何でも雑記
やっと会えましたね!! そして1か月後また必ず元気な顔を見せて下さい!
このような状況でしたが、汗ばむほどの陽気になり、
桜の花びらが舞う中、令和2年度の入学式が行われました!
今はガマンしかありませんが、学校が再開したら思いっきり頑張ろうね!!
そのために、制限期間中を各自上手に過ごして下さい!
自分は、勉強ばかりしなくていいと思っているんです。
キーポイントは、運動だと思っています。
3密を避けれる屋外で、毎日のように汗をかいて運動して欲しいんです!
PS.スーパームーン見えてますよ! 寝る前に必ず見てね!
明日8日の入学式は行えるのか?
本日7日夕刻に、政府から緊急事態宣言が出されましたが、
21時現在で、埼玉県教育委員会からの指示はまだ出ていません。
8日の入学式実施の判断ですが、8日午前中にずれこむかもしれません。
そして、新学期の開始の時期ですが、これも明日8日に発表されるものと思います。
ここは皆で協力して、耐えるべきところは耐えましょう。
少し先になりそうですが、元気な新学期を迎えるために頑張るんです!!
明日7日、緊急事態宣言が出され、学校の活動も制限される見通しです
埼玉県の学校の再開について、現時点では何も発表されていないようです。
あくまでも個人的な見方ですが、再開の時期はまだ先に変更されるのではないでしょうか?
でも、まだ我慢を続けることになっても、それが何か月も続くことはないと思っています!
意識して前向きな気持ちを持って、明るく生活しましょう!
そして、自宅で出来ることも沢山あると思います。
新年度の準備、こういう時に適した取り組み、そして、ぜひ運動をして下さい!
これらを、自治体から出される制限の中でやりましょう。
さて、普段の行動では、
①密閉・密集・密接の「3つの密」を避ける
②せっけんによる手洗いと手拭き
について書きましたが、
特に外出時では、手洗い後、どうしても色々なものに触らないと行動できません。
そこで、「せっけんによる手洗いと手拭き」の代わりになると思うのが
「エタノールスプレーによる手拭き」だと思います。
そして、携帯用のスプレーであれば、ひんぱんに使用出来て、手拭きも不要です。
ところが、皆さんすでに知っている通り、このエタノールスプレーも現在はほとんど手に入りません。
そこで、代替案をここで紹介したいと思います。
エタノール(エチルアルコール)の代わりにイソプロピルアルコールを使う手です。
このイソプロピルアルコール(IPA、2-プロパノール)を水で薄めて70%濃度にして、スプレー瓶に入れるのです。
イソプロピルアルコールは、医療現場でエタノールと同様に殺菌消毒用として使われています。
今回の新型コロナウィルスは、エンベロープタイプなので、イソプロピルアルコールもエタノールと同様に有効なのです。
そして、イソプロピルアルコールもエタノールほどではありませんが、入手しにくくなってきています。
そこで、自分は工業用4リットル(2500円ほど)を入手して水で薄めることにしました。
何年も使う訳ではないし、緊急事態なのでほぼ大丈夫なようです。(調べました!)
このイソプロピルアルコールの小瓶スプレーを持ち歩くことを勧めたいと思います。
ただし、自分でも調べた上で、納得できるようであれば参考にして下さい。
(市販の医療用イソプロピルアルコール70%容器のラベル)
ここしばらくは、家の仕事に専念しています
我が家の梅の木、それに枇杷の木の枝落としをさらに大胆にやりました!
上の方は、木によじ登って、左手で体を支えながら右手でノコギリを引いていきます。
時には、左腕で木を抱きかかえながら切るようなこともあります!
これで、今年の枇杷の実はほぼ期待できなくなりました・・・
さあ、次は枝を20センチくらいにひたすら切りまくっていきます。
剪定バサミで切れない太い幹は、最後に電気ノコギリで切っていく予定です。
まだまだ大量に残っています! 塀の外の線路側に落ちているヤツも早く片付けないと。
もう数日間、無になって作業する時間が欲しいですね!
来年、また必ず見に来るからね!!
サクラの花びらはまだかなり残っていました!
やっぱり、この時期一番の美しさでしょう!
この、他にない今の時期にピッタリな色彩と、他の例えば青空とのコントラストとか!
現在の不安な気持ちを完全に忘れていられた数分間でした!
本当にありがとう!!
来年は、ゆっくりと観に来るので、よろしくお願いします!
学校再開したいが、どうなるかまだ不透明な気がする・・・
学校が早く始まって欲しいと、皆さん強く思っているでしょう。
もちろん、自分もそう思っています!!
埼玉県の学校は、4月13日スタートと発表されていますが、多くの人の学校再開への強い希望も込められているように思います。
しかし、東京隣接の埼玉県ですから、ここ数日の東京の様子次第では、また学校開始の日が変更されることもあり得るのではないかと思っています。
これは、あくまでも自分の個人的な推測ですが。
また、13日にスタートした後も平常に戻るのに時間がかかったり、再度休校の指示が出される可能性もありそうです。
なぜこんなことを書くのかと言うと、もしそうなった時に皆さんがひどく落胆するのではないかと思うからです。
「ここしばらくの感染者の急増を、何としても抑え込まなければいけない」と強調されていますね。
しかし、専門家も言っておられるように、今回の件は終わりのない闘いではありません。
もし、まだ耐えなければならなくなったら、もう少しガマンすればいいだけですよ!
その自宅でのガマンですが、勉強以外の気晴らしはどうやっていますか?
テレビやパソコン、そしてゲームとかが多いんじゃないかなぁ?
調べてみたら、外で運動してもいいと言われていますね。
ペットとの散歩オッケーですよ!
自分だけでのスピードウォーキングも良し!
ちょっと汗かいて、空気を胸いっぱいに吸い込むんです!
すごーく気持ちいいから!
この春のいい日に、ぜひ試してみて!!
埼玉県立学校の再開について!
埼玉県の感染者は急激な増加とはなっていないものの増加傾向を示しており、いつ感染者が急増するか見通せない状況にあります。
これらの状況を踏まえ、
県立中学校及び高等学校は、
児童生徒が広域から通学していることを考慮し、4月12日まで休業期間を延長し、
4月13日からの再開を目指すこととします。
なお、県立特別支援学校については、
児童生徒の健康管理や居場所の確保、家庭への負担を考慮し、感染予防対策を徹底した上で、
春休み終了後、予定どおり開始します。
(4月2日配信)
子どもは「感染拡大の役割担っていない」
新型コロナウイルスをめぐる政府の専門家会議が1日、開かれ、
「現在の知見では子どもは地域において感染を拡大する役割をほとんど担っていないというエビデンス、情報を得ている」と示された。
<インフルエンザとは「相当違う」>
北海道大学の西浦博教授は、これまでの日本の1000人以上の感染者のうち、
「学校の中で子どもたちの間で伝播が起こって流行が拡大しているというエビデンスが今のところない。多くは家庭内の伝播で起こっている」と新型コロナウイルスの特徴を説明。
「ここがインフルエンザとは相当違う点だ」と指摘した。
学校の再開が注目される中での発言。
尾身氏は、
「県という大きなくくりではなく、地域、生活圏ごとの、感染まん延の状況を踏まえて学校再開を判断していくことが重要だ。
もちろん子どもに関する新たな知見・エビデンスが出れば適宜修正していく」と語った。
専門家会議は、感染状況に応じて
(1)感染拡大警戒地域
(2)感染確認地域
(3)感染未確認地域
の3つの地域に区分。
このうち、(1)の感染拡大警戒地域は
「1週間前と比べて感染者の大幅な増加が認められるが、オーバーシュートには至っていない地域。
医療供給のキャパシティの観点から、切迫性が高い状況、恐れが高まっている状況」
などと位置づけた。
これらの地域においては
「地域内の学校の一斉臨時休業は選択肢として検討してもいいのではないか」と提言した。
危険なことわからんやつは・・・! 京都大学ウイルス学者の想い
危険なことわからんやつは、とっとと・・・!
京都大学のウイルス学者が、新型コロナウイルスについて、あえてこんな言葉を使ってツイッターで感染防止を呼びかけている。
クラスター(患者の集団)やロックダウン(都市封鎖)といった難しい専門用語を使わずに呼びかける内容で、ネット上で反響を呼んでいる。
およそ学者らしからぬ言葉遣いの裏には、若者にもわかりやすく情報を届けたいという切実な思いがあった。
情報を発信しているのは京都大学ウイルス・再生医科学研究所の宮沢孝幸准教授。
3月28日に
「これはわたくし個人の意見で、京都大学とはなんの関係もありません。
なおわたくしは1988年から一貫してウイルスを研究しております。
論文も英語で200報以上書いております。
叫びが届きますように!」
と自己紹介しながらツイッターで投稿を始めた。
★京大とは関係なく発信
<今回のウイルス、感染しても多くの人は気がつかない。
無症状なんだよ!でも、それが危うい。
他人に知らないうちにうつしちゃう。
そして、中には発症して、死んでしまう人がでる。
まずは、意識改革だ!>
「言葉が汚くて申し訳ありません」と前置きして放ったツイートでは、まず意識を変えることを求めた。
新型コロナウイルスは感染しても無症状の人が多いとされ、自分が感染しているとの前提に立って対策をとるよう求めた。
無症状の人が多い一方、とくに高齢者で重症化するリスクが高く、病状の進行が早いとされているためだ。
★自分は感染していると想定して行動を
<「自分は今、感染している!(無症状で!)」
「誰にもうつしちゃいけない!」
そう考えるとこから始まる。
考えをひっくり返せ!
うつらんようにするより、
「うつさんこと」に意識を集中する>
こうした一連の投稿で、一人一人が他人に感染させないことを徹底するよう訴えた。
感染経路の一つである接触感染についてもこう注意を呼びかける。
<外出中は手で目を触らない、
鼻を手でさわるな、
ましてや鼻くそはほじらない。(かくれてやってもダメ!)
唇触るのもだめ。
口に指を入れるのは論外>
★危険なことがわからんやつは・・・
政府の専門家会議は、「換気の悪い密閉空間」「人が密集」「近距離での会話や発声」の三つの条件が重なると感染のリスクが高まるとして、避けるよう求めている。
<人と集まって話をする時は、マスクしろ。
他人と食事する時は、黙れ。
食事に集中しろ!味わえ!
友達との会話は食事後でマスクして話せ。
それで十分だ!
家に帰ったら、速攻手を洗え。
アルコールあるなら、玄関ですぐに吹きかけろ。
ドアノブも拭いとけ>
飲酒については、
<酒?やめとけ。そもそも体に悪い>
としながら、こう戒める。
<酒を飲んだら、会話するだろ。
大声になるだろ。
それが危険なことわからんやつは・・・、
とっとと感染しちまえ。
1ケ月会社休んで回復したら、みんなの代わりに仕事しろ。
ただ、爺ちゃんばあちゃんの前には治るまで絶対でるな!>
★専門家がもっと発信してとの求めに
日常生活では、十分な休養と禁煙を呼びかけている。
世界保健機関(WHO)も、喫煙で感染と重症化のリスクが高まるとして、禁煙を勧めている。
<いつかはお前もかかる。
かかった時助かるように、
いまからなるべく栄養つけろ。
よく寝ろ。
タバコはこれを機にやめろ>
宮沢さんは、進化の過程でヒトの遺伝子に組み込まれた「レトロウイルス」などを研究してきた。
静かな研究生活を送る中、
今回の新型コロナウイルスの感染が拡大し、「みんな困っているのだから専門家がもっと発信して」と周囲から求められたことが、「大学の研究者らしからぬ」発信につながったという。
政府などが呼びかける感染対策については、専門用語が多いためか、一般の人に重要性が十分届いておらず、街ゆく人の危機感が薄いように感じた。
若者にも拡散するように、あえてユーモアをまじえて挑戦的な言葉を並べ、一連の投稿の最後はこう結んだ。
「こちらの方が、届きやすいとの意見もあり、ツィートさせていただきました」
志村さん、今まで本当にありがとうございました!
志村さん
今まで、ぼくたちのために、本当にありがとうございました!
そして、おつかれさまでした・・・
結果的に、志村さんが私たちの身代わりになり、今回のウィルスの怖さを身をもって示してくれた形になってしまいました・・・
いずれは引退されて、志村さんに少しでものんびりして欲しかったです。
今まで志村さんが私たちに届けてくれた元気を忘れずに、このウィルスとの闘いに立ち向かっていこうと思っています!
あなたの、生命力溢れる元気な笑顔を、決して忘れることはありません!!
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