2021年12月の記事一覧
Windows11にUpgradeはしたんですが・・・
自分はOS等を含めたソフトの update はすぐしてしまいます。
とんでもないバグが含まれていることがごくたまにあるようなんですが、迅速にセキュリティリスクを小さく出来ると考えていいのではないでしょうか。
パフォーマンス等が向上すれば嬉しいですが、新しい機能とかにはほとんど期待していません。
むしろ、今までと操作が変わってしまうことに戸惑うことが嫌ですね。
職場では MSオフィスが使われていることもあるので、Windowsマシンはどうしても必要です。
個人的に愛用しているDAWソフト Samplitude も Windows 上で動いています。
ということで Windows から全く足を洗うことは今のところ出来ません・・・
しかし、最終バージョンだとアナウンスされていたはずの Windows10も11になってしまい、またこの Upgrade に付き合わなくてはなりません。
そして、毎回の WindowsUpdate なんですが、ちょっと頻繁過ぎやしないでしょうか?
コンピュータという道具は、ユーザーの時間を限りなく消費させていますよね?
これからもこの状況は変わらないんでしょうか?
一般的な道具の概念からすれば、「道具としては未完成!」だと言われても仕方ないんじゃないでしょうか?
このWindowsUpdate中の意味不明な表示を見て下さい。
IT機器は、ハードウェアの進化、技術の進化、状況の変化に刻々と対応していかなければならないということは理解できるんですが、OSベンダーさえも状況の変化に対応し切れていないんじゃないか?という気がしているんです。
国、赤木さん側への賠償責任認める方針 赤木雅子さん「ふざけんなと思いました」
財務省決裁文書の改ざんを巡る訴訟で国が請求を受け入れたことに関し、
自殺した近畿財務局の元職員の妻赤木雅子さんは
「ふざけんなと思いました」
「国は誰のためにあるのか」
「夫は国に殺され、きょうも打ちのめされました」
「お金払えば済む問題ではない」
と話した。
代理人弁護士は「国は隠したい事実があるのではないか」と批判しました。
請求を全面的に受け入れる「認諾」により、裁判は即終結となります。
原告側が求めていた行政関係者の証人尋問などが行われる可能性もなくなりました。
原告側は、今回の裁判で真相解明を重視しており、国の安易な認諾で裁判が行われなくなることを避けるため、やや高額の賠償請求額に設定したとされています。
したがって、認諾は、国が賠償責任を認めたことを意味しますが、原告側にとって不本意な結末と考えられます。
認諾されたら終わりで、原告側は認諾を拒否する手段がないのです・・・
スマホ脳から脱却すべし!
アンデシュ・ハンセン氏は、ベストセラー「スマホ脳」の著者です。
ハンセン氏によれば、私たちがスマートフォンを片時も離せなくなるのは「期待」のせいだという。
「重要なニュースがアップされるかもしれない」「次のタップで役に立つ情報が手に入るかもしれない」と期待することで脳内物質が分泌され、その気持ち良さによって私たちはスマホを手放せなくなるという。
だから私たちはスマホから逃れられずに無駄な時間を費やしている。
そんなスマホ習慣に対抗するには、運動することが重要だとハンセン氏は言う。
運動をした後は気分が良くなります。
しかし、誰も運動中毒にはなりません。
そして、私たちには怠慢という特性があり、体を動かしてカロリーを減らすことはできるだけしたくありません。
それゆえに「運動をすると脳は気持ち良くなり、もっと運動をしたくなりますが、必要なカロリーが得られれば、その後は怠慢に負けてしまうのです」
昔から腹八分目というが、脳にもそれがいえるようだ。
腹がいっぱいになれば脳は体を動かそうとしなくなる。
だから、怠慢に負けないためには、食べ過ぎないように節制した生活をするべきなのだ。
「私たちの認知機能、記憶力や集中力、創造力は運動による影響を受けています。
運動はうつ病や不安症のリスクを減らします。
しかし、私の母国であるスウェーデンでは若者の歩行量は2000年に比べて30%近くも低下しています。
これは心の問題と戦う力が落ちていることを意味します。
脳のコンディションを整えるには、年齢を問わず、運動が必要だ。
スウェーデンでの調査によれば、2000年以降、子どもたちの運動量が低下したのはスマートフォンの影響でした。
同じことは大人にもいえます。
運動は学習力も向上させるので、運動しないことは生活に深刻な影響を与えるでしょう。
集中力を高めるための 簡単な方法
運動を続けることでセロトニンやドーパミンなどの脳内物質の分泌量が増え、脳のパフォーマンスを向上させ、幸せな状態を維持しやすくする。
スマートフォンのような外部の刺激に頼らずに、体の中から幸せを感じられるように脳が変わっていくのだ。
脳が感情や印象を創出するときや、自分自身が喜びや不安を感じるときは、環境からシグナルを受け取るのではなく、自分の肉体が発するシグナルを受け取ります。
つまり、肉体の状況が感情を生み出し、快不快を生み出します。
したがって、運動で身体機能を向上させることは、不安やうつに対抗する力を生み出すことにつながります。
私たちの脳は体とつながっているため、体を健康にすることは脳を健康にすることと同義なのだ。
若い時には寝食を忘れて何かに集中できたのに、中高年になって集中力が大幅に低下したと痛感している人は多いだろう。
しかし、ハンセン氏によれば、「人は長い間、生き残るためには常に周囲に気を配る必要があったため、もともと気が散りやすい」という。
では、獲物に襲われる心配のない現在において、
集中力を維持するためにはどうすればいいのか。
答えは簡単だ。
集中を妨げるものを自分から切り離せばいいのである。
ハンセン氏は、
「スマホを別の部屋に置くべきです。
そして、自分が興味を持てることで、ほどよく難しく、退屈と不安の中間のようなものを課題にすれば、集中力は高まります」とアドバイスする。
「この数十年で労働環境は大きく変わり、コンピューターが多くの労働を肩代わりするようになりました。
今後、人々が行う重要な仕事の多くは、集中力や注意力を要するものとなるでしょう。
デジタル機器の誘惑を振り切り、運動によってその力を養うことは、仕事で成功するためにも必要だといえるでしょう」
にもかかわらず
「私たちは動かなくなり、眠らなくなり、状況はどんどん悪くなっている」
とハンセン氏は警鐘を鳴らす。
ひとまずスマホを別の部屋に置き、散歩でも自転車でもいい、1日10分の運動を習慣づけることから始めよう。
私たちの心と体はつながっているのだ。
亜流でもいいから、甘くないシュトーレンがあってもいいのでは?
シュトーレンを作っているお店を検索で探していました。
メールでやり取りをしたんですが、その方は、自分の店舗はたたんでしまっていて、モールとかに出品するスタイルで商売しているようでした。
結局、シュトーレンを作られている場所にこちらから出かけていって、直接やり取りをすることになりました。
所沢の下安松という所だったんですが、ちょっと遠くて、途中の七曲通りは、運転も緊張するし地元の子供たちも大変なんじゃないかという道でした。
まあ、それはともかくとして・・・
購入したシュトーレンは、外側の粉糖もごく少なく、生地も甘すぎず素材の味が良くてとても美味しかったです!
小春日和の一日 赤城南麓からの風景
今日は風もなく、陽だまりの室内はちょっと暑くて汗ばむくらい。
来週は冬将軍がやってくるようですから寒くなりますね!
ただ、冬型気候の時の南関東からの遠景や夜景はとてもキレイです!
今日は赤城南麓から近場の景色を何枚か記録しておこうと思います。
穏やかないい一日でした!
山の眺めも素晴らしいけど、登りたくなりました!
「冬のうつ」注意 夏は元気だったのに 日光浴・適度な運動を
昨年も冬のうつについて書きました。
自分の場合ですが、この時期の4時起きはやはりきついです。
起きた時に外が暗く、寒いのがちょっと・・・
週末に寝坊できるのがうれしいんです!
・・・でも、こんな中でも、
運動不足にならなければ、寝不足にならなければ大丈夫かもしれない、という感じが自分なりにですがしています。
冬になると、気力が湧かない、いくら寝ても眠い、食べ過ぎる・・・
そんな心身の異変は、冬季うつ病のサインかもしれない。
一般的なうつと異なる症状もあり、夏場には元気になることも多いため気付きにくい。
日光を浴びる機会が減ることが一因で、巣ごもり習慣が付いた新型コロナウイルス禍では特に注意したい。
広島市に住む20代の会社員女性は大学生の時、10月から真冬にかけて頭がぼーっとしてうまく思考ができなくなった。
日中も強い眠気に襲われ、ひどいときにはいったん寝ると起き上がれず、枕元のスマートフォンにも手を伸ばせなかった。
駄目だと分かっていてもご飯などの炭水化物を食べ過ぎてしまい、一晩で3合の米を空にすることもあった。
冬季うつ病は季節性感情障害とも呼ばれる。
気分の落ち込みや意欲低下などは通常のうつ病と同じ。
しかし睡眠や食欲については真逆で、過眠や過食に陥る。
春になると治まり、夏場は逆に、そう状態になる人もいる。
この女性も夏は普段通り生活できていたため「まるで冬眠しているみたいでした」と振り返る。
大学卒業後、心療内科クリニックを受診し、冬季うつ病と分かった。
女性は学生時代ストレスを抱え、冬場は外に出る機会が少なかったという。
「主に10月から翌3月にかけ、2年以上続けて症状が現れるのが特徴。比較的女性が多い」
冬季うつ病は北欧など高緯度で冬の日照時間が短い地域に多い。
国内でも、日照時間が短い日本海側の地域に症状を訴える人が多いとする調査結果もある。
国立精神・神経医療研究センター 睡眠・覚醒障害研究部の栗山健一部長は
「日光を浴びないとセロトニンの分泌が減り、気分や意欲が落ち込んでしまう」と指摘する。
セロトニンは脳の神経伝達物質で、心の安定や頭の働きを促す。
部屋にこもったり、日照時間が短かったりすると分泌が進まず、眠気も強まる。
不足を補うため炭水化物を欲し、食生活も乱れる。
もともと抱えるストレスと重なると、仕事や家庭生活などに与えるダメージは大きくなる。
栗山部長は「回復には、まず外に出て日光を浴びる習慣を付けることが大切」とする。
朝はカーテンを開けて、日光を浴びることを勧める。
また、室内で専用の照明器具の光を浴びる高照度光療法でも、セロトニン分泌につながる。
近年は市販でも同療法向けの器具が増え、目覚まし時計付きもあるという。
さらに必要なのは適度な運動とされる。
日中の散歩や通勤通学時に歩く距離を増やすことで、生活リズムも整い、眠気も感じにくくなる。
食事もタンパク質の多い肉や魚、乳製品などをバランス良く取りたい。
セロトニン生成を促す「トリプトファン」というアミノ酸を含んでいるからだ。
「コロナ禍で外に出なくなった分、気付かないうちに症状が現れているかもしれない。
規則正しい睡眠に気を配り、おかしいと感じたら受診してほしい」
日本を愛する外国人から見た日本
とっても強烈な内容ですが、真実を突いていると思うし、日本に対する愛情もあると感じられるので、単なる悪口には聞こえません。
このような指摘について、落ち着いた時に考えるべきだと思っています。
①いじめが多い。
私の国には学校や職場にはいじめがありません。
そもそも、私いじめの意味理解してないです。
とても子供っぽく見えますので、笑うしかないです。
②偽善が半端ないです。
勿論、どこでもあることですが、日本がもっとも多いと感じています。
③意味のない、残業や飲み会。
④才能がない上司のおじさんが多いです。
⑤様々な差別が盛んです。
⑦日本の教育は個性を奪ってしまうことが多い。
日本人の生徒が熱心に勉強しているのに、教育がとても一方的で、浅い部分しか触れてないです。
正直なところ、こんなに無意味に頑張っているところを見ている時は可哀想しか思いません。
⑧日本人は「友達」の意味が分かってないと感じました。
友達は一緒に飲みに行くとかではなく、料理の美味しさについて話すとかではなく、大変なときに助け合う人です。
自分の背中を任せる人です。
大変な時に真夜中の3時でも、遠いところでも助けに来る人です。
⑨頭の固さ。
日本人は取説通りにしか動けないことが多い。
仕事も、プライベートも、パソコンのようにシステムにない状況に対しては脳がフリーズする。
正直なところ、これは外国人の間ではとても有名な話と例えです。
⑩日本人は自分の国について、色んな間違えた思い込みを抱いている。
・日本は四季もうないです。
どこの国と今まで比べたか分かりませんが(東南アジアかな)、ヨーロッパなどでは四季は日本よりすばらしいです。
・日本のお客さん対応が世界一ではありません。
外国人に対する良くない態度が多いです。
・日本人はマナーがいい人とは限りません。
「気遣い」の本当の意味を理解してないと感じました。
「気遣い」とは、自分が電車から下りない時、ドアから離れて他の人に場所を譲ること、妊婦やお年寄りなどに席を譲ること。
知らない人が困っているところを見かけたら、助けに行くこと、犯罪を見たら、助けに行くか警察に報告する。
誰かがいじめられるところを見かけたら、助けに行くこと。
スーパーで並んでいる時に妊婦さんとかを先に行かせるなど。
これらが本当の「気遣い」の意味です。
正直なところ、日本は現在少子高齢化が進んでいる状況ですが、驚きません。
人間関係のまずさ、建前・本音の文化、親しい関係の無さ、無意味な効率が低い残業など。
日本人は、まるで自ら自分の国を滅びさせたい感じがしています。
義理・義理・義理ばっかです。
「何だコイツ、悪口しか言ってない」と思っている人が少なくないと思います。
「今までずっとそうでした」と思っている人もいると思います。
「日本は他の国と違う」と思っている人もいます。
「日本を批判するなら、自分の国に帰れ」と言う人もいます。
これは全部どこかで読んだ、または聞いてきた言い訳です。
私は日本が好きだから、心配しています。
彼氏・彼女がない若者が多く、「一人のほうが楽」と思っている人が増えました。
結婚する時に、好きだから結婚するのではなく、年齢がヤバイ、お金がある男がほしい、社会から期待されているという理由で結婚することが多い。
昭和時代ではありませんよ、一応。
っていうか、平成も終わりました。
世界は、日本を含めて、進化がない限り少子高齢化が直らないでしょう。
結論から言いますと、人間関係が日本の一番大きい問題です。
私は、元々自分の母国の問題にちゃんと自覚があるのに、多くの日本人が自分の母国である日本に色んな社会の問題に対する自覚がないことには驚きました。
日本のダメなところ 日本通の中国人から見た日本
① どんなものでも「日本化」したあとは、器が小さくなり「井のなかの蛙」的な雰囲気をまとう。
② 「井のなかの蛙」になるとは、自分たちが永遠に他よりも優れていると陶酔的に思い込むことだ。
日本は本当の改革をやりたがらないのに、世界が自分たちから遠ざかっていることを受け入れられない。
中国が刻一刻と進歩を模索しているのとは大違いだ。
中国人のなかには、中国がまだまだ非常に遅れているのに対して、日本は各方面で世界のトップクラスの水準にあって国民は幸福に暮らしているのだから、日本人が「井のなかの蛙」になるのも当然だろうと考える向きもある。
ただ、私はすべてがあながちそうとは言えないと思う。
日本人が「井のなかの蛙」に甘んじる理由は、安逸に流れている以上に深刻な怯懦(おくびょうで気の弱いこと)があるゆえだ。
中国人は通常、「井戸の外」の景色を見ることを好み、外に出ていこうと考えて、世界に対して純粋な好奇心を持っているのだが、日本人はこうした純粋さや勇敢さや「ものごとをもっと知りたい」という冒険心をまったく失っていて、自分たちの世界の狭さを感じるときがあっても「まあ仕方ないや」と自分を慰めるだけで終わる。
③ なのに日本人は非常に他国からの目を気にする。
「外国人が大好きな日本の〇〇」といった話が非常に流行っていて、取るに足らないくだらないものごとを見つけて「世界で日本が大人気」といった曲解をおこないたがる。
日本の庶民はこんにちになっても、自分たちの文化が十数年前の水準並みであると思い込んでいるが、この誤解には失笑を禁じ得ない。
④ 日本人は毎回、自分たちの誤りを総括する際にまずは言い訳を考え、改善する方法を考えることはほとんどない。
⑤ 日本人は(こうした言い訳の際に)自分を守る余地を残しておいて、いろいろと婉曲な表現をおこない、しかもそれこそが謙虚で大人らしい姿勢なのだと考えている。
これがある種の責任回避に過ぎないことにまったく気付いていない。
⑥ 日本人はとにかく組織に架空の責任を負わせたがり、個人の責任を宙に浮かせたがる。
トラブルが起きたときはみんなで「どうしよう」と言い合うが、誰ひとりとして問題を解決しようと勇敢に立ち上がることも、みんなで団結して問題に蹴りをつけようとすることもない。
結局最後にどうしようもなくなれば、世論に頼って責任を追うべき人間を選び出す。
そうして選び出された人間がやるのは問題の解決では決してなく、謝罪して辞職して、あとは列車に飛び込むことだけだ。
私は日本人が悪であると言いたいわけではない。
彼らは極めて誠実で善良だ。
ただ、彼らの骨身になんら明確な正義の概念がないだけである。
彼らはなにが正しくてなにが間違っているといったことを明言することができないのだ。
井の中の蛙、大海を知り、新たに学ぶ!
野菜豊作!
昨日、週末の上州のことを書きましたが、書き忘れていたことがあります。
農産物直売所が凄かったんです!
買った野菜だけでも写真撮っとけば良かった・・・
今年も気温が高めで推移した影響で、野菜全般の出来がいいらしいんですね。
そのことはニュースで聞いていたんですが、一昨日赤城南麓の富士見直売所に行ってみたら、元気で大きくて新鮮な野菜がたくさん!!
しかも値段がものすごく安い!
もうこういう時はカミさんは興奮状態なんです。(笑)
自分は鮮魚がいい状態だと大喜びしちゃうんですが、鮮魚の次は野菜ですね!
また大量に買い込んでしまいました・・・
あ、この「富士見農産物直売所」なんですが、土日だけの営業で地元の人が大勢買いに来る穴場的なところなんです!
業者らしき人も良く見かけます。
出来るだけ朝早く訪れるのが吉ですよ。
この直売所の上の方にある「風ラインふじみ農産物直売所」にも合わせて行っておくといいんです。
ものや値段が違いますから。
赤城山南麓にはこのような直売所がまだありますから、ぜひぜひ野菜や果物を探しに行ってみて下さい!
温泉もあるし、華やかさはないものの恵み豊かな地なんです!
上州の週末
久しぶりに古家の修繕にやって来ました!
家の手入れは、季節ごとの修繕ポイントがあると思いますが、この時期は北風と寒さへの対応でしょう。
和室の畳の間だと、床下からのすき間風が気になります。
こんな時、すき間を単に塞ぐだけでなく、床下の湿気を抑えたり床材に対して通気が必要ないのかとかも考えることが必要です。
床下の湿気を抑えるために家の周りの雨水の処理について考えている最中なんですが、今回は時間が無かったので作業は次回以降となりました。
日中は陽射しがたっぷりあったので、前回の作業の効果を確かめてみました。
陽が落ちて夜にはもちろん暖房(灯油ストーブ)を使いましたが、床は温かく裸足でも冷たさは感じませんでした!
屋外は、まさに「赤城のからっ風」の環境になっていました。
栗の木の実も葉もすっかり落ちています。
ここは、豊かな自然と温かい人情が当たり前にある地だと実感しています。
また来ます!
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