2023年5月の記事一覧
ワンコ2匹も連れてお出かけ
旅先からの帰りは荷物がたくさんです!
野菜や果物ばかりなんですが。(笑)
寝床に入った2匹とたくさんの荷物を積めるように作ったテーブルですが、便利に使えそうです!
このOSBボードは12ミリ厚ですが、非常に強くて頑丈です!
合板より安い所もGood!ですね。
手を加えたい所はいくつかあります。
① 移動中、ケージ(寝床)が動いてワンコたちが落ち着かないので、ケージを固定したい。
② OSBボードの角や表面のささくれが予想以上に鋭くて危険な状態。やすりがけ等の処理をしたい。
③ ケージを吊るして持てるようにしたい。
少しずつ改良していきたいと思います!
ワンコの寝床を車に収納する際のテーブルを作る
自分の車の後部にワンコたちの寝床を収納します。
その際、空きスペースを有効に使ったり、暑い時はワンコたちの寝床の風通しが良くなるようにしたいと思います。
そこで、OSBボードを使ってテーブルを作ることにしました。
天板のサイズは、780 × 1300、脚は、38ミリ角510ミリ長のホワイトウッド材です。
OSBボードの端材で脚の補強版を作ってみました。
補強版と脚を天板に固定するのに工夫が必要でした。
さあ、車の荷物室に入れてみます!
うわー!
ダメですね!
サイズを欲張って大きくし過ぎてしまいました。
側面も脚の下部も引っかかって、入りきりません・・・
では、長辺方向のサイズを45ミリ切り詰めることにします。
片側だけ脚を天板から外し、天板を丸ノコでカットします。
再び脚を取り付けます。
OSBボードはビス止めに弱く割れやすいのでは? と先入観があったんですが、
割れたりせず、ビスも良く効いてくれます!
さあ、今度はどうでしょう?
車に載せてみます・・・
やったー!
ピッタリです!!
通常は、寝床のワンコたちは下、荷物は上ですが、
暑い時はワンコたちの寝床を上側にして、荷物は下側にしようと思います。
明日、寝床を実際に収納してみます。
横溝ビットでキレイな溝が彫れる ワンコの寝床2台め
ワンコの寝床を作る際、ストレートビットで彫った溝がキレイではありませんでした。
そこで、今度は横溝ビットを使って溝を彫ってみたんですが、とてもキレイに溝が彫れました。
1回の操作で彫れる溝の深さについても、横溝ビットの方が有利なようです。
ワンコの寝床2台めの柱4本に溝がしっかりと彫れました。
さらに、2台とも簡単に出入口を閉じれる工夫を追加しました。
このあとは、この2台を車に積んだ時に、スペースを有効活用できるようなテーブルを作ろうかと考えています。
ウクライナ戦争は、現実的にどうなるのだろうか?
私がボスニアのクロアチア軍に入隊したとき、敵(セルビア人)が陸路をすべて占拠していたので、フェリーで移動しなければならなかった。
サラエボは包囲され、状況は悲惨に見えました。
当時の「アナリスト」や「専門家」にこの状況を尋ねたら、
「戦争は終わったも同然で、セルビア人が勝ったのだ」と言ったでしょう。
それから2年半後、
ボスニアとクロアチアの連合攻勢が、完全に流れを変えました。
セルビア人はわずか数週間のうちに、それまで征服してきたものをすべて失い、それ以上のものも失ったのです。
彼らは取引をしなければならず、戦争は終わりました。
これはコソボでも起りました。
私がコソボ解放軍に参加したとき、コソボは100%敵に占領されていました。
入隊直前の新聞の見出しを今でも覚えています。
「コソボ解放軍は戦争に負けたのか?」
それから1年余り後、
コソボは解放され、セルビア人は恥ずかしげもなくこの国を去っていったのです。
教訓は、決して自己満足に陥らず、相手を過小評価しないことです。
ウクライナも同様だ。
ただ、ここでのロシアの不利は、クロアチア・コソボ人とセルビア人の軍事力の差よりはるかに小さい。
ウクライナでは、ウクライナ国軍が、村の一つ、川の一つ、国土の1平方メートルのために勇敢に戦っています。
自分たちの国だからできることであり、モチベーションが高いからです。
また、彼らはロシア軍よりも訓練され、統率されています。
ロシア軍は(今のところ)士気と組織に欠けます。
しかし、彼らの優位性は、人員、大砲システム、資源です!!
ロシアがその弱点を改善し(小規模ながら既に改善されている)、
ウクライナ側が西側諸国の支援を失えば、事態は急速に悪化する可能性があります。
適切な材料がなければ、できることは限られています。
この戦争は、これまでの多くの戦争と同様に、
戦略と戦術(どちらが刻々と変化する戦場の状況にうまく適応するか)、
そして戦力(兵站と武装)のいくつかの要素によって決定されるでしょう。
結果を予測するのは時期尚早です。
欧米がウクライナへの支援を継続せず、
同時にロシアが失敗から学ぶことができれば、
状況は悪い方に変わるかもしれない。
だから、そうです。
ロシアは現実的に戦争に勝つことができます。
だからこそ、私たちはウクライナを支援し続けなければならないのです。
※ 回答者のBartetzokoさんは元コソボ民兵で、現在はウクライナでボランティアをしています。
登山靴の修理
登山靴の修理と、新しい軽登山靴について調べているあいだ、色んなことを考えていました。
やっぱり、ずっと履いてきた登山靴をそのまま寝かせてしまうというのは、
自分にはどうしても可哀想に思えてしかたなかったんです。
そして軽登山靴はオーダーしましたが、これまでの重登山靴ともまだ一緒に山登りしたいんです。
そして、軽い登山靴にする前に、自分の方が登山靴の重さに合わせなくちゃいけないんだと思いついたんですね。
そこで、以前もやったことのあるアンクルウェイトを足に着けて、通勤ウォーキングを再開しました!
片足3kgあるんですが、重い! すごく疲れる!
4日めですが、やっと少し慣れてきました。(笑)
そして、先日、川口にある「靴修理大好き工房」という専門店を訪れ、この登山靴の修理をお願いしたんです。
あらかじめメールで状況は伝えてあったんですが、他の部分も併せて診察してもらいました。
そして、今後の使用について等も率直に伺ってみました。
作業場の状況や作業されている方たちの雰囲気、そして担当者の対応。
これだけで、真面目に丁寧な仕事をしてくれているのか? このお店にお願いしていいのか?
こういったことは把握できると思っています。
細かいやり取りの結果、このお店に靴内部の修理をお願いすることにしました。
次回のビブラムソールとミッドソールの交換もお願いしたいと考えています。
このウェブサイトは、
NetCommons3.3.7で動いています。
NetCommons プロジェクト 開発の、
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