何でも雑記
カア助、カア子と友達になった・・・?
例の、通勤途中で出会うカラス君たちのことです。
あれからどうなったでしょうか?
小学校正門に、背が高くて葉も生い茂っている木が2本あるんですが、ここにカラス君たちの巣があるのは確かなようです。
通勤途中、ここに近づいていくと、まだかなり手前の段階で、1羽のカラスがカアカアと鳴いたり、自分の方へ飛んできたりするんです。
もう威嚇したり、他のカラスに「おい、あいつ来たぞ!」と知らせたりしていてる感じです。
そして・・・
背後から自分の頭の上をかすめるように飛んで行きます!
自分は、もう慣れたので、かわしたり、頭を手で覆ったりするので何ともないんです。
最近は、このカラスたちと遊んでる感じなんですよ!
カラスたちって言ったのは、2羽いるんです。
どうも夫婦のようです。
夫婦で巣を守ってるようなんです。
エライよね!
もっと近距離で、ホントにすぐ近くで2羽とご対面したんですよ!
お互い、目も合わせました。
今日は、「オッス!」って声かけてやったよ。
2羽とも元気そうでいい顔してました。
カア助、カア子と名前つけてやりました!
始発列車が来る直前の駅前で・・・
出勤途中のこと、もうすぐ始発電車が来るという時刻に、西武池袋線の狭山ヶ丘駅前を通りかかったんですが・・・
パスモらしきICカードが定期入れに入ったまま落ちていました!
その傍らには飲みかけのPETボトルも。
パスモには「新富町」の駅名も見えて、これから出勤する人のものだ! と思ったんです。
だから、交番より駅に届けようと思って、ダッシュで駅の改札口に走りました。
事情を説明して、「今、放送してもらえると持ち主見つかるかもしれません!」と付け加えました。
そして、自分は歩いて職場に向かったんですが、歩きながら、定期を落とした人がどうするか、考えてみました。
改札付近で定期が無いことに気づいたあと、どう行動するでしょうか?
① 家に忘れた!と思うけど、時間が無いから切符を買ってホームに入る
② 家に忘れた!と思い、家に取りに帰る
③ 落とした!と思い、付近を捜す
自分は、東松山の職場だった時は ① のパターンが何回かありました。
それで駅に届けたんですが、②、③ なら、最後に交番に尋ねに行くんでしょうね。駅には行かないかも。
すると、対応は間違っていたことになります。
パスモには連絡先情報が登録されているはずだから、西武鉄道が落とし主に連絡入れてあげればいいと思うんですが。
でも、実際そうはしてくれないんじゃないか? と思っています。
ああ、上手く解決されますように!
32メートルの電線管工事、考えていた方法で上手くいった!
今日月曜日は、自分は勤務日ではないのですが、朝補講のために出勤し、その後前任校へ工事に向かいました。
途中、大井のスーパービバホームに寄りましたが、案の定ここでかなり時間を費やしてしまいました。
2つの配線の終端をボックスに集中させるんですが、これだ!という手をまだ思いついてないんです・・・
また、通行量の激しい箇所を横切る電線管は金属管にする必要があります。その金属管のサイズをどうするか。
部品を眺めたり手に取ったりしながら、こうすると? ああすると? とシミュレーションしながら方法や部品を決めていきます。
とりあえず、こうしようと決めた手に沿って部品を調達していきました。
さて、今日は午後から激しい雨が予想されていたので、まず、スピーカーへの結線と防水処理を終わらせることにしました。
そのスピーカー付近の施工後の写真ですが、ポールに登って、スマホで片手撮りしました。
配線は、VVFの2C1.6ですが、スピーカー端子に太い単線が馴染むのかちょっと心配しています。
特に電流量が多い箇所ですし、長期間にわたって安定したコンタクトとなるのか?
直に半田付けの方がいいような気がするんですが。
ポール下部から立ち上がる2重PF管の末端処理ですが、金具のすきまを通して上手い具合に仕上がりました!
これで水が浸入することはありませんが、虫が巣を作らないようにシーリング処理もあとでやらないといけませんね。
次は、懸案の32メートルの電線管による地表配線です。
アウトレットボックスに28ミリ塩ビ電線管(4メートル長)を、継ぎ手を介してつなげていきます。(専用接着剤使用)
電線管をつなげる前に、VVF2C2.0ケーブルを4メートルの電線管の中を通しておかなければいけません。
泥で中が汚れていた電線管の内部は、水を念入りに通したあと乾かしておいたんですが、ケーブルがつかえたらアウトです!
このことをすごく気にしていたんですが、何とかケーブルは通っていってくれました!
2本目、3本目と、電線管を継ぎ足していく時も、ケーブルを引っ張るやり方でケーブルを伸ばし電線管内を通し、延長させることが出来ました!
この方法を続けて、約32メートルもの長い距離の電線管による配線が上手くいきました!
とても嬉しかったし、難関の一つが解決してホッと一息です。
次は、通行量の激しい通路をまたぐ箇所の電線管ですが、22ミリの亜鉛メッキ鉄管を使うことにしました。
ここは、まだ施工途中です。
28ミリ電線管との接合部分、右側の鉄管から立ち上がる箇所、それと鉄管のコンクリート面への固定をこの後行います。
この後は、天候を気にしながら、サドルとコンクリートビスを使って電線管の固定を暗くなるまでやりました。
雨が降りそうでどしゃ降りにならなかった、また雨が続かなかったのは、すごく運が良かったと思います!
今日の作業が完成できたことは、特に嬉しかったです!
続けている電気工事、ようやくメドが立ってきた実感!
今日の配線工事は、ポール上部から地面の分岐点アウトレットボックスまでの配線を、念入りに行いました。
まず、VVFケーブルを収める電線管ですが、特に耐衝撃性に優れた16ミリの2重PF管を使いました。
この写真で使った長さは6メートルほどですから、値段が高いといってもたかが知れています。
ポールへの固定は、通常のステンレスバンドではなく、対候性インシュロック(830ミリ長)を使ってみました。
次ですが、ブロックに切り込みを入れて、PF管が地表上部に露出しないようにした理由を書いてみます。
まず、下の写真の、過去に施工された右側3本のケーブルの状態を見て下さい。
この3本は電線管に収めて配線したのに、ブロックに直に這わせて施工しています。
グランドは人通りが激しく、長い間にはこの電線管上部をずいぶん踏まれたような感じですね。
そして、特にブロックの角の上の電線管の損傷が激しくなっています。
さらに、紫外線にも弱く対候性に難があるCD管(オレンジ色)を使っているのが良くないですね。
さて、ブロック側面にも物や人が当たるとは思いますが、ブロック上部や角よりはるかに小さい力しかかからないと思われます。
ということで、ダイヤモンドブレードのカッターでブロックに切り込みを入れて溝を作りました。
この溝に電線管を埋めて、踏まれた時のダメージが小さくなるようにした訳です。
この上部は、あとでモルタル処理しようと思います。
グランド面付近に設置したアウトレットボックスですが、コンクリートへの固定にコンクリートプラグは使わず、下穴を開けてからコンクリートビスで固定しました。
そして次は、写真のグランドのコンクリートの隅の所へ、掘り起こした28ミリ電線管を固定していきます。電線管内部にはVVF2C2.0を通します。
この作業も、実際にやってみないと分からない点があるので、まだ安心はできません。
明日以降天気が悪くなるようです。荒天なら作業は一時中断しないといけません・・・
明るく元気な人! 自分もとっても惹かれる
今朝のウォーキングの途中、求人の張り紙を見つけました。
求人のポイントで真っ先にに言われるところって・・・
明るく元気な人!
当たり前のようだけど、絶対に必要なポイントだと思いませんか?
でも、どうして?
自分はこんなことも感じています。
明るく元気な人からは、活力とともに心を感じられる。思いやり、優しさ、温かさ・・・
そして、明るく元気な性格は、その人の生命力を表しているように感じます!
自分は、こんな性格の人にとても強く惹かれるんです!
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