日ごろのこと、何でも!

ロシア軍、ミサイル3千発発射 砲弾の数は数えられない・・・

2022年7月19日 20時30分

 この報道に関する sas さんの投稿より引用させていただきます。

 

 ロシアのウクライナに対する攻撃の凄まじさを表している。

3千発ものミサイルを発射し続け、

平和だった街を破壊し、

多くの一般住民を殺戮し、

今なお攻撃の手を緩めることないロシアは鬼のような存在である。

つい先日もベビーカーに乗ったままの4歳の子供がミサイル攻撃で亡くなった。

このようなことが許されていいはずがない。

ゼレンスキー大統領が自国を守るために欧米諸国に武器供与を呼びかけているのを

「うんざりしてきた」とか「もういい加減にしてくれ」という声が増えてきたというが、

忘れてはならないのはこういう状況を作っているのはロシアであるということ。

ロシアがウクライナを侵略しているからこうなっているのである。

降伏するということはウクライナという国が無くなるということを意味する。

もし日本が同じ立場になって、どの県かを相手に渡してしまうことを想像してみてほしい。

とても納得いくものではないだろう。

 

今年は梅雨が短くて、ぼくたちも暑さに戸惑ってるよ

2022年7月18日 19時25分

 例年6月末ごろの夜の田んぼでは、アマガエルの大合唱が聞こえていました。

今年は梅雨が早々に明けてしまったせいか、アマガエルたちの鳴き声が小さいんです。

数が少ない感じ。

そして、セミの声もいまだにまばらですよね。

自分は、ニイニイゼミ、ミンミンゼミに数回会ったくらい。

ああ、昨日夕方は遠くでヒグラシが鳴いていましたけど。

 

クワの枝で休んでたアマガエル君も、暑さに戸惑っているように見えたのは気のせい?

雨天時の作業

2022年7月16日 21時25分
工作・修理

 今朝は気温が上がってこなかったので、「草むしりやろう」と思っていたら・・・

ダメだ! 雨が降ってきました!

「じゃあ、廃材のクギ抜きをやろう」と作業変更!

この前、屋根を解体した時の木材の廃材に残っていたクギを抜くことにしたんです。

 

この廃材は冬場の燃料にしようと考えています。

 

作業はあと半分ほど残っています。

世界は複雑な形で変化 国際法順守を・・・ 誰が言ったと思います?

2022年7月15日 23時00分

 7月6日、ロシアのラブロフ外相は、

「世界は複雑な形で変化している」と述べ、

世界の全当事者に

「国際法を順守するよう取り組むべきだ」と訴えた。

訪問先のベトナムで、ソン外相と会談した際に述べた。

 

・・・!!!

どこの国の、誰が、どの口が言ってるんだ?!!

 

「あまりに突然で・・・」埼玉 局地的大雨爪痕生々しく

2022年7月14日 22時55分

 埼玉県中央部を中心に13日未明にかけて局地的な大雨が降り、

同県鳩山町では、

12日午前10時~13日午前6時の降水量が、平年の7月1カ月分の2倍以上の395ミリに達した。

 

 鳩山町の小高健一さんによると、

過去に2回続けて台風の被害を受けた際も、これほどの浸水は起きなかった。

「台風の場合、数日前から繰り返しニュースなどで取り上げられるので、対策もできる。

しかし今回はあまりに突然で・・・」

小高さんが口にした言葉は、取材した多くの住民が異口同音に話していた感慨でもある。

わずか数時間の間に猛烈な雨が観測された今回の大雨は、

通常の台風や水害とは全く異なる対応や備えを必要としたといえる。

マクワウリ この美味しさを分かって欲しいな!

2022年7月12日 21時40分

 ちょうど今ごろ、スイカやプリンスメロンに混じってマクワウリが少しだけ並んでいる直売所があるんです!

子どもの頃は、メロンは見たことも食べたこともありませんでした。

マクワウリを始終食べていたんですね。

そのうちプリンスメロンが食卓に並ぶようになって、マクワウリより高級で美味しいって言われていたように記憶しています。

自分は食べ慣れていたこともあって、マクワウリが大好きでした!

 

 先日、群馬の直売所で「丸いマクワウリ?」を格安で買ってきたんです。

カミさんは「これ漬け物にするやつじゃないの?」と言いながら皮を剥いてくれました。

「味どう?」と聞くと、

「うわー、出来そこないのプリンスメロンって感じ!」って言うんですよ。

 

 

で、自分が食べてみたんですが、

「これこれ!」

「旨いよ! これがマクワウリの味だよ!」

甘味は強くはないんですが、独特の素朴な風味があるんです。

食感も懐かしい。

そう言えば、マクワウリを見かけなくなってから50年近く経っているかなぁ。

カミさんはマクワウリを知らないようなので、産地も限られていたのかもしれません。

いずれにしても、今はほとんど作られていないようです。

エリートではないこのような果物にも目を向けて欲しいなと思っているんです。

明るく元気いっぱいに! そして楽しくね!

2022年7月11日 21時55分

 

 明るく元気いっぱいに楽しく過ごしてね!

元気で嬉しそうにしている皆を見るだけで、大人たちも力が湧いてくるんだよ!

 

PS.

 幼保連携型認定こども園で働く職員は、

「保育士」と「幼稚園教諭」の2つの資格を持っていないとダメなんだそうです。

暑い!

2022年7月10日 22時05分

 また暑さが戻ってきましたね!

涼しい夜の日がまだあるので、それが救いです。

そうめんって炭水化物オンリーなんで、食べ過ぎは良くないと思うんだけど、

食卓に出てくるともうガツガツ(ツルツル?)食べちゃうんです・・・

こんな時はひたすら山で汗かくのがいいんだけど、仕事があるからもうちょっと我慢・・・

今日は昨年買った自立式ミストで散水してみました。

ずーっと噴霧してたらかなり涼しくなるかなぁ?

あ、この時期にこんな大きなキレイな花が咲くんですよ!

調べたらグラジオラスでした!

自分が身内ならこの数秒間をずっと悔やみ続ける

2022年7月9日 22時45分

 自分が身内だったら、

「オレがここにいたら、絶対に止めていた!」

と、一生悔やみ続けると思う・・・

あれほど元気に演説していた人が、

次の瞬間には心肺停止になってしまう

こんなこと、到底受け入れられるはずがない・・・

 

 一方、多くの人たちが、

「これは暴力による民主政治への挑戦で絶対に許されない」

と言っているが、少しずれていないか?

もちろん、暴力は絶対に許されてはいけないが、

社会の中の恵まれていない人たち、悲しみを抱えている人たちに、政治がもっと目を向けるべきなのではないか?

凶悪犯罪は、不公平感を強く感じる社会の中から出てくるように自分は感じている。

ちょっと心温まるちらし

2022年7月7日 22時35分

 地域社会に根差した工務店さんからのメッセージ

そのままここに載せさせていただきますね

スマートプラグを使いたい

2022年7月6日 22時25分
工作・修理

 電気製品を遠隔操作したり、プログラム動作させたりしたい時に、ネットワークを使った技術が家庭でも一般的になってきました!

IOT(Internet of Things)という語を最近よく耳にするのではないでしょうか?

Internet of Thingsを直訳すると、「物のインターネット」となります。

インターネット回線を使って、機器をコントロールしたり、機器の状況を把握したりする。

また、動植物の状態を把握し光や水、肥料やエサを自動で与えたりする。

このようなことが遠方からも出来るようになります。

スマートロックもその一つで、この前取り付けたデバイスは上手く動作してくれています!

今回は、出入り口の照明を出先から自由にオンオフしたいということで、スマートプラグと呼ばれるデバイスを入手してみました。

 

2個で2300円とお手頃でした!

このデバイスをACコンセントに差し、デバイスのコンセントにコントロールしたい電気器具のプラグを差し込みます。

コントロールするためには、自宅のWiFiに参加させなければいけませんが、特別な手順はありません。

コントロール端末はスマホで、これにアプリをインストールしておきます。

 

ただ・・・

最近の電気製品は、ACコンセントにプラグを差した上で、タッチスイッチやリモコンでパワーオンになるものが多いようです。

このような製品では使えないんです・・・

自分の使用目的のLED照明のコントロールにはバッチリ使えました!

今のウクライナの人々の気持ちは?

2022年7月5日 19時30分

 侵攻直後ゼレンスキー氏は、

日本を含む各国でウクライナ支援を求める演説を行い、圧倒的な支持を獲得した。

しかし戦争が長期化する中、ウクライナの人々と諸国家との間には徐々に認識の相違が広がっている。

ウクライナ国民は領土奪還を諦めていない。

6月の世論調査では、

2月の侵攻後にロシアが掌握したウクライナの領土と引き換えに、ロシアと和平合意を結ぶことは受け入れられない」

とする回答者は89%に達した。

しかし戦況は厳しい。

米政府内には、米国とその同盟国が供与する予定の高性能重兵器をもってしても、ウクライナが全領土を奪還することは難しいとの見方もでてきている。

ゼレンスキー氏も各国の「支援疲れ」を察知しているのだろう。

支援してきた諸国家も苦しい局面だが、

だからこそ最も厳しいウクライナの人々の境遇に想いを馳せ、

国際社会ができること、すべきことを考える局面ではないか。

三牧聖子
同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科准教授

 



 日本の一部コメンテーターや野党指導者は、

ロシアのウクライナ侵攻の長期化に懸念を表明し、一部領土を割譲してでも停戦に至るべきだとの考えを示してきた。

しかし、ゼレンスキー大統領はロシア軍を追い出すための祖国防衛の戦いを続ける決意を示している。

それは、彼の意思だけでなく、ウクライナ国民の強い要求を受けての政治決断になっている。

ウクライナのキーウ国際社会学研究所が5月24日に公表した世論調査では、

侵攻が長期化したり、ウクライナの独立性がさらに脅かされる事態になったりしても、

「領土に関する譲歩を支持しない」と答えた人が82%に上った。

筆者が取材したウクライナの学者も

「たとえ和平と引き換えに領土を割譲しても、ロシアはその後も戦争を継続し、他の領土も占領する」

と述べ、領土割譲を受け入れなかった。

ウクライナ人にとっては、スターリンによって蹂躙された近現代史の禍根もあり、ロシアを全く信用していない。

高橋浩祐
国際ジャーナリスト

 

ウクライナのこと 関心が薄れたりはしない

2022年7月4日 20時10分

 ウクライナ関係のトップニュースが減少していることは確かです。

でも、私たちの関心が薄れたからというのは絶対に違うと思います。

 

戦況に関するニュースについては、当事国側が意図的に情報を伝えないということも多くあると思います。

一方で、フェイクニュースや第三者の不安を煽るような記事も多く見かけます。

正しい状況が分からなくなってきているので、自分もブログには書けなくなってきているのです。

 

でも、ウクライナの現状については、毎日ニュースを調べ続けています!

ウクライナへの関心が薄れるって、自分にはあり得ないのです。

 

この戦争は、ロシアが一方的にウクライナを侵略することで始まりました。

国際社会の中で、一方的な軍事行動による侵略など絶対に許されることではありません!!

ロシアが望むような結末を国際社会が受け入れるはずがありません!

 

もちろん、一刻も早く戦争が終わって欲しいと願っています。

これ以上、犠牲者が増えて欲しくない!

これ以上、彼らが創り上げてきた故郷を壊させたくない!

 

しかし、今この現状での停戦が実現したとしても、

多くの領土を奪われたままになってしまいます・・・

今ここで戦争を終わらせようというのは、第三者から見ても厳しいのではないかと思ってしまうのです・・・

暑い夏こそ夏野菜をたっぷりどうぞ!

2022年7月3日 20時15分

 連続熱帯夜付きの猛暑が続いていますが、

職場と車の中以外はクーラー無しの扇風機だけでしのいでいます。

夜も窓全開で扇風機付けっ放しで寝ていますが、まだまだ夏バテはしませんよ!

自分は暑い時、元気な夏野菜をたくさん食べたくなります。

今日、群馬で美味しいトマトを作っている農園に寄ったら、

高温で暑さ焼けしたトマトを「捨てちゃう!」と言うので、「捨てるのなら下さいっ!」とお願いしてもらってきました!

 

帰って食べてみると、

「全然悪くない! 美味しいっ!!」

夏野菜のサラダにして、たっぷりいただきました!

下の方にキュウリ、真ん中は水ナスの炒め物です。

 

野菜と侮るなかれ

夏のスタミナ食の一つなんですよ!

野菜にはスプリンクラー 人にはミスト

2022年7月2日 20時30分

 雨が少ないから水を撒いてあげなくちゃね!

とうもろこしはもう収穫だけど、里芋はまだ先ですね。

 

ミストは涼しそう!

この猛烈な暑さの中•••

もっともっとミスト沢山欲しいっ!

って感じでした!

熱中症引き起こす「隠れ脱水」に要注意

2022年7月1日 07時10分

 「隠れ脱水」とは、体内の水分が減少し、脱水症状になる手前の状態のことです。

そこに「暑さ」が加わると熱中症になります。

「隠れ脱水」の症状としては、次のようなものなどがあります。

 

ただ、こうした脱水の兆候があっても、本人や周囲が気づいていない場合があります。

試してみてほしい、隠れ脱水のチェックリストがあります。

 

(1)手のひらが冷たい

顔や首などを触って、「手が冷たい」と感じると要注意ということです。

 

(2)舌が乾いている

舌を出して鏡で見てみて、乾燥して白っぽくなっていないかを確認します。

 

(3)皮膚をつまむ

手の甲の皮膚をつまんですぐに放し、元の形に3秒以上戻らなかったら要注意。

 

(4)親指の爪を押してみる

爪を押すと血の流れが止まって白く見えます。

放してすぐに赤みが戻るかどうかを確認します。

 

 今年は6月にもかかわらず各地で記録的な猛暑となっていることから、

体の適応能力が追いつかないまま酷暑にさらされています。

誰もが脱水症や熱中症になりうるということを認識して、体のサインを見逃さないようにしてください。

セミもびっくりの早い梅雨明け! 今後は?

2022年6月30日 06時25分

関東はまだ鳴き声聞こえず

 

関東甲信などは過去最短の梅雨に

 

7月に入ると戻り梅雨も

 7月上旬の半ばからは太平洋高気圧、チベット高気圧ともに張り出しが弱まる予想で、

日本付近には暖かく湿った空気が流れ込みやすくなる見込みです。

大気の状態が不安定になって局地的に雨の強まるおそれがあります。

曇りや雨の日が増えて、「戻り梅雨」となるかもしれません。

 

空梅雨傾向で水不足の懸念

 その後、7月中旬以降は再び高気圧が勢力を盛り返し、

東北も含めた広い範囲で本格的な夏空となる予想です。

7月から8月にかけては全国的に気温が平年よりも高いとみられ、

厳しい暑さが想定されます。

いつもの年以上に、熱中症など暑さへの備えはしっかりと行ってください。

 

 

 また、西日本では梅雨の期間の雨が少なく、ダムの貯水率の低下している地域があります。

7月上旬の戻り梅雨で雨があまり降らないと、水不足が懸念されますので、

節水も気にしておいた方が良さそうです。