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2023年5月の記事一覧

5月なのに都心31℃真夏日 熱中症疑いで136人搬送

 17日、岐阜県揖斐川で今年初の猛暑日、都心で真夏日を観測しました!

熱中症疑いの搬送も相次ぎ、5月の危険な暑さに注意が必要です。

 

5月とは思えない異例の暑さに見舞われた、17日の日本列島。

東京都心も今年初の真夏日に!

5月中旬までの真夏日は、19年ぶりのことです。

 街では、冷たいドリンクを飲んだりアイスクリームを食べたりして、暑さ対策をする多くの人の姿が見られました。

 

17日、岐阜県の揖斐川では、全国で今年初めて35℃を超える猛暑日になりました。

関東で一番の気温となったのは、群馬県神流町で34.8℃。

5月の観測史上1位となりました。

全国で30℃以上の真夏日は299地点、25℃以上の夏日は712地点に及んでいます。

 

17日は熱中症も相次ぎました。

全国で、少なくとも136人が熱中症の疑いで搬送されました。

夏風邪をひくのは馬鹿?

 白状しますが、夏風邪をひいてしまいました!

夏風邪はもちろん、冬の風邪だって何十年もひいてなかったのに・・・

昨日、やっと熱がおさまってきて、今朝のワンコたちの散歩はしっかりやりました!

 

さて、

「夏風邪は馬鹿が引く」ということわざがありますよね?

このことわざ、すでに江戸時代には同じような言い回しの使用例が残っているほど、昔からある言い方なんだそうです。

こう言われるようになった説がいくつかあるそうです。

 

① エアコンのない江戸時代は、

あまりの暑さに体に何も掛けずにお腹を出して寝てしまったり、冷たい物を飲み過ぎたりした結果、体を冷やして風邪をひくことになった。

そのように、その時の気分だけで考えなしに行動してしまう人が風邪をひくので

「夏風邪は馬鹿がひく」と言われるようになった。

 

② 慣用句辞典には、このように掲載されています。

鈍い人は、冬にひいた風邪を、夏になってから罹ったのだと気が付く。

馬鹿はそれほど間が抜けているということ。

 

こんなことが書いてありました。

勉強になりましたね~!

で、今回の自分の夏風邪は①が当てはまってしまうようで・・・

ということで、やっぱり配慮のない馬鹿でした!泣く

 

さて、最近は特に、気温の変化が極端に大きく、変化も目まぐるしいので、

皆さんも充分に気を付けて下さい!

自分のように配慮が足りなくて夏風邪をひく場合もありますが、

そうでなくても、夏風邪をひいてしまうことは多いようです!

そして、夏風邪は長引くと言いますので、くれぐれも体調管理にはお気を付け下さい!

 

洗濯機上蓋のヒンジ部分を直したい

 我が家の洗濯機ですが、かなり酷使されています。

そして、最近不具合が出るようになってしまいました。

カミさんが洗濯ばかりしてるのが理由の一つなんですが。(笑)

そこで、洗濯機本体から蓋を取り外して修理を試みています。

ヒンジが傷んでヒビが入っています。

左右両側とも同じような状態です。

 

ここのカバーを外してみると

 

このゴツイ金属部品を受ける部分は、かなり強度が必要だと思うんですが・・・

 

軸受に相当するこの部分は、全てプラスチック製で厚みもあまりありません。

明らかに強度不足だと思われます。

さて、これをどうにかして補強できるでしょうか・・・?

WHO、サル痘「緊急事態」終了 宣言から10ヶ月

WHOのテドロス事務局長は11日、

天然痘に似た症状の感染症「サル痘(エムポックス)」について、

感染者の減少が続いているとして、昨年宣言した「緊急事態」の終了を発表した。

テドロス氏は記者会見で

「エムポックスは引き続き公衆衛生上の大きな課題で、忍耐強い対策が必要だ」

と述べ、警戒を怠らないよう訴えた。  

アフリカの一部地域で発生していたエムポックスは、昨年5月ごろから欧米などに感染が拡大。

日本では同年7月に感染者が初確認された。

 

ワンコたちとの共存 お互い出来るだけ楽しく過ごすには・・・

 我が家のワンコが2匹になってから、家の中が結構混乱しています!

自分は、元々犬をリビングルームに入れるのは反対なんです。

困ることの1つ目は、おしっこやウンチをされることがあること。

散歩に1日2回連れていってるんですが、豆柴犬コータは家の中ではほぼしなくなりました。

でも、新しく仲間になったトイプードル犬ポルは家の中あたりかまわずおしっこをします!

困ること2つめは、たまにですが、ダニらしきものを連れてくること。

ダニに刺されると、痒みはハンパではないし、なかなか治りません。

仮にマダニだと感染症の媒介虫として非常に危険なのです。

そして、一番困るし頭にくるのは、飼い主が大目にみていると、どんどんつけあがってくることなんです!

2匹になってから「つけあがり度」が2倍では済まずに、4倍にも5倍にもなってしまいました・・・

犬は凄く良く飼い主を観察しています。

そして飼い主に甘えたり媚びを売ったりするのも上手なんですね!

意地悪な言い方に聞こえるかもしれませんが、事実なんです。

自分たちの要求を通すための手をあれこれと使ってきます!

カミさんが「かわいそうだから」と何回か甘やかしてしまうと、もうダメなんですね!

自分が注意してやめさせようとしても言うことなんか聞きません。

まあ、でも、甘えてくるのは可愛いし、媚びを売るからといって憎くなる訳ではないんです。

ただ、ワンコたちがしたいことをどんどんエスカレートさせていくのを許している訳にはいきません。

つまり、上手に共存していかないといけないということです。

家人たちもワンコたちもそれぞれ楽しく元気に過ごしたい!

そしてお互いを好きでいたい!

さて、1日2回散歩に連れて行ってるからと言って、それ以外はずっとケージの中という訳にもいきません。

 

家の中に放しっぱなしにしておくのもダメです。

今何となく考えているのは、「ワンコの小屋を作れるといいなあ!」ということです。

あ、ちまたに存在している犬小屋のようなものではありません!

皆さん、ちょっと犬の気持ちになってみて下さい!

あんな犬小屋に入る気になれますか?

夏の暑さ、冬の寒さはもちろん、あの空間だけで家の代わりになる訳がありません!

自分が考えているのは、せめて3畳間ほどの広さの人間が使う一部屋分くらいの小屋なんです。

物置きくらいのスペースがあれば出来そう!

暑さ寒さ対策はちょっと大変そうですけどね。

それが出来そうもなければ、現存の一部屋をワンコたち専用にするかです。