日ごろのこと、何でも!

白内障手術 執刀して下さった庄司拓平先生

2025年7月14日 21時19分

 

 今日は、手術4日後検診を受けてきましたが、

目の炎症もなく、眼内レンズの固定状況もいいそうで、経過は極めて順調だと言われました!

執刀医の庄司先生をはじめスタッフの皆様、そして心配して下さっている周りの方々に本当に感謝しております!

そして、手術後のこの見え方!!

新しいメガネが出来た時点で詳しく報告したいと思います。

 

自分の左目を執刀して下さった庄司先生は、白内障、緑内障、その他の治療において、

埼玉県でお名前が上位に出てくる先生なんです!

それなのに、まだ紹介状無しで診察して下さる状況が続いています!

ということなので、ここにも庄司先生の紹介を載せさせていただこうと思います。

目の疾患でお困りの方の参考になれば幸いです。

クリニックはかなり混んできていますので、調べてから連絡された方がいいと思います。

以下、当該クリニックのHPから引用させていただきました。

 

<小江戸眼科内科 白内障・緑内障・糖尿病クリニック 庄司拓平 院長>

 

63b240cf7e1a2

 

 皆さまはじめまして。

当院院長の庄司拓平と申します。

この度、地元の皆さまの多大なご支援を賜り、川越駅西口駅前に

「小江戸眼科内科 白内障・緑内障・糖尿病クリニック」を開院させていただくこととなりました。

私は防衛医大を卒業後、京都で緑内障診療を学んだ4年間を除いては、

一貫して埼玉県の西部地区で診療を行ってきました。

2008年以降は防衛医大(所沢)、行定病院(川越)、埼玉医大(毛呂山)を拠点として診療を続けてきました。

 

大学病院での在職歴も長いため、後進の育成や新たな検査法・治療法の開発に尽力しつつ、

多数の難しいとされる白内障や緑内障手術に携わって参りました。

眼科領域の主要な手術はほぼ執刀可能ですが、

その中でも私の専門領域はクリニック名にもある「白内障」と「緑内障」の治療です。

白内障は年齢とともに避けては通れない加齢性変化です。

また、「緑内障」と「糖尿病網膜症」は現在我が国における失明原因の的第1位、第2位の疾患です。

皆さまの眼の健康を維持するためには、これらの病気をどう乗り越えるかがとても重要であると考えています。

近年は近隣の先生方からも多くのご紹介を頂き、川越でも多数の手術を執刀してきました。

反面、外来枠が少なく、皆様に多大な待ち時間を強いることもあり、心苦しくも感じていました。

今回の開業によって皆さまのクリニックへの通院がより身近なものになれば、我々にとっても大きな喜びです。

 

今後さらなる医療技術の発展に寄与しつつ、これまでに国内外で培った経験を活かし、皆さまの眼の健康維持のお手伝いができれば幸いです。

地域の皆さまに信頼されるクリニックを目指したいと考えております。

どうぞよろしくお願い申し上げます。