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夜も作業してます!

 古家の栗の木の枝と幹は納屋に押し込んであります。

落としたばかりの嵩張る枝ですが、

2センチ径くらいの枝までなら手で折っていきます。

太い枝や幹は手引き鋸で切っていきます。

その後は、約1センチ径までの枝なら裁ちバサミで、それより太い枝や幹は丸ノコツールでどんどん細断していきます。

 

そこで、夜もこの作業が出来るように、手を付けていなかった納屋の照明を補修することにしました。

配線も照明も、多分30年以上も手が付けられていない状況でした。

配線もやり直すつもりでしたが、もう少し時間が必要です。

そこで、恐ろしく古い吊り蛍光灯5台を取り外し、

LED電球用のレセプタクルソケットを構造材に取り付けて配線することにしました。

手持ちのLED電球や、価格がかなり下がってきた多種のLED電球が使えるので、

外観が気にならない納屋の照明には、

このやり方がいいと思います!

複雑な作業ではないのですが、細かいところで、「キレイに上手くいかないなぁ・・・」と思いながら作業していました。

接続部分等、要所はキチンと仕上げましたが。

 

まだ、全面に照明が行き届いていませんが、当面はこれで充分でしょう。

後日、絶縁抵抗だけは測定しておこうと思います。

漏電は火災にもつながり、危険です。

通常、納屋へは、

配電盤のブレーカーで通電しないようにしておいているので、とりあえずは安心です。

 

枝の細断作業はまだまだかかりそうです・・・