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カア助、カア子と友達になった・・・?

例の、通勤途中で出会うカラス君たちのことです。

あれからどうなったでしょうか?

小学校正門に、背が高くて葉も生い茂っている木が2本あるんですが、ここにカラス君たちの巣があるのは確かなようです。

通勤途中、ここに近づいていくと、まだかなり手前の段階で、1羽のカラスがカアカアと鳴いたり、自分の方へ飛んできたりするんです。

もう威嚇したり、他のカラスに「おい、あいつ来たぞ!」と知らせたりしていてる感じです。

そして・・・

背後から自分の頭の上をかすめるように飛んで行きます!

自分は、もう慣れたので、かわしたり、頭を手で覆ったりするので何ともないんです。

最近は、このカラスたちと遊んでる感じなんですよ!

カラスたちって言ったのは、2羽いるんです。

どうも夫婦のようです。

夫婦で巣を守ってるようなんです。

エライよね!

もっと近距離で、ホントにすぐ近くで2羽とご対面したんですよ!

お互い、目も合わせました。

今日は、「オッス!」って声かけてやったよ。

2羽とも元気そうでいい顔してました。

カア助、カア子と名前つけてやりました!