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落ち葉は燃やさず、クリーンセンターに持ち込みました

 現地の栗の木の落ち葉が半端でなく大量に出るので、

ドラム缶焼却炉で燃やし続けていました。

風が弱い時で、風向きも気にしながら、朝早い時間に燃やすようにしていたんです。

しかし、煙は出るし、細かくなった灰も舞って飛んでいってしまいます。

近所迷惑は避けられません・・・

そこで、近くの市営クリーンセンター(焼却場)に持ち込むことにしました。

処理費用は、10kgあたり120円です。

また、ゴミを袋に詰めて持ち込んだ時に自分で投入口に捨てれば、袋は持ち帰れることも分かりました!

落ち葉が大量なので、袋を持ち帰って再利用出来るのは助かりました!

90リットル14袋の量を2回に分けて運びました。

重さでは80kgほどだったようです。

 

次回からは、落ち葉を堆肥にするとか、煙が出ないように燃やすとか、

自分で処理するように工夫出来ないか、考えています。