ブログ

2020年11月の記事一覧

冬の防寒着

 一気に寒くなってきましたが、皆さんは防寒着はどのようなものにしていますか?

ダウンジャケットは軽くて暖かいですし、ウインドブレーカーとセットで着ればすごく暖かいフリースなんていうのもあります。

ヒートテックのような下着もありますよね。

でも、外で歩いたり軽作業したりするくらいなら、そんな高価なものや重ね着は要らないのではないかと感じています。

自分が毎冬使っているのは、しまむらなどで売られているごく普通の防寒着上下です。

ただ、これ何ていうんでしょうね?

ジャンパー? ブルゾン? ウィンドブレーカーでもないと思うんですが。

 

まあともかく、この防寒着のポイントは、

 ①外側が風を通さないウィンドブレーカー風になっている。

 ②中綿は薄くて良い。羽毛は不要。

 ③首元が開き過ぎていないもの。

 ④ややゆったりめのもの。

これくらいだと思っています。

今の時期、しまむらやディスカウントショップでいくらでも見つけられますし、しかも安価です。

自分は、この防寒着の下は化繊厚手のカッターシャツと下着だけ、防寒着パンツの下なら下着1枚だけで十分です。

冬はこれだけで大丈夫だと思っているんですが、1~2月の極寒期だけは下着を化繊の登山用に替えることもあります。

また、寒い所であまり動けないような場合(立ち番とか)ならダウン等の使用を考えた方がいいと思います。 

3か所のカギを上手い具合に修理出来ました

 今日は昨日よりさらに気温が下がった感じです。

 週末の作業ですが、もう少し残っていた落ち葉をキレイに片付け、そして納屋のカギの修理をやりました。

1か所は母屋に通じる納屋なので、特にしっかりしたカギで内側から二重にロックできるタイプにしました。

これは1週間前に取り付けたものですが、しっかりと固定され動きもスムーズでこれでOKですね。

もう1か所は大きな納屋の電源のブレーカーがある所なので、ここもしっかりとしたカギがかかるようにします。

ただ、ここは生活空間ではないので、建物内側からの二重ロックは必要ありません。

これはアルミドアの削りも最小限で済んだので、ガッチリと固定でき、動きもスムーズです。

最後は、「簡単に開けられないようにしておけばいい」というレベルの、かなり古い木製引き戸のカギです。

古くて錆び付いていたカギを取り除くのが大変でした。

鉄製木ネジが錆びていて回すことも全く出来なかったので、木ネジとカギ本体を交互に削りながら壊し、ドアの木部を出来るだけ削らずに温存しながら何とか取り除くことが出来ました。

このような作業が実は大変なんですね。

新しく取り付けたのはしんちゅう製の簡単なねじ込み式のカギですが、ここの引き戸もしっかりと施錠出来るようになりました!

3か所とも防犯面で心配ないレベルになったので、直した自分も気持ちが良かったです!

冬の朝! という感じでした

 雲がほとんどない青空の朝でした。

快晴なのに北風が強い!

コータとの散歩が終わって家の中に入るとホッとしました。

冬が来ましたね!

「緊急事態宣言でも一斉休校せず」共通テストも「予定通り」

 萩生田光一文部科学相は27日の閣議後記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大によって緊急事態宣言が出た場合の学校の対応について、

「児童生徒の発症の割合は低く、学校を中心に感染が広がっている状況ではない。春先のような全国一斉休業を要請することは考えていない」

と述べた。

 休校するかどうかの判断は学校設置者に委ねる考えを示したが、

「地域一斉の臨時休業は学びの保障や子どもの心身への影響の観点から、必要な場合に限定し、慎重に判断すべきだ」

と強調した。

 また、来年1月の大学入学共通テストについても

「(緊急事態宣言下であっても)予定通り実施する方向で準備を進めている」

と語った。

感染数が気になる 何とか乗り切りたい

 毎日のように新型コロナ感染数が増加しています。

報道でも、この3週間が大切だと言っていて、何かしらの規制がかからないかヒヤヒヤしています。

学校では、特に3年生が追い込みの仕上げに向かっています。

授業もまだ終わっていないはずです。

何とか無事に乗り切りたい。

いい状態で勉強に集中させてやりたい。

まずは、期末試験を終えて、みんなで年末を元気に迎えたいですね!