日ごろのこと、何でも!

何でも雑記

大好きな夏がすぐそこへ!

昨日の昼は21℃くらいで、陽射しも全くなく、やや涼しく感じたくらいでした。

そんな中を歩いていたら、「あれ? ニイニイゼミ?」

立ち止まって耳を澄ましてみると、間違いなくニイニイゼミが鳴いていたんです!

自分にとっての今年のニイニイゼミの初鳴きは7月22日ということですね!

(ちなみに横浜気象台では、今年は7月18日だそうです)

そして今日は、ついに太陽も顔を出して、気温も昨日より8℃ほども高かったようです!

今日は、ニイニイゼミもあちこちで鳴いていましたよ!

 

昨年の夏は、嬉しい気持ちになる余裕はまだなかったんだなあ、と思い起こしています。

今年は、自由になった身で、体のコンディションも整えているので、夏が来るのがとても嬉しいんです!!

特に今年は、猛暑に負けずに夏を過ごせるように感じています!

あ、無茶はしませんからね!

山のベテランでさえ熱中症で亡くなってしまったことを、忘れず胸に刻んでいるんです。

富士見スピリッツで、Gのタマゴをキレイに駆除しました!

先週で1学期がちょうど終わったんですが、学期末に大掃除がありますよね?

その時、教壇の裏側には「Gの卵」があるので取らないといけない、と言った注意書きを見かけたんです。

「何々? Gの卵? ・・・ ああ~っ!」と思い当たりました。

そして、「よしっ! 富士見スピリッツでキレイにしてやるぞー!」と、張り切って大掃除を開始しました。

(富士見スピリッツとは、基本に忠実な前向きで若々しく元気な精神です!)

多分、教壇を裏返しにして掃除したりは、今までほとんどやってないだろうと思ったんですね。

で、エイヤッと教壇を裏返しにしたら・・・

ありましたありました! Gの卵がたくさん・・・!

さて、Gの卵って、何だか分かりましたか?

食事時の人が居たらごめんなさーい!

そうです! ゴキブリの卵なんです!! わーーっ!!

 

あ~っ! そう言えば、これを書いていて今思い出しました!

Gの卵を取ったあと、掃除機で吸い込んでそのままにしちゃってるんです。

明日、掃除機のダストバッグをゴミ捨て場に持っていかないとね!

カマキリの卵が孵化する時みたいに、ゴキブリの幼虫がうじゃうじゃ出てきたら・・・!!

想像しただけでも恐ろしいですよねっ!

 

PS.教壇の裏側以外は、いつもキレイに掃除されている気持ちいい部屋なんです。誤解の無いように!

小雨がパラつく中、参議院選挙投票に行ってきました

各議員の選挙公報を聴いたり見たりしても、有権者の耳に心地よいことばかり並んでいるように感じます。

現状の我々にとって厳しいことでも、将来的には正しい方向ってありますよね?

環境問題は正にそうだし、色々な教育関係の問題もそうじゃないかと思っています。

政治家が、これらのことをどう考えているのか、選挙公報だけでなく、普段どう公言しているのか、じっくり調べないといけないなあと思います。

 

そんなことを考えながら、投票所へ歩いていました。

すると、ある民家の玄関前で、「あれっ? この花、リコリス?!」

自分は、この花を今年の4月に初めて知りました。

一目で惹かれるものがありました! そして、花言葉にもとても色々な意味が。

自分の個人的な想いもあるんです・・・

盛夏になったら、降り注ぐ太陽の下で、この綺麗なうすピンク色の花を、明るく元気一杯に見せて欲しいと願っています!

イギリスのCDメーカーへメールを送ってみた時のこと(3)

<前回(2)からの続き>

PrioryRecords社に、こんなメール文を送りました。

 Dear Priory Records Staff

 I heard Priory Record’s CD. 

 It’s Organ Transcription.(Mahler No.5)

 I want other Organ Transcription CD’s Catalogue.

 Please send me CD Catalogue of Organ transcription.

 Postal Guide Number 

 358-0012

 My Address  

 *-*-* Higashifujisawa,Iruma-city,Saitama,Japan

 My Name  

 Kouhei Okamoto

 

で、このようなメール返信をいただきました! 

 Dear Sir

 Other transcription CDs are PRCD794, PRCD338, PRCD1050.

 You can view these on our website.

 Just put these numbers into the search bar at the top of the home page and you can order them there.

 We will then send to you in Japan.

 Thank you.

 Best wishes

 Neil Collier

 Sent from my iPad

 

もう、あの頃とは時代が違うので、カタログを郵送してくれるようなサービスはやっていないんですね。

3行目からの文章は、以下のような訳で合っているでしょうか?

「あなたは、私たちのWebサイト上でこれらを閲覧できます。ホームページのトップの検索バーに、これらの番号を入力して下さい。そして、それらは、そこで注文できます。そうしたら、私たちは、日本のあなたに送付します」 

 

と、こんなやり取りができたんです!

嬉しかったです!

あの当時は、「英文は全角で送ってはいけない」ということにも気付かなかったんですから、恥ずかしいですね・・・

 

自分は、このメーカーの「マーラー 交響曲第5番オルガン編曲版」を聞いた時、実はしっくりこなかったんです。

ピアノ編曲版の交響曲は結構好きで、色んな曲を集めたり今でもしています。(ブラームスの4曲はとてもいい!)

オルガン編曲版の交響曲なら、ブルックナーが合っているのでは? と思いました。

実際、ブルックナーの交響曲のオルガン編曲版CDはいくつか出されているんですね。

このPrioryRecords社のカタログにもあるのではないか、と期待していたんですが、残念ながらありませんでした。

他の色んな曲のCDを閲覧させてもらおうと思います。

それから、もう一度、オルガン編曲版のマーラー5番は聞き直してみようと思っています!

スズメのヒナ、助けられませんでした・・・

娘の手の中で、一時はかなり元気そうにしていたようですが、

動物病院に連れて行ったあと、そこで動かなくなってしまったそうです・・・

 

さて、どう対処しなければならなかったのか?

調べてみると、巣に戻すのが大前提のようですが、

それが出来ない時は、状況に応じて、かなり多くの事を考えながら対処しないとダメなようです!

 http://asterisk-web.com/sparrow_club/resq/3.htm

登校途中、出勤途中であれば、とても対応できないでしょう。

その時は、落ちていた場所か、その付近の草むらに置いてやるという対応でいいようです。

親鳥が巣に連れ戻せるのか疑問ですが、鳴き声でコンタクトを取れるようなので、親鳥に任せるということみたいです。

ヒナがもう少しで飛べる状況なら、飛べるようになるまで親が見守るんでしょう。

でも、毛が生えていないような丸裸のヒナだったら、急いで何とか巣に戻してやりたいですね。