は、信教の自由や婚姻の自由などの権利を侵害される虐待行為を受けた」
と主張している。
2022年7月に奈良市で参院選の応援演説中だった安倍晋三元首相が射殺された事件で、
殺人罪などで起訴された山上徹也被告は、母親が教団にのめり込んだことで、家庭が崩壊したとされる。
事件を機に、親が信仰する宗教の影響で子どもが苦悩を抱える「宗教2世」の問題が注目されるようになった。
先日、赤城山南麓の直売所で、小玉スイカが何と120円で売られていました!
迷わず即買っちゃいましたが、どんな訳ありスイカなんだろうかと考えていました。
ああ、多分収穫が早すぎちゃったんじゃないのかなぁ?
収穫適期のスイカに混じってて、うっかりつるを切っちゃったとか。
この前のうちの、早すぎ収穫スイカ2つめはこんな感じでした。
これと同じような状態なんじゃないのかなぁ?
と思っていたんですが、切ってみると・・・
ああ、うちのよりはるかにマシでした!
完熟じゃないんでしょうけど、結構美味しかったんです!
この値段なら、文句なく「ありがとうっ!」です!
こんな感じのB級品なら喜んでいただきますから、またお願いします!
猛暑の中でしたが、気持ち良い汗が流せました!
念のため、まだ作業は半日程度で止めていますが。
菌ちゃん畝の最上部には竹チップがかなり厚めに敷いてあり、さらにその上に土を少し盛っています。
この竹チップにも適度な水分を下部から受け取れるように、マルチの上に重しを乗せてあります。
この後2~3か月寝かせて、糸状菌が豊富な環境になるまで熟成させるように書いてあります。
どうも自分としては、この場所の土があまりいい感じではないと思っています。
農地としてあまり使われていなかったような感じなんです。
他の農地の農作業を手伝っている時に、土の違いを強く感じました。
愛情を持って野菜作りをされている方は、野菜だけでなく土も育てているんですね!
なので、菌ちゃん畝を作る土についても、まずは土作りをしてからの方が良かったのではないかと。
そこで、この畝の隣の場所は原始的なやり方で土作りを試みています。
雑草堆肥の施しや大量の雑草マルチによって、微生物や様々な菌が豊富になるようにし、
土が柔らかく、団粒構造になることを目指しています。
鉄やマンガン等の微量成分も、化成肥料を使わずに補給出来れば嬉しいのですが。
軽1BOXの荷室に他の場所でいただいた刈り草を目一杯詰め込んで、10杯分ほど敷きつめました。
まあ自分には初めての経験ですから、最初から上手くは行かないでしょう。
観察しながら、プロに相談しながらやって行こうと思っています!
きょう20日に投票が行われた第27回参院選。
自民党は過去最低を下回る歴史的大敗となり、与党で参議院の過半数を割り込む見通しです。
衆議院、参議院とも少数与党となるのは、戦後初めてです。
今後、開票作業が進められきょう深夜から翌朝にかけて大勢が判明する見込みです。
(TBSテレビ)
今日の厳しい陽射し!
これですよね!
夏本番になりましたね!
この歳になっても、やっぱり自分は夏が大好きです!
さて、例の菌ちゃん畝ですが、
畝が日射で乾かないうちに、急いでポリマルチを被せなければなりません。
180cm幅のポリマルチを畝に張っていくんですが、
この幅広の一般的でないポリマルチは、自分の畝の分だけを分けていただいたものです。
近所に菌ちゃん農法を試している方がいらっしゃって、その方と合った時に、快く譲って下さったんです!
一人でこのマルチを張るのは中々大変でしたが、何とか張り終えることが出来ました。
まだ作業は残っています。
このポリマルチの表面数か所に空気が入る穴を開けます。
この中で繁殖して欲しい糸状菌は好気性なので、空気が通りやすい環境を作ります。
また、ポリマルチの上部に重しを乗せていく必要があります。
畝下部から、上部の糸状菌のエサ(竹チップ)がある所まで水分を浸み込ませるためです。
糸状菌にしっかり働いてもらうためには、酸素と適度な水分が必要なんですね。
昨日、大喜びで収穫した小玉スイカ!
あー、そういえば・・・
最適な収穫時期ってあるはずなんだけど、そんなことは考えもしませんでした。
もう、見つけたとたん、興奮しちゃって!(笑)
庭から採ってきたこのスイカ、冷蔵庫で冷やしておきました。
今日、ワクワクしながら包丁を入れてみると・・・
あれー?
何か硬いよ!
わー、色がうすーい!
黒い種なんか全然ないじゃん。
ああ・・・
早く採り過ぎちゃったんだねぇ・・・
でも、食べてみると、
「甘味は少なめだけど、これが熟れたら絶対に美味しいよね!」
と確信が持てるような味だったんです。
収穫してしまったスイカは追熟しないそうなので、庭のスイカをもう少し熟れさせてみます!
上手く収穫出来たら、また報告します!
今日の検診で、「畑仕事やっていいよ」と許可が出ました!
早速、庭の草刈りをやりました!
カボチャ、トウモロコシ、スイカ、ジャガイモの周りは、苗を傷めるので、手で雑草を抜きました。
すると・・・
何とまだだろうと思っていた小玉スイカの実を発見!
1つは割れて腐っていましたが、あとの3つは大丈夫でした!
下の写真のトウモロコシの株元あたりに小さい実が生っているの、見て下さい。
この実はまだ小さかったので、そのままにしておきました。
あとの収穫した2つも見て下さい!
さあ、味はどうでしょうか?
冷やしてから明日食べてみます!
「扇風機回らなくなっちゃった! 見てくれる?」
と、カミさんから依頼です。
またまた Before 写真がないんですが、修理後のこの写真で説明します。
「タイマー」とその右のスイッチは正常です。
「タイマー」の左2つのスイッチが、押してもクリック音もせず、反応がありませんでした。
もちろん、扇風機も動きません。
これらの機械式スイッチは、押し込んでから指を離すと元の位置に戻るタイプでした。
でも左2つのスイッチは、スイッチを覆うカバーの一部が切れてしまっていて、
スイッチを押すと、カバーが切れた部分も押し込まれて、押し込まれたカバーが引っかかって元の位置に戻らなくなっているような状態でした。
そこで、カバーを円形にくり抜いて分離させ、
カバーを押しても、周りに引っかからない位置にカバーをずらしました。
そして、カバーの上から透明なテープを貼り付けてカバーを固定しました。
もちろん、カバーが押し込まれたあと元の位置に戻るような固定です。
結果、スイッチの動きに問題が無くなり、扇風機は正常動作するようになりました!
分かりにくかったと思いますが、この説明で状況は理解出来たでしょうか?
手術後初めての、手元30cmほどの所での細かい作業でしたが、
裸眼でとても明瞭な視界が得られたことを実感出来て、とても感激しています!
物や動きが良く認識出来るようになると、
1つ1つの作業に対してハッキリとした手応えが得られるようになるんです!
この手応えから、同様の作業について改良していけるし、失敗した時でも別の手を考えるヒントにつながっていくんですね!
畑仕事解禁の日ですが、17日に出して下さるかもしれません!
今日は点検だけしてきました。
幸い、畝上部に竹チップと土を乗せたあとに雨がしっかりと降ってくれました。
あとは、ポリマルチを張ればいいところまで来ました!
下が、今日の畝の状態です。
うーん・・・
もう少し畝の上面に幅が欲しかったんです。
作業中は土が乾いていて、畝の整形が思うように出来ませんでした。
でも、週末にはおそらく梅雨も明けてしまうのではないか?
畝が湿っている間にマルチを張る必要があります。
なので、もうこの状態で工程を進めてしまいたいと思っています!