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2023年6月の記事一覧

去年の今ごろもこんなに暑かったかなぁ?

 昨夜、入間では激しい雨が降って、これでちょっとは気温が下がるのかなと思っていました。

でも、窓全開で寝てもちっとも涼しくなかったし、

今日の早朝の路面は、雨の跡も残っていないほどとっくに乾いてしまっていました!

日中、地面が充分に温まっていましたからね!

 

で、昨年こんなに暑かったのか、ブログを読み返してみました。

すると、昨年は、梅雨明け前の6月後半に異例の猛暑日が続いてから、6月末には梅雨が明けてしまい、さらに猛暑日が続いたと記録してありました。

梅雨明けが早すぎて、セミの合唱が追い付かなかったとも。

これくらいのことは覚えていても良さそうなのに・・・(笑)

ああ、嫌なことだけは忘れていけるタイプなのかも!ニヒヒ

 

梅雨が明けるころには太平洋高気圧の張り出しが強くなってくるので、

湿度も上がってきて猛暑になってきたということは、やはり梅雨明けが近いのかも。

そして、湿度も気温もさらに上がっていくんでしょうね・・・

 

さあ、夏に備えて身体を慣らしておきましょう!

室内でクーラーに当たってばかりは絶対にダメですよ。

自分なら、暑い時は外で運動したり仕事したりするんです。

室内で蒸し暑いのは不快なだけですが、外で汗かいた後はご褒美が嬉しい!

汗ビショのあとの冷たい飲み物!(ビールじゃないよ) 

それと、冷たいスイカ!

最高ですからね!!

教員たちは悲鳴をあげている! 校長たちでさえも!

 「私たち現場に任せるだけでなく、教育委員会、

もっと言えば文科省が実質的な取り組みをして欲しい!」

 

この訴えは、現場の教員、そして現場の管理職からの切実な声である。

事態は人材不足だけではないと思う。

予算も不足しているし、現場のハード面ソフト面等の環境も改善されないまま・・・

 

 6月20日、文科省は都道府県教育委員会や政令市教育委員会に、

教委教員免許をもっている人材の掘り起こしなどに積極的に取り組むよう通知した。

「努力が足りない」と言っているようだ。

 

 その通知をだしたのは、教員不足が悪化しているからである。

文科省が都道府県や政令市の教育委員会に2023年度の始業日における状況を尋ねたところ、

2022年度と比べて「悪化した」との回答が4割を超えたそうだ。

実際、「担任がいないクラスがある」といった現場からの声も珍しくない。(!!)

 

 この状況を改善するために文科省は、各教育員会に掘り起こしなどの対策を求めたことになる。

これを受けての教育委員会の動きは、各学校長へ掘り起こし強化の指示をすることになる。

教育委員会が教員免許所持者に直接連絡するのではなく、校長にやらせる、というわけだ。

 

 しかし、すでに多くの学校長は躍起になって掘り起こしに取り組んでいるのが現状である。

決して、怠けているわけではなく、必死である。

それでも、教員不足が起きてしまっているのだ。

 

 校長が言葉を尽くして説得したところで、教員免許所持者が簡単に応じてくれないのも現実である。

そもそも教員免許を持ちながら教員という職業を選択していない人たちは、

学校の現状に不信と不満をもっているからこそ拒否している。

 

 それが改善、解決されなければ、教員になろうとは思わないだろう。

説得にあたっている校長は、その改善、解決については、ほぼ力がない。

そういう立場で勧誘してみても、説得力に欠けるのは当然である。

 

<丸投げの丸投げ>

 改善、解決について、校長より権限をもっているのは教育委員会である。

その教育委員会が改善、解決のための具体策を示しながら、勧誘、説得を行えば、応じる人はいるかもしれない。

それを教育委員会はやらないで、ただ校長に「やれ」と言うだけなのだ。

 

 もっといえば、文科省は改善、解決の権限をもっているはずだ。

その文科省が具体策を示して掘り起こしに取り組めば、事態は変わるかもしれない。

それをやらないで、ただ「努力せよ」の通知をだすに留まっている。

 

 これでは掘り起こしも成功する可能性は低く、

教員不足が解消できる明るい見通しもたたないのは当然ではないだろうか。

 

 

友達に教師がいるが、本当に辞めようかと考えている。

使命をもって教職の道に進んだが、

時間超過、部活、親や子のトラブルがあった時、学校や教育委員会は守ってくれず1人で戦うといった事が多いそうだ。

真面目な方や教師として素晴らしい人程、精神を病んでいってしまう。

教師をトラブルから守る事、効率化等今のままの古い仕組みをかえていかないと、

今頑張っている教職の方も辞めてしまう事になる。

新型コロナ 第9波が始まっている可能性

 尾身会長は

「医療機関の定点把握などのデータをみると、地域によって差はあるが全国的には微増傾向にあるのではないか。

第9波が始まっている可能性があるが、今後どのように推移するかは今のところわからない。

社会を元に戻していく方向に進むなかで、重症化リスクの高い高齢者を守り、亡くなる人を減らすことが重要だ」

と述べました。


今後の見通しについて、

イギリスでは感染拡大の波を経るごとに徐々に亡くなる人の数が少なくなり、感染が地域の中で一定のレベルに落ち着く「エンデミック」に移行してきている可能性があるとしたうえで

「日本も第9波による死者数が第8波を下回るようであれば、

イギリスから遅れてエンデミックの方向になっていくのではないか。

致死率は今のところ大きく変わっていないと思う。

新規感染者がどれだけ出るのか注視する必要がある」

と指摘しました。

そのうえで

「5類に移行したことで接触の機会が増えており、

ある程度の感染者の増加は織り込み済みだったと思う。

亡くなる人を減らすよう注意して社会を回すことが大事だ。

自治体などが高齢者施設での感染対策をしっかりやっていくほか、

免疫は時間の経過とともに下がっていくため、

特に高齢者は個人の判断になるが6回目のワクチン接種を検討してほしいと思う」

と述べました。

 

 

 

高タンパク牛乳

 自分は、豆腐や豆乳を日常的に摂っているんですが、

持久力を付けるためのタンパク源について考えています。

メンバーが同行している登山でバテたりするとみっともないですからね。(笑)

 

大豆に偏らず、動物性タンパク質の牛乳などからもタンパク質を摂った方がいいんじゃないかということなんです。

ちまたでは、プロテインとか高タンパク飲料Zavas等といったものを利用している人もいます。

これらの商品はかなり値が張るので、日常的にはちょっと・・・といった感じなんですね。

 

最近、スーパーの低脂肪牛乳を見ていたら、

森永の「高たんぱく高カルシウム脂肪ゼロ」という加工乳が目に留まりました!

乳脂肪ゼロで、たんぱく質が1本1リットルあたり50グラムも含まれてる!

これが、1本200円ほどですから普通の牛乳並みの値段なんです。

この乳飲料、たんぱく質を摂る目的にはいいんじゃないでしょうか?

味の方ですが、加工乳にしては違和感がないと思います。

ただし、乳脂肪のコクはありませんし、甘みが気になる人もいると思います。

この甘みは甘味を加えてあるとかではなく、元々の牛乳に含まれている乳糖によるものだということです。

乳脂肪分が少なくなると、乳糖の甘みを強く感じるのが原因らしいです。

 

くしびき朝市

 深谷市の櫛挽(くしびき)という所を偶然通った時

「くしびき朝市」と看板やのぼりに書いてあり、これが気になっていました。

この週末、やっと訪問することが出来ました!

 

 

 

もう、終了時刻に近かったんですが、

トウモロコシ

ヤマイモ

キュウリ

インゲン

ミニトマト

今回はこんな感じです!

毎土曜、日曜の朝8時から10時までやっています。

テントが沢山並んでるだけのこじんまりした場所ですが、自然の中で買い物してる感じでいいですよ!