何でも雑記
すぐやる・必ずやる・・・素晴らしい、凄い指導者だと思います!
「すぐやる・必ずやる・出来るまでやる」
この、シンプルで、強烈で、的を得た、超前向きな言葉が心に刺さりました!
これは、日本電産の永守重信社長が唱えている仕事の原則なのですが、すべてのことに当てはまるように思います。
永守重信さんは、日本電産の創業者で、現在、代表取締役会長兼社長です。
日経ビジネス誌の「社長が選ぶベスト社長」に選ばれたこともある、日本を代表する名経営者です。
自分は、今晩のテレビ放送の中で偶然この言葉に出くわしたんですが、最初は半信半疑で聞いていました。
そしてすぐに気づいたのは、この言葉の持つ前向きなパワーでした。
方法論が重要なのは言うまでもありませんが、真っ先に必要なのは前向きな気持ちなんだと、自分は強く思ったんです。
アジサイ復活! ツバメも巣立ちまであと少し!
我が家の裏庭のアジサイ、復活しました!
来年は花を咲かせてくれるでしょう!
さて、この子たちは都幾川のパン屋さんの入り口上の住み家でひしめき合っていました!
ランプを上手く使ったんですね。
親鳥からのごちそうをひたすら待っています!
あ、お母さん来たよ!
そうそう!
お行儀良くなんてしなくていいんだから!
思いっきり自己主張しておねだりしなっ!!
ここ、お店の入り口の頭上なんですよ。
お店のスタッフの方々の優しさはもちろん、お客さん達も温かく見守ってくれているのが伝わってくるでしょう?
梅雨明けは7月末? もしくは8月にずれこむ可能性が・・・
梅雨明けはまだのようですが・・・
早く明けて欲しいですね!
もしかして予想より早く明けたりしないかな~
あ、猛暑に負けないように備えておいた方がいいですね。
クーラーにあたってばかりではなく、暑い時期でも上手く運動して汗をかく習慣に切り替えられるといいと思います。
人との距離感
先日、ある初対面の方の言葉が印象的でした。
その方は「絶妙な距離感」というような言葉を使っていました。
「ここは、他人との距離が必要以上に近くない。
でも、いざ自分が病気になったりとか何か心配ごとが起こると、すぐにまるで身内のように動いてくれて、身内のように親身になってくれる」
それに反して、都会などの人混みの中での暮らしは、他人との距離は近いのに、情が薄かったり急に知らん顔されたりするというのです。
この時の距離の近さとは、心がそばにあるのではなく、他人のことが気になって始終覗き込まれているような近さなんだろうなと思います。
自分もこの感覚はすごく良く分かるんです。
そして皆さんにも、冒頭で書いたこの「真の温かさ」に触れてもらいたいと願っています。
観光地化されていない田舎にはごく当たり前のようにあるんですよ。
今夜は関東などで「ネオワイズ彗星」観測チャンス!
薄明の空に尾を引く「ほうき星」ネオワイズ彗星が見ごろを迎えています。
日本から見える彗星としては近年にない明るさで、観測条件の良い場所からはその姿が肉眼で見えるほどになっています!
今日は東日本などで晴れた夜空が期待出来るため、見逃せない観測のチャンスとなりそうです!!
20時前から21時すぎにかけての北西の空に注目してみてください。
<今月上旬が明るさのピーク 日没後の空に注目>
ネオワイズ彗星は今年3月に発見された彗星で、7月頃に明るくなるのではないかと予想されていました。
今月はじめに太陽に最も近づき、そこで崩壊せず生き残って、実際に明るい姿を見せることになりました。
7月中旬以降は日没後の北西の空に沈みゆくネオワイズ彗星を見ることが出来るようになります。
日没後のネオワイズ彗星の高さは、日を追うごとに高い位置となって観測しやすくなるものの、彗星の明るさはこの先徐々に低下するためだんだんと見付けづらくなる予想です。
俳優の三浦春馬さんに何があったのでしょうか・・・
「とてもストイックで、どんな仕事にも真っ向勝負。
それでいて、こちらが見ていて、疲れないのかと思うほど周りへの気配りが細やか。
現場で誰かが浮いていないか、話題に入ってこれないでいないか、といつも目配せしてさりげなく声をかけてくれるような人です。
探求心が強く、どんなことに対しても熱心に学ぼうとする姿勢は、いつも変わりませんでした」
そんな細やかな気配りがクローズアップされたのは、今年1月29日のツイートだ。
「明るみになる事が清いのか、明るみにならない事が清いのか…どの業界、職種でも、叩くだけ叩き、本人達の気力を奪っていく。
皆んなが間違いを犯さない訳じゃないと思う。
国力を高めるために、少しだけ戒める為に憤りだけじゃなく、立ち直る言葉を国民全員で紡ぎ出せないのか・・・」
梅雨寒から一転、来週は蒸し暑い予報!
梅雨寒から一転して、関東では急に蒸し暑くなりそうです!
来週は熱中症に警戒が必要なレベルの日もあるという予報です。
でも、今のところ梅雨明けはまだ予測できないとのこと・・・
ここまで明らかになっているのに・・・ 黒幕が絶対に裁かれなければならない!!
近畿財務局の職員、赤木俊夫さんは、
「抵抗したとはいえ関わった者としての責任をどう取るのか、ずっと考えてきました。
今の健康状態と体力ではこの方法をとるしかありませんでした」と書き残し、自ら命を絶ったのです。
自分の命と引き換えに責任を取り、お詫びをしたのです・・・
何と凄まじい覚悟であることか・・・!
そして自身の命と引き換えに、簡単には出てこないであろう「真実」が明るみに出ることを強く望んでいるに違いないと思うのです。
この事件の真相が埋もれたままにならないように、私たちはこのような事件を決して忘れてはいけないと強く思っています。
学校法人「森友学園」を巡る公文書改ざん問題で、近畿財務局の赤木俊夫さんが自殺しました。
その妻の雅子さんは夫が自ら命を絶つに至るまでの『真実』を知りたいと思い続けています。
2017年、小学校の開校を目指していた学校法人「森友学園」に対し、国有地が約8億円値引きされて売却されていたことが明らかになりました。
2018年には、この売却に関する財務省の決裁文書14件で、安倍晋三首相の妻・昭恵氏の名前や事前の価格交渉をうかがわせる部分が削除されるなど、改ざんが行われたことが発覚。
財務省は当時の理財局長だった佐川宣寿氏を懲戒処分にするなど計20人を処分しました。
この改ざん作業を命じられたのが俊夫さんでした。
改ざん後、夫の表情は次第に変化していったといいます。
「改ざんの日を境に徐々に口数も減って、食欲もない感じで、冷や汗を垂らしているような、徐々に徐々に人間が壊れていくな、という感じを横にいてすごく受けました」
身も心もすり減らし、追い詰められた俊夫さん。
そして改ざん発覚から5日後、自ら命を絶ちました。
「その日は玄関まで私を見送ってくれて、『ありがとう』と言ってくれたんです。
結局その日の夕方4時ぐらいのメールに返事がなかったので、急いで帰ったら、もう亡くなっていた」
俊夫さんの死後、パソコンに残されていたのが、自殺する直前まで書いていた『手記』でした。
『元は、すべて、佐川理財局長の指示です。抵抗したとはいえ関わった者としての責任をどう取るのか、ずっと考えてきました。今の健康状態と体力ではこの方法をとるしかありませんでした』
そして今年3月、雅子さんは「夫の自殺は改ざんを強制されたことが原因」として、国と当時の理財局長・佐川氏に慰謝料など1億1000万円余りの賠償を求めて提訴しました。
さらに、雅子さんは国に対し、第三者委員会による再調査を求めて約35万筆の署名を集め、今年6月に国に提出しました。
しかし、安倍首相らは再調査には応じていません。
「改めてご冥福をお祈り致します。財務省においては麻生大臣のもとで事実を徹底的に調査し、明らかにしました」(安倍晋三首相)
「再調査ということに関しては、今行うことは考えておりません」(麻生太郎財務相)
再調査に応じない国に対し、引き続き調査を求めていくという雅子さん。
7月15日から始まる裁判では、真実を知りたいとの思いで意見陳述に臨みます。
「率直に言うと、2人(安倍首相と麻生財務相)は逃げているんじゃないかなと思います。
自分たちも調査されると不都合なことがあるのかなと。
夫が改ざんしたことは悪いことだと理解できているし、もっと嫌なことが明るみになるかもしれないんですけど、それは私も受け止めるので、ぜひ本当の事を(国と佐川氏には)話してほしいと思います」
小説「水かまきり」の一部を読みました
現代文や古典、英語などのテスト監督をしている時は、そこに出てくる文章に興味が湧いて読んでしまうことが良くあるんです。
もちろん、古典や英語では訳文が書いてないと読めないんですが。(笑)
昨日目にした文章には、けん坊、春子、それに水かまきりが登場していました。
探す手がかりはそれだけですが、検索してみたら見つかりました!
川上弘美「水かまきり」
・・・「水かまきりっていうのこれ」・・・「死んでるのかな」・・・
・・・けん坊は「死んでるのかもな」とゆっくりと静かに答えた・・・
・・・「あ、水かまきりが」わたしは声をあげた・・・
・・・水かまきりはゆらゆらと泳ぎ始めた・・・
・・・「お」けん坊も声をあげた・・・
・・・「生きてるなあ」・・・
・・・「生きてるねえ」・・・
・・・「よし」・・・
・・・「よしよし、生きてたんだな」小さく強くけん坊はつぶやいた・・・
・・・「おぐらアイス、二個ずつ食うか」けん坊は言って、笑った・・・
・・・久しぶりに聞く、けん坊のふわっとした大きな笑いだった・・・
・・・「うん、二個ずつだね」なんだかわからないけれどわたしも嬉しくなって笑いながら答えた・・・
この部分の前の場面から読んでもらえば筋が良く分かると思います。
ここに抜き出した部分がとってもいいと思ったんです!!
群馬の野菜と長野のもち玄米
長野産のもち米「わたぼうし」の玄米で早速玄米おこわを炊いてみました。
前回は栃木の「ひめのもち」でしたが、この「わたぼうし」も美味しい!
この玄米おこわですが、全くの予想外で美味しいんですよ。
玄米もち米なら、炊飯器の白米ポジションで炊けますから是非試してみて下さい! 水も白米と同じで大丈夫です。
玄米もち米はお店になかなか置いていないんですが、取り寄せてもらえるかもしれません。
この「わたぼうし」は1kg325円だったので迷わず買えたんですが当たりでした!
それから、群馬の野菜です!
この野菜たちの旨さは凄いんです!
この旨さは、この野菜たちの生命力によるものだと思っています!
このウェブサイトは、
NetCommons3.3.7で動いています。
NetCommons プロジェクト 開発の、
CMS+グループウェアです!
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