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2024年5月の記事一覧

フィーキ・ディ・インディア ウチワサボテン類

 コータの散歩の途中でいつも目にしているサボテンに花が咲いていました!

 

 

 

 

シチリアでは、

このフィーキ・ディ・インディアの花は乾燥させてハーブティーとして売られるんだそうです。

そして、8月下旬から9月にかけては実が食用として流通するらしいです。

日本語ではインドイチジクと呼ばれているそうです!

食べてみたい!

作業台「カミヤ式馬」を改造して自分用にもう1セット作る

 自作の作業台「馬」ですが、福山のおば宅に置いてきたんです。

また作業や修理をする約束をしたので。

で、自分用にもう1セット馬を作り直すことにしました。

前回の失敗を改善したり、サイズを変更したり、やってみようと思います!

 

さて、今回の馬も原型はカミヤ先生考案のものなんですが、

天板をSPF2×4材から2×6材に変更します。

これで、天板の幅は89mmから140mmと約1.6倍の広さになります。

これで、馬1脚だけで使える場面が増えるのではないかと思います。

また、天板の上に安定して物が置きやすくなると思います。

一方、方杖(天板と脚に渡す補強材)は1×4材を使って厚みを半分にします。

これでクランプやバイス等を使う時の邪魔になりにくくなります。

脚先の水平の支えは以前と同じ2×4材で作ります。

 

今回は、切断前に丸ノコの調整を念入りに行いました。

特にベースと刃が正確に直角になるように、イモネジの調整までやりました。

また、直角裁断時の丸ノコガイドは、汎用の専用品より精度の高いサシガネを使いました。

その結果、材の切り出しはスムーズに正確に行うことが出来ました!

天板と脚を接合するための4か所のほぞ組ですが、1か所だけ緩く仕上がってしまいました。

緩いほぞ組の部分だけ接着剤を使用して固定しました。

 

天板に脚を固定する時の今回の工夫ですが、まず広く水平が出ている床を使いました。

まず、ここでの見逃しがちな注意点ですが、天板が床面に対して垂直になっているかどうかです。

脚が天板のホゾに均等に打ち込まれていないと垂直は出ません。

天板と脚の垂直は、写真のように直交クランプで出せると思います。

 

 

この水平な床でこのように固定作業を行えば、天板に対して脚が曲がって固定されることは無くなります。

両脚を天板ほぞに打ち込んで仮止めしたら、天板と脚をしっかりと固定するための方杖をビス止めします。

この方杖の固定を出来るだけ正確に行うために、方杖の下に支える材を置くことを考えました。

方杖が天板、脚、それぞれの中心に来るように支える木材を切り出します。

140mm幅の材の中心に19mm厚の方杖の中心が来るようにするために、

(140-19)÷2=60.5mm

高さ60.5mmの木材を切り出して作りました。

このように使います。

 

 

 

 

こうやってから、方杖を天板と脚にビス(コーススレッド)止めします。

天板の上面からはビスを打ちたくないので、天板との固定は方杖側からだけです。

脚と方杖の固定は、脚側からビス打ちします。

ここで予想外の初めてのトラブル発生!

ここで使うのは90mmという長いコーススレッドなんですが、当然下穴は開けてから作業しないと上手くいきません。

特に、方杖は今回19mm厚という薄い材にしたので、材の割れにも注意する必要があります。

問題というのは、この長い距離の下穴を開けていく時、下穴が曲がっていってしまうんです!

気を付けていても、曲がっていってしまう。

そして、コーススレッドを打ち込むと、先端が材の外に出てきてしまうんです!

これには困りました!

何度かやり直ししたので、方杖が穴だらけで汚くなってしまいました。

 

 

このSPF材は柔らかい方なんですが、固い節がいたる所にあり、

下穴錐はそこに当たると進路が曲がっていってしまうことが考えられます。

こうなるのなら、下穴錐が曲がりにくい材で出来ていて、刃の切れがいいものが理想だと思われます。

今回は何とかやっつけましたが、次回以降の反省点になりました。

さて、このあとの脚先の水平支え板の取り付けは簡単です。

こんな感じにまず1脚出来上がりました!

 

 

今回は色々な点に特に注意して作業したので、方杖と天板や脚とのすき間は生じていません!

 

 

もう1脚も割とスムーズに出来ました。

これで1セット完成です!

 

 

 

なかなかいい出来になったと思います!

明日、早速作業に使おうと思っています。

漏れがわずかだったので見逃されてきた漏水

 「良く観察しないと問題点に気付かないような不具合」って結構あるんですね。

そんなものの中でも、水道管の漏水は怖いんです!

わずかながらでも常時漏水しているので、壁や床、または家財等を腐食させてしまったりするケース。

また、漏水量が突然増えてしまうケースも恐ろしい。

漏水箇所付近が水浸しになっちゃう!

これも家に誰か居ればすぐに気付けるんですが、もし留守中に起ってしまったら?

想像しただけで身震いします!

 

さて、この前、水栓のケレップを4か所新品に交換したんですが、

1か所、水栓付近がちょっと湿っている感じがありました。

修理中に出てきた水が乾かずに残っていたんだろうと、気にせずにいました。

でも、もしかするとと思い、再度点検しました。

 

 

ああ、漏水してる!

 

 

この様子なら、不具合か所は見当がつきそうです!

元栓を閉めてから、元栓と配管の接合部を外そうと、水道レンチで作業を始めました。

ところが、接合部のネジ締めがものすごく固いんです。

力をかけると何とか回り始めたんですが、固いまま回っています。

しばらくして分かりました!

ネジ部が噛み合わないまま強引に締められていたようなんです!

何とか接合部は外れましたが、パッキンもボロボロになっていました。

今まで良くこの状態でもっていたもんです!

さて、接合部をキレイに掃除します。

 

 

パッキンは手元に無いので、急いでホームセンターに行きました。

配管の直径は13.8mmだったので、合うパッキンはすぐに見つかりました。

 

 

このパッキンを装着して、接合部のネジ部を正しく噛み合わせてからしっかりと締め付けました。

元栓を開きましたが、漏水は無さそうです。

 

 

 

これで大丈夫だと思いますが、時間をおいて明日再度点検してみます。

車のルームランプを省電力化しておくと、バッテリー上がり対策に効果的!

 一般的な乗用車の、あのほのかな明るさのルームランプですが、消費電力はどれくらい?

T-10ー31という一般的なバルブで、何と10Wもあるんです!

 

 

10Wもあれば、エンジンを止めた車内で一晩点けっ放しにすれば、簡単にバッテリーは上がってしまいます。

このルームランプ一つだけでです!

もちろん、自分もこれでバッテリー上げちゃったことあるんです。(笑)

このランプこそLEDに替えて省電力化するのが効果的でしょう!

白熱電球をLED化すれば、同一光量で比較すると、消費電力は1/8~1/9くらいまで落とせるんです!

 

このLEDランプは白色光タイプで500円でした。

これからの車だと、こういう心配をしなくてもLEDランプは標準装備になっているはずです。

これは早急に対処しないと!

 瓦屋根の棟の部分には棟瓦という瓦が使われています。

その棟瓦がこんな状態のままだったとは・・・!

下地まで浸水していて、下地とその下部も腐食している可能性があります。

これは早急に対処しないといけません!

 

でも、どうやって補修しようか?

 

 

狭山稲荷山公園 斜面緑地

 昨日は、車が無い状況だったので、

電車とバスと歩きで動き回りました。

眼科の定期健診、雑用、最後に車の引き取り、などなど。

でも、歩きが多い方が絶対に気持ちイイですよ!

 

実は自分の車、車検に通ったんです!!

ただ、新車に乗り換えることが条件で・・・

冬には新車が来るので、今回が最後の車検なんです・・・

相棒に申し訳ない気持ちは消えません。

この件についてはいずれ書きますね。

 

さて、今日ぜひ書いておきたかったことがあるんです!

狭山市の、狭山稲荷山公園の北西側に斜面緑地帯があり、その脇が歩道になっています。

西武池袋線の稲荷山公園駅を降りてすぐに公園に入り、北側に歩いていくと、気持ちのいい樹林帯と木道が現れます。

(これは下りきったところから見上げた写真です)

 

 

ここを降りきると、斜面緑地帯沿いの歩道となります。

(これも帰り道の写真です)

 

 

この歩道をしばらく歩いたんですが、ホントに気持ち良かった!!

斜面上から樹林帯の緑の葉に冷やされた空気が降りてくるんです!

暑い時期は、この沢山の緑の葉に冷やされた空気が一番気持ちいいですからね。

ここは、桜はもちろんですが、カタクリ、ヤマツツジ、ソメイヨシノ等の名所でもあるようです。

こんなところがあったとは今まで知らなかったんですが、

スポットライトが当っていなくても、いい所ってたくさんあると思うんです。

突然そういう所に出くわすと嬉しいですよね!

そして、やはり感じる目、感じる気持ちでいないと見逃してしまうということでもあるんでしょう。

テントでは寝てくれませんでした(泣) 外ではほとんどずっと抱っこせがまれて・・・

 孫はまだ2歳で、母親から離れては寝られませんでした!

テント泊は失敗でした・・・(笑)

 

で、出来るだけ外で遊ぶようにしたんですが、

ちょっと歩いては、すぐに「だっこするの」と言って、ほとんど抱っこでの行動になっちゃうんです・・・!

抱っこヒモなんてありません!

おんぶや肩車ならもう少し楽なんですが、16キロをずっと抱えて歩き回るって・・・

効きましたぁー!!

この前から連続だったので少しは鍛えられたんですけど。

抱っこ、いつまで続くのかなぁ?

早く、2人揃って歩き回れるようになって欲しいなぁ!

 

孫にアウトドアデビューと思い、テントを用意しました!

 仙台から娘と孫が遊びに来るというので、どうやって遊ばせようか考えていました。

外で遊んだり、生きものに触れ合ったりするのが大好きな子なんです。

そうだ!

もう少し大きくなったらアウトドアで寝泊まりさせてやろう!

その手始めにテント体験をさせてみることにしました。

でも、まだ一人では寝れないんです。(笑)

そこで、室内にテントを張って、いつでも母親のもとに戻れるような環境を作ってみました!

さて、自分と一緒に寝かせようと思ってるんですが、どうなるでしょうか・・・?

 

今年の夏もかなり高温になる可能性!!

 6月から8月の3か月間の天候の見通しが気象庁から発表されました。

 

6月、7月の平均気温は、東日本から沖縄・奄美では平年より高くなる見込みで、

8月は全国的に高温となる見込みです。

また、この夏に季節の特徴を強める傾向があるラニーニャ現象が発生する可能性は5割程度で、

現象が重なれば観測史上最も暑い夏となった去年に匹敵する可能性もあるということです。

 

カミさんの車バッテリーあがり! でも5年ももった?

 エンジン始動時のセルモーターの回り方が確かに弱くなっていたかもしれません・・・

車検時に工場側で交換されそうだったので、「自分でやりますから」と断っていたんです。

突然「全く回らなくなった」という印象です。

でも、自分の車が近くにあり、レスキューケーブルが届く配置だったのはすごく幸運でした!

まず、自分の車のエンジンをかけ、

次に、自分の車とカミさんの車の+(プラス)側どうしをしっかりとつなぎます。

さらに、ー(マイナス)側どうしをしっかりとつなぎ、5分ほど放置しておきます。

マイナス側はボディーの塗装されていない金属の部分でもオッケーです。

 

 

 

 

このあとケーブルはそのままにして、カミさんの車のキーを回すと、エンジンはかかりました!

ということは、バッテリーは完全に死んではいないけど、直ぐに交換しなければいけないタイミングということです。

次は、レスキューケーブルをマイナス側、プラス側の順ですべて外して、自分の車のエンジンはストップします。

エンジンのかかっているカミさんの車でホームセンターに直行しました。

カミさんの車のバッテリーは、40B19Lというごく標準的な規格なので、在庫は間違いなくあるはずです。

なので、ホームセンターに着いたらエンジンは止めても大丈夫です。

在庫が心配なら、エンジンは止めずにまず店内の在庫を確認して下さい。

さて、店内の在庫を見ると、同一サイズの性能が上のバッテリーはありませんでした。

(例えば55B19Lといった型番)

同一型番のやや上位のモデルがそれほど高価でなかったので、そのバッテリーを購入しました。

充電せずにすぐ使える即用式になっているはずですが、念のため聞いておきましょう。

あと、交換後の廃バッテリーも引き取ってくれるか、置き場はどこかも聞いておいて下さい。

あ、交換のためのスパナの用意を忘れずに。プライヤーもあるといいですね。

バッテリーを外す時、電装系のラジオや時計がすべてリセットされてしまうことにも注意して下さい。

それが嫌なら、乾電池等で大丈夫なので、バックアップ電源を並列につないで作業するといいです。 

例えばこんな感じのものでいいんです。

乾電池8個直列で12V出せます。

 

 

でも、電装系リセットされても設定し直すからいいやってことなら、即バッテリー交換作業に入っちゃいます!

下が新しく取り付けたバッテリーです。

交換した日付を記入しておきます。

 

 

これで5000円ほどでした。

前回のバッテリーよりもちょっとだけイイものになっていますが、

マメに点検や手入れをしてあげられれば、このような廉価グレードのバッテリーで大丈夫だと思います!

この4つの水栓を修理したんですが・・・

 蛇口を閉めても水が止まりにくいというので、

該当の水栓と、ついでにその水路の手前の水栓の部品を交換することにしました。

 

 

 

水栓のメンテナンス時に交換すべき部品ですが、このゴム製の部材です。

これは定期的に交換しなければならない消耗品ということになります。

 

 

 

 

 

交換した部品です。

 

 

この一番右の部品(ケレップ)を見て下さい!

 

 

ゴムのパッキンとそれを固定するナットがありません!

外れて蛇口の中に残ってるのかと思ったんですが、違いました。

これは、蛇口の下部の元栓の方のケレップなんですが、どうも外された感じなんです。

ここの元栓はめったに利用しない箇所で、元栓が閉まらなくても通常は困ることはないと思うんです。

なので、他のどこかのゴムパッキンを交換しようとした時に、ここのゴムパッキンを外して使ったんじゃないか?

ナットも残ってないということはそういうことだと思います。

 

まあ、とりあえずすべての水栓は動作快調になりました!

ついでに蛇口のつまみも新調しておきました。

 

中之条花楽の里(旧山の上庭園)

 ほぼ1年ぶりに訪れましたが、本当に心癒される地なんです。

でも、上手く言葉には出来ないんです・・・

ぜひ訪れて欲しいんですが、おそらく多くの人は、

「え? これだけなの?」

「何もないじゃない!」

って言うんじゃないかと思うんです。

そうなんです。

そういう場所ではないんですよ。

 

 

堆肥枠を雨から保護

 堆肥枠の一つの側面が、雨のたびに濡れてしまっていました。

 

 

これは、この上の庇にといが無く、しずくが落ちてきて地面ではね返って飛び散っているためなんです。

 

 

庇の取り付け直しや、庇にといを付けるのは大変なので、

とりあえず、この堆肥枠の側面だけを波板で保護することにしました。

もらってきた古い波板を試しに使ってみることにしました。

波板を固定するための専用ビス、専用キリを用意しました。

 

 

こんな風にしっかりと固定出来ます。

 

 

 

地面の傾斜ですが、手前側が下がっているので、雨は堆肥枠の方へは流れていきません。

これで何とかいけるでしょう!

枝葉の一時保管場所、完成しました

 昨日は、ここまで出来ていました。

 

 

ですが、天板を支える渡し板の位置からすると、

900ミリ幅の天板をまず2枚、写真手前から配置した方がいいことに気付きました。

その方が、天板の両端を渡し板が支えてくれることになります。

 

 

すると、あとは、670ミリ幅の板を切り出してくればオッケーです。

 

 

 

伐採した枝葉は、堆肥枠には入れられないので、ここに保管します。

 

 

まあまあかな。

次は堆肥枠の屋根を作ろうと思います。

伐採した枝葉の一時保管場所を作る

 クリのイガ保管場所の上部のスペースを有効活用出来ないか考えていました。

仕切りを作って、上部を、刈った枝葉の一時保管場所にしてはどうか?

もらってきた廃材が大量に保管してあるので、これを使って工作することにしました。

 

 

 

 

もちろん、水平を確認しながら配置、固定していきました。

 

 

明日、続きをやって仕上げようと思います。

さやえんどう、スナップえんどう、グリーンピース 全部同じ品種?!

 近くの道端にある無人直売所で春野菜が売られるようになりました!

先週あたりから、さやえんどう、スナップえんどうが1袋100円で出てきました。

これが本当に美味しくて、毎日のように買いに行っているんです。

今朝も買いに行ったら、さやえんどうはメニューから無くなっていて、スナップえんどうとグリーンピースの2種類に変わっていました。

で、今日はこの2種類を買ってきました。

カミさんは「グリーンピースのさやは食べられないんだよ」と教えてくれたんですが、

どうにかすれば食べられるはずだと、検索で調べてみました。

すると、ダシ取りとかには使えるけど、さやの内側の薄皮が硬いのでさやは食べれないとありました。

 

調べたあと、グリーンピースのさや剥きを自分も手伝って、茹でてもらったマメを食べてみました。

 

 

 

 

このグリーンピースマメが驚きの旨さでした!

グリーンピースがこれほど旨いとは、今日初めて分かったんです!

 

そして、さらに調べると、また驚きの事実が。

さやえんどう、スナップえんどう、グリーンピースはよく似た形状をしていますが、

すべて同じ品種なんですって!

知ってましたか?

 

それはともかく、これらのマメの美味しさを是非とも味わってみて下さい!

ミツビシディーラーでミッション下部洗浄をお願いしました

 今日は、自車メーカー(ミツビシ)のディーラーを訪れました。

現状について説明し、ミッション下部のスチーム洗浄をお願いしました。

費用は6600円でした。

現状についての見立てと、考えられる対応ですが、やはりこれまでと同様でした。

下の写真は洗浄前のもので、ミッションユニットハウジングの結合部付近にオイル漏れが確認出来ました。

写真では良くわかりませんが、目視ではハッキリ分かりました。

 

 

 

さて、ミッション下部洗浄のあとの様子を観察し、オイル漏れの程度がわずかであれば、

まだ車検を受けられる可能性があるのではないか?

ミッションユニット、ターボユニットの整備はせずにです。

最後の手段として挑戦してみたいんです!

車検何とか通らないか まだあがいています

 本日、2店めに連絡し、点検してもらいました。

このお店は指定整備工場なので、

オイルが滲む程度の漏れならば車検を通せるのではないかと考えたのです。

しかし、オイル漏れに対してのジャッジは厳しく、やはり分解修理になるという判断でした。

ざっと見積もって20万円、酷ければ30万円超えと。

 

ああ、ダメか • • •

 

でも、オイルが垂れて落ちてくるような漏れ方ではないんです。

この程度の漏れが本当にダメなのか?

 

素人ながらにまだ納得出来ていないのは、

車検場での検査の実態、そして車検を請け負っている業者さんの事情、

そんなことが分かってきたからなんです。

でも、一番の理由は、

「まだ元気に動いている、この車を廃車になんかしたくない」という気持ちが強いということなんです。

 

仙台旅行から帰ってきて

 テーブル修理して、孫と遊んで、大きな家具を運んで・・・

滞在中の買い出しや公園への移動、荷物運搬、そして車中での寝泊まり。

またまた自分の車は大活躍してくれました!

この車は、ホントに大切な相棒なんです。

 

さて、帰ってきたのは昼過ぎでしたが、ちょっとくつろいで横になったら、6時間ほど爆睡してしまいました。(笑)

今、ぼーっとしていますが、頭に焼き付いているのは・・・

やっぱり、孫のはしゃいだ笑顔でしょう!!

命が躍動して、最高に輝いている時ですよね!!

こりゃあ、

「可愛くてしかたがない!!」

ってなるのは当たり前でしょう!

そして、年子の面倒を常に温かく逞しくこなしていく娘の姿にも感動しました!

さすがです!!

わが子ながら、とても頼もしかったです!

ガンバレ!!

 

国営みちのく杜の湖畔公園

 今日は、娘と孫2人と自然の中で思いっきり遊びました!

国営みちのく杜の湖畔公園です。

広い広い公園!

そして、ほぼほぼ自然のままの公園!

素晴らしいところでした!

 

 

 

 

2歳の孫と一緒になって遊び回りました!

閉園時間までタップリと!!

帰りの車の中では、さすがに • • •

 

 

娘家族のマンションまで送り届けて、

荷物を積んで、

お別れの握手をしようとしたんですが • • •

 

また来るよ!

また逢えるからねっ!