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しばらく留守にする時の屋外給湯器への対処は?(1)
今回のような、例年にない強い寒気が襲ってくる時、
屋外設置の給湯器や、地上に露出した配水管には、
例年と違った対策が必要になると思っておいた方がいいでしょう。
配水管への対策については、今回広くネット上で紹介されていましたから、それを参考にするといいと思います。
給湯器についてですが、
該当給湯器の取り扱い説明書を読んで、その指示の通り忠実に作業しておくのが正しい対処法です。
取り扱い説明書が手元に無くても、
ネット検索等でメーカー発行の取説PDFファイルがダウンロードできると思います。
基本的には、給湯器内部の水を極力排出しておくことだと思います。
さて今回、自分は、
現地の給湯器の給水元栓を閉め、屋内の給湯栓を開け、
下の写真の本体最下部の3つの配水栓を開けて排水を行いました。
そして、それで充分だと思い込んでいました。
これまでもそのような対処だったので、問題ないと思っていたのです。
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